7月16日(金)

長かった梅雨も、やっと明けたようです。

今日は朝から青空が広がっています。チョキ

 

その貴重な天気を無駄には出来ません。

出かけて来ました!

 

目的地は「車山高原」です。

久し振りに高原を歩く予定です。

 

白樺湖を抜け、ビーナスラインを走ります。

快晴の青空と、草原を渡ってくる風を感じながらのドライブは最高。グッ

 

今日のビーナスラインは車も少なく快適です。

 

ところが・・・

車山の展望リフトのある駐車場までやって来ると、なんと駐車場はいっぱい。

時間は10時半だけれど、もう満車です。

これでは、駐車するまで時間がかかりそう。

 

そして、ここから車山へ続く道には、大勢の人の列。

停められたとしても、人が多すぎます。

大自然の中とは言え、狭い登山道でのすれ違いは避けたい。

 

そこで急遽予定を変更し、八島ヶ原湿原へ向かいました。

ここがすいていれば良いのだけれど・・・

 

車山から20分程で、八島ヶ原湿原に到着。

しかし、ここの駐車場も車がいっぱいです。

どこか開いている所は?と探していたら、丁度1台出ていく車がありました。

 

早速、空いた場所を確保して駐車出来ました。チョキ照れ

 

それにしても、昨年新型コロナウィルスが騒がれ始めていた頃は、本当に空いていたが、最近どこへ行ってもコロナ禍以前の状態に戻りつつあるような感じを受けます。

 

観光地としては嬉しい事だけれど、人が多くなり感染者が増えなければ良いですね!パーショボーン

 

 

車を停めて、早速湿原へ行って見ました。

ここが駐車場から少し入った所にある広場です。

 

隣には「恋人の聖地」と書かれた、ハート形の石碑がありました。

その下には「ハート形の八島ヶ原湿原」と書いてあります。

地図を確認してみると、確かにハート形に見えないことも無いですね!

 

上空から見るとハート形にみえる八島ヶ原湿原を「恋人の聖地」へ登録し、若者達にも広くPRしていくことを目的に下諏訪町が申請し、審査を経て2012年4月に認定された。

下諏訪町HP

 

 

太古の昔から佇む八島湿原
標高1,630m。長野県のほぼ中央、3000ヘクタールの大草原が広がる霧ヶ峰高原の北西部に位置する八島湿原一帯は自然のたいへん豊かなところです。中でも日本を代表する高層湿原である八島ヶ原湿原はその重要性を早くから認められ、1939年(昭和14年)に国の天然記念物の指定を受けました。また国の文化財としても登録されました。

(八島ビジターセンターHPより)

 

 

 

今見られる花の紹介がありました。

年間約360種類もの植物が開花するそうです。

植物の宝庫ですね!

 

せっかく来たのです。

湿原の周りを一周してみようと思います。

 

いつもは左回りが多いので、今日は右回り。

 

歩き始めて直ぐ、ニッコウキスゲが満開です。

 

 

「ハクサンフウロ」も咲いていました。

 

一周歩く道沿いに、沢山の種類のお花が咲いていました。

「シシウド」

 

「ウツボグサ」

 

一周コースは、多くの場所が木道です。

狭い木道です。

混んでいないかな?と心配していたが、幸いなことに湿原一周している人は少なかった。チョキ


 

左向こうに車山のドームが見えます。

手前の湿原には、白い花がいっぱい。

 

その白い花は「コバイケソウ」

名前が分からなかったのですが、「かみぞー」さんに教えて頂きました。

有難う御座いました。お願い

 

この花には毒があるようです。

そんな風には見えない程綺麗です。✋

 

 

「イブキトラノオ」

 

毛虫もいました。

どんな蝶に変身するのだろうか?

 

「シシウド」の蕾

見た瞬間、エイリアン?パーポーンあせる

驚くほど顔のような蕾でした。

 

 

1/4程歩いた所で、湿原に水。

鬼ヶ泉池でしょうか?

広い湿原の中で、水が見えるのはこの辺り数か所です。

 

今日はとても暑い。

こんな木陰が有難い。

 

駐車場の反対側から見る湿原。

 

鎌ヶ池

 

白い花がとても綺麗です。

 

今年最初のトンボを見ました。

ここにはトンボが多く、指を上に伸ばしていると、指先に止まってくれるほど。

 

車山方面との分岐点までやってきました。

そこには、新しいトイレが出来ていました。

 

木陰は涼しく、26.4℃

今日は湿度も少なめです。

湿原を渡ってくる、気持ちの良い風が、日差しの暑さを和らげてくれました。

 

アザミに蝶がとまっています。

 

駐車場の反対側の道です。

湿原から少し離れ道は、景色も少し違います。

 

その道沿いに、「キバナノヤマオダマキ」がいっぱい。

 

本当に広い湿原ですね!

 

道沿いに森。

 

森にカッコウの鳴き声が木霊していました。

いつまでも居たい!と思える素敵な林です。

 

この林の脇の道は、車山へとつながっています。

以前、車山から八島湿原をぐるっと回った時の事を思い出しました。

 

そのコースはこちらです。

2014年8月、暑い夏の日でした。

この時は、車山肩に車を停めて左回りで一周しました。

 

この日はとても暑く、連れ合いが日射病にかかりかけ、湿原脇のビジターセンターの自動販売機に水を買いに走った記憶がよみがえってきます。

 

この時の記録は、時間=約6時間  歩数=23,624歩

 

 

この後2018年5月にもう一度。

湿原の手前を通って戻るコースで、距離も多少短く約9Km。

時間も4時間弱と、前回よりかなり短かった記憶があります。

 

そして暑い夏と比べ、春はとても歩きやすかった。

高原散歩はとても素敵ですね。OKウインク

 

 

さて、今回のコースは八島湿原の駐車場へ戻ります。

湿原の一番下側までやってきました。

 

そこには、湿原から流れ出る水が、小川となっています。

 

小川を見ていたら、背中に蝶がとまっていました。

私は昆虫に好かれるようですね!

刺さない蝶は大歓迎ですOK口笛

 

 

ここにゲートがあります。

この辺りも野生動物が多いのでしょうね!

 

ゲートを通り過ぎると、一周もあと僅か。

もう少しです。頑張って歩きました。

 

こちら側から見る湿原の景色も素敵です。

 

木漏れ日の木道は快適でした!

 

この辺りにも沢山の蝶がいました。

 

向こうに見える山の左側が駐車場辺り。

 

スタート地点に戻ってきました。グーウインク

目の前に広がる湿原は、やっぱり大きいですね!

自然いっぱいの道は、とても魅力的です。

 

また歩きに来るとしましょう!

 

広場には朝より大勢の人がいました。

 

駐車場に戻ってきました。

相変わらず駐車場はいっぱいです。

歩いている人は少なかったが、皆さんどこへ行ったのかな?

 

向こうに見える山は鷲ヶ峰。標高1798.3m

一度登っている山です。

また登って見たいが、今日は無理をせず帰ります。バイバイウインク

 

 

季節毎に素敵な自然の姿を楽しませてくれる八島ヶ原湿原。

また歩きに来ようと思います。

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ