4月20日(火)

もう直ぐゴールデンウイークですね。

平時ならお出かけの計画を立てている時期です。

 

しかし、コロナ禍の今。

さらに、また緊急事態宣言発令されそうな気配。

 

子供達も自粛のゴールデンウィークとなりそう。

 

 

最近、近くで人がいない所を選んで歩いていますが、流石にストレスは溢れている。

 

何処かでガス抜きしないと、気持ちが落ち込んでしまう。

コロナ感染する前に、ストレスで病気になってしまいそう!

 

この気持ちを晴らすために、お出かけしてきました。

 

 

そうはいっても、場所選びが大変。 

 

条件は・・・

①人が少ない所(三蜜にならない)

②自然の多い所。

③歩いて楽しめる所。

④外食はしない。

 

この条件を念頭にして場所選び開始。グー

 

 

結果として、候補に挙がったのが、河口湖周辺。

 

県境を越えての外出自粛中ではあるが、人に触れあう機会が少ない場所なら許してもらえるだろう!と判断し、目的地決定。

 

その場所は・・・

①新倉山浅間公園「忠霊塔」

ここは、桜のシーズンには長蛇の列で有名な所。パワースポットでもある。

でも、桜の終わった今なら、空いているだろう。

もし、混んでいたら目的地変更することを条件とした。

 

②西湖いやしの里・根場

富士山を目の前に、古民家が林立。

光シーズンには、海外の観光客でとても賑わう所。

しかし、コロナ禍の為、海外の観光客が少ない今は空いていると予測。

 

③河口湖のミツバツツジ

「河口湖創造の森」のミツバツツジが見頃?

 

本栖湖の傍には、富士芝桜まつりの会場も近いが、時間的余裕もあるのでパスとした。

 

上記の三か所を目的地としてお出かけしてきました。

 

 

 

9時過ぎに出発し、中央高速道路を最初の目的地の新倉山を目指します。

 

岩殿山

登山道が崩落したと聞いたが、修復されたのだろうか?

 

中央自動車道を、大月JCから河口湖方面にハンドルを切ると、目の前に大きな富士山。

 

家の近くで見ていた富士山と比べ、本当に大きい!チョキ照れ

 

新倉山・浅間公園の駐車場に10時頃到着。

予想通り、駐車場は空いていました。チョキ

 

まずは、富士浅間神社への階段を登ります。

この階段は、398段あるそうです。

 

階段を登り切った所が境内。

そこに馬がいましたよ!

 

こちらが、富士浅間神社。

桜咲く頃は、人で混雑している境内も、今日は誰も居ませんでした。

 

手水舎

 

本殿と能舞台

 

絵馬。

沢山の願いです。

 

今の私の願いは、コロナ禍。

心から、コロナ禍の早期の終息をお祈りしました。お願い

 

 

本殿・左奥にある、荒浜神社。

こちらにもお参り。

 

境内は静かでした!

 

本殿の彫り物。

 

屋根の上には鬼瓦。

何故鬼なのか?

ルーツはパルミラにて入口の上にメドゥーサを厄除けとして設置していた文化(ゴルゴネイオン)が発端のようです。それがシルクロード経由~中国を経て日本に伝わる。

それが、奈良時代に唐文化ブームで広まったようです。

 

 

お参りも終わったので、いよいよお目当ての忠霊塔を目指しましょう!

 

登り口に、先ほどの馬。

足腰悪い方は、ここから馬で登ることが出来るようです。

 

ここからは、階段脇の坂道を登りました。

 

前行くご婦人お二人、大分息が切れていそうです。

 

途中から見る階段。

 

階段の横にある道。

そこには、スイセンやミツバツツジが咲いていました。

 

コースを変えて、その道を登ります。

 

お花がいっぱいでした。

 

途中から見えた富士山!チョキ

絵葉書のような富士山。

最高です!グー

 

忠霊塔まで登ってきました。

 

ここにあった案内図。

 

赤と白が綺麗な忠霊塔

 

忠霊塔の傍にあった予告。

脇に熊出没注意の案内も・・・

 

忠霊塔の脇を登ると、皆さんが目指す富士山と忠霊塔を見られる所。

 

シーズンには、人が行列を作って順番を待つビューポイント。

今日は誰も居ません。

 

混んでいる時は、時間を急かされるのだが、今日はこの景色を独り占め。チョキ

桜はほとんど散っているが、桜が無くても素晴らしい景色です。チョキ照れ

 

富士山を堪能したので、さらに山を登ってみました。

 

明治大帝聖像

 

像の脇から見るビュースポット。

 

像の後ろをさらに登ると、富士パノラマ台。

 

息を切らせながら頑張って登りました。

 

目の前には、富士山。

 

裾野から頂上まで一望です。OK照れ

 

これだけ近い富士山は久しぶりです。

この富士山を見ながら小休憩。

 

しばらくして、数人の人達が登ってきたので、蜜を避けるため降りました。

 

浅間神社に降りてきました。

 

青空にそそり立つ忠霊塔。

 

ここで少し忠霊塔のお話。

 

忠霊塔建立の経緯
富士吉田市戦没者慰霊塔(通称:忠霊塔)は、明治(1868年)以降の日本国として参戦した戦役(日清、日露、第一次世界大戦及び太平洋戦争)において戦没した市内出身者960余柱(現在1055柱)を合祀するため、市の援護会が中心となり、昭和33年8月12日に富士吉田市長を委員長とする富士吉田市慰霊塔建設委員会が設けられた。

委員会は、その建設資金を旧下吉田町在郷軍人林を恩賜林組合に売却した300万円を基礎資金として、その他不足する部分を広く市民の浄財に寄り、昭和34年4月起工し3年間の工事期間を経て昭和37年4月に完成し現在に至る。

 

今の日本人の多くは、戦争体験無い人がほとんど。

しかし、過去には多くの戦争がありました。

そして、お国のため!と亡くなった多くの人達。

 

どんなに辛かったでしょう!

生きていたかったでしょう!

 

今、こうしていられるのは、当時の皆さんのお陰でもあります。

感謝の気持ちを込めて、お参りさせて頂きました。

 

さて、いよいよ駐車場へ戻ります。

階段を下るだけでも大変。

 

途中から、階段を避けて、坂道を歩きました。

 

坂道に、少しだけ名残桜が咲いていました。

 

途中、愛宕神社がありました。

火防の神様です。

 

最近火災が多いですね。

しっかりお祈りしました。お願い

 

駐車場に到着。

時間は11時前。

駐車場は空いています。

 

桜の無い時期なら、それほど混んでいないようですね。

 

 

素敵な富士山を見ることが出来ました。

青空に白い帽子を被った富士山。

そして赤と白の忠霊塔。

 

皆が行列をしても見たい!と思うのも納得ですね。

 

紅葉の季節も素敵そうです。

また訪れるとしましょう。

 

 

追記

帰宅して忠霊塔の事を調べていたら、こんな記事が目に留まりました。

今後お出かけの人は、一度ご覧ください。

【新型コロナウイルス(第3次)感染拡大防止に伴う公園利用についてのお願い】

 

 

この後、「西湖いやしの里・根場」へ向かいました。

その様子は次回でご紹介。

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ