10月18日(月)
美ヶ原高原の王ヶ鼻までやって来ました。
素晴らしい景色を堪能しました。
お腹も空いたので、場所探しです。
断崖下から吹き上がって来る風はとても寒い。
風が来ない場所を探すが、狭い所にはそんな都合の良い場所がない。
あちこち場所探ししていたら、赤↓の所が少しは風が少な目。
今回はここで昼食としました。
一昨日、蓼科山へは持って行かなかったので食べられなかったカップ麺。
今日は持ってきました。![]()
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手作りのお握りと、カップうどんが今日のランチです。![]()
標高が高い王ヶ鼻は寒い。
温かいうどんはとても美味しかった。
風が当たらない所は、陽の温もりで少しは暖かい。
8℃前後のアルプス展望コースだったが、ここでは10℃を超えていました。
素晴らしい景色と、豪華ではないが山で食べる昼食は最高です。![]()
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温かいと言っても、標高2000mの王ヶ鼻です。
ジッとしていると寒い。
食べ終わった所で出発としました。
帰り道の車道沿いには、ススキが綺麗!![]()
こちらには、アザミの枯れた花?が綺麗!
秋色に染まる道を王ヶ頭へ向かいます。
向うに見える電波塔。
美ヶ原は県のほぼ中央で、遠方からの電波を送受信するには最適な場所。
そのため沢山のアンテナがあります。
NTTや警察署、ラジオやTVに無くてはならないアンテナです。
テレビ放送を開始する時には、大変な作業でもあったようです。
その時の様子などが紹介されているサイトがありました。
「王ヶ頭」への道の途中から振り返って見る「王ヶ鼻」
登り切った所の広場。
向うに「王ヶ頭」の石碑が見えます。
その石碑がこちら。
一番右の大きいものが、王ヶ頭の石碑。
この石碑は江戸時代から続く物のようです。
石碑には「2034m」の文字が打ちこまれている。
でも標高の数字メートルで書いてあるので、後で書かれたものなのかな?
傍にあった案内図。
今回、①の駐車場から、数字順に歩いています。
③の百曲がり苑地から⑤晩までがアルプス展望コース。
⑥の「王ヶ鼻」で昼食をして、現在地の「王ヶ頭」にいます。
回りは沢山の電波塔。
上のアンテナの辺りから、ギシギシと音がしていました。
近くに行くと雨みたいに雫が落ちてきました。
よく見ると、氷の破片も落ちています。![]()
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頭に落ちてきても嫌なので、鉄塔周りから離れました。![]()
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その直ぐ傍に鳥居のある石の祠。
鳥居には御嶽神社とありました。
王ヶ鼻の石仏と同じ御岳信仰ですね。きっと!
この社の正面は御嶽山。
御嶽山信仰の歴史は、遠く平安・鎌倉・室町時代にさかのぼるようです。
詳しくはこちらを↓
近づいてお顔を拝見すると、鼻の大きなお顔でした。
王ヶ鼻と何か関係あるのでしょうか?
気になりますね!
ゆっくり調べて見ようと思います。
そう言えば、御嶽山は2014年に噴火して登山者ら58名が死亡した、日本における戦後最悪の火山災害でした。
最近一部の立ち入り禁止区域は有るものの、登れるようになったと聞きます。
亡くなられた方々の冥福も祈りながら、お参りさせて頂きました。
神社にお参りした後、王ヶ頭ホテルの方へ行って見ました。
ここでも、美味しいソフトクリームを販売していますが、今回は寒いのでパス。
また来た時としましょう。
ホテルの前の広場。
遮るものが無い素敵な景色を見ながら休息する人達。
私たちは今回は休憩なしで、駐車場へ戻ります。
広場の右側の景色。
大きくえぐり取られたように窪んでいる所は、先ほど歩いたアルプス展望コースのある所。
怖さも感じる自然の姿は、凄いですね~。![]()
振り返って見る王ヶ頭ホテル。
この後は、何処までも続く草原を、ただひたすら歩いて戻ります。
草原の温度は8.8℃と寒い。
広大な草原に5月下旬から10月中旬までの期間に何百頭と言う牛が放牧されるようです。
前回来た時は、沢山の牛と出会えました。
「塩くれ場」まで戻って来ました。
来る時は、右への道を行きアルプス展望コースを歩きました。
帰りは、来た道(左側)を歩いて戻ります。
分岐点脇に大きな岩に字が掘られています。
右側の岩には「畜魂碑」と刻まれていました。
放牧地ならの碑ですね。
左向こうに美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」が見えます。
その脇を通って戻るのですが、どこまで続くの?と思う程何もない。![]()
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美ヶ原高原の案内。
広~い台地の標高は2000mの所にある台地。
他の所なら、2000mと言うとかなり高い山になります。
その高地に、これだけ広い大地がある事が凄いですね。
自然は奥が深いですね~。
何百年もかかって出来上がった地球の自然。
その地球の自然を壊さないよう大切にしなくてはいけないですね。
人間にとっても住みやすい地球を壊さないためにも!![]()
美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」まで戻って来ました。
美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発したようです。
その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が造られたようです。
それだけ霧が発生しやすい所なのでしょうね。
そんなことを考えながら歩いていたら、駐車場の方が真っ白。
霧が発生して来たようです。
山の天気は刻々と変わるから怖い。
美ヶ原高原ホテルの季節売店まで戻って来ました。
きのこ汁の幟に心を惹かれました。
時間は13時15分過ぎ。
昼食をして間もないが、立ち寄ってみました。![]()
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大勢の人が列を作って並んでいます。
いろいろな物があります。
手作りの品が沢山ありました。
ドライ桃もありました。味見をしましたが美味しかったので一袋購入。![]()
お店は一人なので、レンジで温めたり、キノコ汁を用意したりと大忙し。
列はなかなか切れません。
中には待ちきれずに、列を離れた人もいましたよ!
待つこと10分程で、注文した美味しそうな「おやき」と「キノコ汁」です。
おやきは茄子と、野沢菜。
袋に入れて電子レンジで温めてあります。
キノコ汁には、大きなキノコ。
味は薄味好みの私にはかなり濃かったが、手作り味噌と相まってとても美味しかった。![]()
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温かいキノコ汁で体も温まり、車に戻りました。
駐車場の車は減る気配は有りません。
見ると尾張小牧、横浜、大宮、所沢、品川など、関東圏からの県外車も多く見られました。
緊急事態宣言も解除され、感染者数も大幅に減り始めています。
皆さんも活動を始めたようですね。
激減したとはいえ安心せず、感染対策をして楽しみましょう!![]()
駐車場から見える景色。
天候に恵まれ、素晴らしい美ヶ原高原を楽しみました。
残念ながら期待していた紅葉は見る事が出来ませんでした。
来年はもう少し情報を調べて、素敵な紅葉を見に来ようと思います。
紅葉は残念だったけれど、大きな自然に優しく包まれる標高2000mの高原は、人間はこの大きな自然にはぐくまれていることを感じます。
コロナ禍や、温暖化で被害が多発している今だからこそ、自然を身近に感じ、より大切にしていかなくてはいけませんね!
大好きな美ヶ原高原です。![]()
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また来るとします。![]()
今日歩いたコース。
今日の記録
時間3時間40分(休憩含)、 距離:約10Km
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()






































