最近、筍堀に竹林に入ると、下草がいっぱい。
筍を掘った後は、下草刈りをしておかないと、後々大変。
早速、鎌で下草刈りです。
ところで、昨年秋に購入した下刈鎌。
1000円もしない価格だった。
しかし、使ってみると半年も経たずに、こんな状態になってしまった。
柄に取り付け部分が、フニャ!と曲がってしまったのだ。
どうせ、直ぐに刃が欠けてしまうので、安いもので十分!と、1000円もしない鎌・・・
でも、結果はご覧の通り。
「安物買いの銭失い」となってしまった。
反省!![]()
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しかし、これは鎌のせいではないようだ。
今にも折れそうな鎌を良く見ると・・・
鎌の柄に「やわらかい草刈りに最適」と書いてある。
私の使う場所は竹林や空き地の下刈り。
柔らかい草もあるが、硬めの篠や蔦、生え始めたシュロなども切る。
「やわらかい草刈りに最適」の鎌には、荷が重すぎたようだ。![]()
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私の、鎌を選ぶ時の間違いなのだ。
そこで今度は、我が家の用途に合ったものを選ぶことに。
そして買ってきた鎌がこちら。
「鍛造」「厚刃」
鍛造しているので、粘りも有り、刃厚も随分厚い。
重量もあって切れ味も良い。
軽く振るだけで、スパスパと草が切れる。![]()
その代わり、価格は前回の物より4倍程。
やっぱり「良い仕事するには良い道具」が必要ですね!![]()
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道具と言えば、昔から使っている鎌の柄が折れてしまっている。
修理しなくては!と思いながら、今日まで修理できていない。
これも修理しなくては・・・
そう言えば、昨日竹林で古竹を切ったとき、鋸の切れが悪かった。
これも刃研ぎもしておかないといけない。
今日は、日曜日。
どこへ行っても人混みが心配。
三蜜避けるためお出かけ予定は無いし、時間は十分あります。
そこで刃研ぎと、柄の修理をすることにしました。![]()
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● まず柄の修理。
鎌の柄は、壊れた鎌の柄を流用することに。
まず、割れた柄を取り外し、取り付ける柄を鎌に合わせることから。
取り付ける鎌の柄を固定するには、柄を釘で止めます。
そのためには、鎌の固定用釘穴に合わせて、柄に穴を開けます。
穴開けには、以前「IKEA」で買ったドライバーが役立った。
そして修理完成したのがこちら。
左にある割れた柄が、交換した元の柄。
すっぱり割れてしまっていました。
長年使っていると、柄も壊れてしまうので交換が必要です。
鎌と柄の接合部上部は、割れが広がらないよう金具で固定するのだが、今までの金具は使えない。
そこで、代用として針金で縛って固定。
昔の鎌は、鍛造品でしっかりしています。
刃研ぎさえすれば、まだまだ使えそうです。
●次は、鋸の柄の交換。
こちらの柄も、使えなくなった鎌の柄を短く切って代用。
取り付け方は、鎌と同じ。
柄の長さは普通の倍ほど長い。
これは鎌の柄を使っているからです。
でも、長い柄なら、また柄が壊れた時カットして使えるので、そのままとしました。
これも、金部分はしっかりしているので、目立てさえすれば当分は使えそうです。
さて、次は・・・
●鋸の刃研ぎ(目立て)。
鋸の目立ては「ヤスリ」で行います。
(ヤスリ=上写真の左側)
大きな爪とぎのようなものです。![]()
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鋸の刃は、ギザギザの刃がついています。
その刃には、両側に刃がついています。
それが交互にあるので、位置を変えて4回刃研ぎが必要。
一山一山、焦らずしっかり研ぎました。
今日は2本の鋸の刃を研ぎました。![]()
これで、切れ味良くなると思います。![]()
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来月はもう5月。
そろそろ庭の手入れや、庭木の剪定を始める季節。
その時に、今回の鎌や鋸が役立ってくれる事でしょう。![]()
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今日は、初夏を思わせる日差し。
紫外線をいっぱい受けながら、用具の手入れでした。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()













