10月2日(金)
壮大な景色が広がる美ヶ原高原!その①の続きです。
昼食を終えて、いよいよ帰りのコースです。
向こうに見える崖の縁を歩いて戻ります。
アルプス展望コースです。
王ヶ鼻からクマザサの道を車道まで戻ります。
森を抜け車道を歩いて来た道を戻ります。
先ほど王ヶ頭から下ってきた道のすぐ手前を右に進みます。
上の赤線が先ほど降りてきた道。
手前を右側に進むとアルプス展望コース。
王ヶ頭ホテルの直ぐ下を通って行きます。
一面のクマザサの原。
展望コースは崖縁の道。
下から吹き上がる風がとても強い。
周りの樹々は、一様に左側の丘側へ枝を伸ばしています。
下から吹き上げる強い風に逆らえず枝が伸びにくいようです。
それ程強い風のようで、今日も強い風が吹き上がってきました。![]()
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途中振り返って見る王ヶ頭のアンテナ群。
崖の上に立っているのが良く分かります。
斜面沿いの道を歩いて行くと、そそり立つ崖が見えてきました。
烏帽子岩です。
その崖の突端に、人らしき影が見えます。
一歩間違えば奈落の底。![]()
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見ているだけでも怖い光景です。
その場所へ行ってみました。
この先が、先ほど見えた崖の上です。
滑りそうな平たい鉄平石の上を歩いて行きます。
薄く平たい鉄平石は、不安定でこけそうです。
足元に注意しながら、崖縁まで行ってみました。![]()
ここが先端です。
左にあるのが私の足です。
数センチ先は断崖絶壁。![]()
高所恐怖症の私は、写真を撮るのが精いっぱい。
怖くて早々に撤退しました!
崖縁から戻り、さらに先へ進みます。
絶壁でなければ、周りを見る余裕もできます。![]()
足元を見ると小さな花が咲いていました。![]()
こちらには「ハクサンフウロ」
赤くなった草も色添えしていました。
広々と広がる美ヶ原高原の隅は絶壁。
風の強いアルプス展望コースから、平原の道へ戻ってきました。
ここに美ヶ原高原の案内図。
この地図で、今日のコースをご紹介
赤色が行き。帰りが黄色
王ヶ頭とアルプス展望コースの分岐点、「塩くれ場」が見える所まで戻ってきました。
時間は13時過ぎ。
朝歩いた時に比べ、大勢の人がいました。
ここが「塩くれ場」
手前にある大きな岩は「畜魂碑」
「王ヶ鼻」からここまで2.5kmの「アルプス展望コース」でした。
塩くれ場の傍に、「中央分水峰トレイル」の案内。
大勢の人が歩く道を駐車場に戻ります。
「美しの鐘」が見えてきました。
塔の手前に「美ヶ原高原」の案内があります。
拡大してみました。
200余種の高山植物があるようです。
今度は春先に来てみたい!
「美しの鐘」です。
鐘の前で、大勢の方が記念撮影していました。![]()
この塔が出来た理由は、
美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発したそうです。その対策の一つとして「霧鐘を備えた避難塔」として建てられたようです。
この塔の高さは約6m。そこには、美ヶ原を愛した自然詩人・尾崎喜八氏の「美ガ原溶岩台地」が、北側には山本俊一翁の顔のレリーフが埋め込まれており、松本の彫塑家、上條俊介氏の作日本で一番大きな文学碑でもあるそうです。(信州ビーナスライン連携協議会HPより)
美ヶ原の在来植生の案内。
「ハクサンフウロ」は見る事が出来ました。
昨年9月に来た時は「マツムシソウ」に出会いました。
4種のうち後り2種が見たいです。
出会えるまで、歩きに来たいと思います。
高原で、牛が草を食んでいます。
長閑な風景がとても素敵です。
大好きな美ヶ原高原。
頑張って、また来年も来れるよう体調管理頑張るとしよう!![]()
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山本小屋まで戻ってきました。
そこには大きな重機が止まっています。
冬に、除雪作業に活躍するのだろうか?
「山本小屋ふるさと館」まで戻ってきました。
そこには大勢の子供達が集まっています。
先ほど王ヶ頭で出会った小学生でした。
松本市立山辺小学校の5年生で、日帰り遠足です。
孫娘と同い年。
思わず孫娘の事を思い出してしまった。![]()
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駐車場前の展望も素晴らしかった。
遠くに八ヶ岳が見えました。
あの麓までこれから戻ります。
かなり遠いですね!
取敢えず、完歩記念の
ソフトクリーム頂きました。![]()
運動の後の甘く冷たいソフトクリームは格別です。
美味しく頂きました。![]()
今日の記録
時間:約3時間半(昼食・休憩含)
距離:9.2km
今日の感想…
何処までも続く草原と草を食む牛達。
空に浮かび上がるようなホテルと電波塔群の姿。
広大な牧場は360度の展望。
何から何まで素晴らしい。![]()
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いつ来ても、心も体もリフレッシュすることが出来ます。
私にとって美ヶ原高原は最高の場所です。![]()
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また季節を変えて来るとします。
さて帰りですが、来る時、道選びで苦労しました。
帰りは、可能ならビーナスラインで帰りたい。
そこでお店の方に、通行止めの様子を聞いてみました。
すると「ここから車山まで通行止めの情報は無く通行できますよ!」と問題ないようです。
誰に聞いても大丈夫!と言うので、ナビの案内を無視してビーナスラインを走り戻りました。
ナビは何度もビーナスラインを避けようと案内するが無視。
走って行くが、工事中らしき所も無く、反対側からも多くの車が走って来ます。
これなら問題なく車山まで行けそうです。
良かった~。![]()
結果オーライです。
でも、だとしたら何故ナビは案内しなかったのか?
また、スマホで見た情報は何だったのだろうか?
疑問は残ります。
まあ、結果良ければ全て良し!![]()
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快適に高原ドライブを楽しみました。
長い草原の道を走り、車山までやってきました。
車山周辺は、ススキが夕日に輝いていました。![]()
やっと白樺湖まで戻ってきました。
この景色を見るとホッとします。
今日の走行距離は118km。
車も良く走ってくれました。
埃を払い落してあげました。![]()
美ヶ原高原へのドライブに、
最後までお付き合いありがとうございました。



































