4月20日(火)

「新倉山浅間公園」を後にして、次の目的地「西湖いやしの里根場」へ向かいます。

 

新倉山から、16Km、車で30分程で到着。

駐車場脇にもお店があります。

美味しそうな甘酒や草餅なども売っています。

 

「西湖いやしの里根場」入場口の案内。

中央を流れる本沢川沿いの道を歩いて行きます。

 

その道には、満開の「しだれ桜」チョキ

桜 桜は終わっていると思っていただけに、思わず笑顔に!チョキ照れ

 

ここを歩いて行くと、集落の入り口に受付。

 

入場料「350円/大人1人」を払って村へ入ります。

お安い。チョキニコニコ

 

 

山間の土地に茅葺屋根の古民家が林立。

昭和の時代にタイムスリップしたような光景です。

 

一軒一軒、ユックリ見て歩きました。

昭和生まれの私には、子供の頃に見慣れた家々です。

本当に懐かしい!

 

トウモロコシを軒先に干す家。

当時、こんな姿をよく見かけましたね!

 

広い「板の間」の部屋。

 

この家は、トウモロコシの代わりに「風車」?

当時、軒先に吊るすのは、トウモロコシやダイコン、干し柿・・・

 

こんなモダンな飾りつけは無い!

でも、紙で作った風車をこんな風に飾ると、とてもオシャレ。

 

ナイス!OK照れ

 

 

こちらの家には、縁側に赤富士?びっくり

現代アートと古民家のコラボ!グッ

家は古いが、飾りつけはオシャレです。チョキウインク

 

でも・・・、昔も今も、変わらないのがこの風景!

集落のどこからも、綺麗な富士山が望めます。

 

当時、災害さえなかったら、最高の場所だったのでしょうね。

 

その災害の記憶をとどめる、砂防資料館。

 

中には、災害の事が紹介されています。

 

西湖いやしの里根場の紹介。

ここは、1966年9月(昭和41)、西湖周辺では、秋雨前線と台風24号によって大雨が続いていました。そこへ台風26号による記録的豪雨が追い打ちをかけ、ついに耐え切れなくなった山腹が崩壊。「山津波」と呼ばれていた土石流が一気に沢を下り、根場集落を直撃しました。
9月25日、未明のことです。
これにより、当時41棟あった茅葺民家のうち、37棟が全半壊。平和な暮らしは一瞬にして奪われ、集落は消滅してしまいました。

それから40年を経た2006年、台風災害で失われた美しい茅葺集落の原風景を復活させ、
地域の歴史や文化、この地ならではの自然環境を生かした新たな観光交流拠点を創出することを目指して、20棟の茅葺家屋を中心とした「西湖いやしの里根場」が誕生しました。

(西湖いやしの里・根場HPより)

 

最近、災害が多いが、昔も大きな災害があったようです。

 

 

村の中心を流れる「本沢川」

その両岸に、枝垂桜が満開。

 

その川沿いに建つ家と枝垂桜。

 

 

村の案内。

 

富士山に桜、そして古民家。

絵になりますね!チョキ

 

どこから見ても、ほっとする景色です。

古民家っていいですね!OK

 

上の案内図のNo18の「ちりめん細工・つるしかざり」

 

その案内。

 

建物の中で、吊るし雛の展示されています。

入ってみました。

 

一歩足を踏み入れると、沢山の雛。

 

 

吊るし雛を作る体験もできるようです。

 

半鐘と古民家

時代劇に出てくる風景。

 

「見晴らし屋」

この古民家は、2階へ上がることもできます。

前回訪れた時、2階中央の窓から見た富士山は素敵でした。

 

お勧めのスポットです。

 

茅葺屋根には、草が生えています。

こういった自然の姿が、とても素敵ですね!チョキ

 

「旧渡辺住宅主屋」の案内。

 

こちらが、その「旧渡辺住宅」

江戸時代末期建立。

台風の被害にあわずに残った数少ない建物です。

 

外には懐かしい郵便ポスト。

壁には背負子。

 

家の中。

 

 

家の中には囲炉裏、そして昔の足踏みミシン、蓄音機が展示。

 

昭和の台所の様子。

 

TV放送されたころのTVやラジオ、扇風機なども展示されています。

どれも、懐かしさを感じる品々です。

 

外には洗濯機と外流し。

こういった姿は、古民家園などで見られるだけとなった今。

懐かしく感じるほど月日が経っている。

 

月日の経つのは本当に早いですね~。

 

 

村外れに薬明神社がありました。

写真には写っていないが、この神社の右隣には、養蚕室があります。

 

この地域も、昔は養蚕が盛んだったようです。

 

根場集落がある富士北麓地域では、古くから養蚕が盛んに行われてきました。
井原西鶴の好色一代男に“甲斐絹”が登場し、粋な旦那衆がこぞって買い求めたという逸話も残る元禄時代には、蚕の繭から糸を練り、機で織って作る上質な絹織物は、すでにこの地域を代表する特産品となっており、現在も、隣接する富士吉田市を中心に、知る人ぞ知る一大織物産地となっています。
「富士山しるく」は、富士吉田に江戸時代から続く織物業者が運営しており、自社製品を中心に、国産シルクのスカーフやネクタイなどの服飾雑貨をお値打ち価格で販売しています。

西湖いやしの里・根場HPより

 

集落の一番下まで降りてきました。

 

集落の下から見る、本沢川沿いの枝垂桜。

 

運よく、枝垂桜の満開の時に巡り合えました。チョキ

 

入場券売り場の前から見る枝垂桜と富士山。

この素敵なツーショットを眺めながら、駐車場に戻りました。

 

生まれた当時、同じような家での生活をした私には、郷愁を感じる集落でした。

昔を思い出しに、また訪れたいと思います。

 

 

この集落の詳しい紹介はこちらを。

 

 

駐車場脇のお店に立ち寄りました。パーウインク

目的は「焼き草餅」です。

 

焼きたてのホカホカの草餅。

懐かしい味がとても美味しかった!チョキ照れ

 

 

さあ、過去から現実の世界に戻り、今の世界を楽しみましょう。パー爆  笑

 

次は、ミツバツツジを見に行きました。

その様子は次回でご紹介。

 

 

ここまでお付き合い有難う御座いました。バイバイ