10月2日(金)
今日は一年ぶりの美ヶ原高原を散歩してきました。
朝8時過ぎに出発。
大門街道を一路美ヶ原高原を目指します。
しかし、美ヶ原高原へ行くルートで問題発生。![]()
![]()
それはナビ設定をしている時、ナビがいつもと違うコースを示すのです。
いつもは、白樺湖からビーナスラインを走って美ヶ原へ行くのだが、今回は長門町経由のルートを表示する。
他のルートを再検索してもビーナスラインを走るコースは出てこない。
スマホで調べると、八島湿原からが通行止めとある。
通行止めでは致し方ない。
白樺湖から長門町へ向かいました。
(帰りに分かった事だが、ビーナスラインは問題なく通行できました。理由は不明です)
しかし、走っていても不安です。
途中でガソリンスタンドやコンビニに寄って、通行止め情報を聞くが「問題なく通れるよ!」との返事。
皆さんが大丈夫と言うのです。
言われた通り、長門町からの道を進みました。
結果は、問題なく通行で来ました。![]()
ナビがいけないのか、スマホ情報が違っていたのか?
それにしても、昨年買い替えた車のナビの案内には、以前から疑問を感じています。
悩みながらも、10時前に美ヶ原高原の山本小屋前の駐車場に到着。
駐車場はほとんど埋まっていたが、幸いにも一台分開いていました。![]()
この駐車場にも、多くの県外ナンバーの車がありました。
私だけではない!と一安心。![]()
![]()
さあ、一年ぶりの美ヶ原高原です。
早速支度して出発!![]()
今回のコース
行き:山本小屋→塩くれ場→王ヶ頭ホテル→王ヶ鼻
帰り:王ヶ鼻→塩くれ場→山本小屋
歩き始めて直ぐの所のお店も開店しています。
コロナ禍も大分慣れてきましたね!
美ヶ原高原の王ヶ塔ホテルへ通じるメイン道路を歩いて行きましょう。
歩き始めると直ぐに、目の前に遮るものが無い広大な牧場が広がっています。
ここは2000mの高地。
草原を吹き抜ける風がとても涼しい。
慌ててリュックから上着を取り出し羽織りました。![]()
![]()
歩いて行くと、早速牛さんのお出迎え。
広い草原には、いつ来ても沢山の牛さんがいます。
長閑な景色が最高です。![]()
![]()
一匹の牛が、柵近くに寄ってきました。
憂いの有る可愛い目が溜まらない。![]()
思わずペットにしたくなる程可愛い。
道脇にトラックが2台。
牛を集めてトラックに載せるようだ。
帰りに見ると、牛は一頭もいなくなっていた。
何処へ行ったのだろうか?
美ヶ原高原のシンボル、美しの塔。
その向こうに見えるのが王ヶ塔ホテル。
王ヶ塔ホテルは、天空の城のように見える。
そして、王ヶ頭と牛達とのツーショット。
絵になる光景です。
美ヶ原高原の一番好きな風景です。![]()
高原の真ん中を、何処までも続く一本の道を歩いていて行きます。
しばらく歩いていたら、後ろからバスがやってきた。
後ろ側に王ヶ塔ホテルの名前。
ホテルのお客さんの送迎バスのようです。
来た道を振り返ってみた景色。
標高2000mの高原散策は最高です!
気持ち良い風が吹き抜ける。
この風景!素敵ですね~![]()
雲海も出る美ヶ原高原に、ぽっかりと浮かび上がる姿は素晴らしいようです。
一度は見てみたいと思うが、ホテルに宿泊しないとだめかな?
ホテル近くの道脇に、樹々が生い茂った所があります。
そこの道脇に張られたロープの杭に、一羽の鳥が止まった。
ちょっとピントがずれてしまい、鳥の名前が分からない。
ノビタキかな?
最後の坂道を登っていくと王ヶ塔ホテルが見えてきました。
ここが王ヶ頭ホテル!
いつもここでソフトクリームを買い求めますが、今回は休憩せずに通過です。
店内にあるレストラン。
広大な草原を見ながらの食事は最高ですね!
ホテルの裏が王ヶ頭。
手前には神社があります。
御嶽神社です。
神社は御嶽山に向いて建っているそうです。
江戸時代には、御岳信仰があったようで、御嶽山が展望できるこの場所に神社を立てたのですね。
ここには電波塔がいっぱい。
王ヶ頭の石碑がある方へ、大勢の子供たちが向かっていました。
ここが王ヶ頭の頂上。
石碑の前で記念写真を撮っています。
傍にいた子供に、どこから来たのか聞いてみました。
学校は松本市立山辺小学校の5年生で、日帰り旅行のようです。
こんな素敵な所へ日帰り旅行出来る、とは羨ましい限りですね!![]()
![]()
王ヶ頭には沢山のアンテナがあります。
その理由は、
昭和30年代初めにTV放送が始まったが、長野県は山が多く、一波で全県に行き渡らせるには難しい地形。
そこで長野県の中央に位置する高いこの山頂から電波を出すことになった。
この取り組みは当時としては世界的にも例の少ない「マウンテントップ方式」
(美ヶ原観光連盟公式サイト)
小さい白い花が咲いていました。
王ヶ頭から王ヶ鼻へ行きます。
その道は斜面の坂道。
当たりは平たい岩がいっぱい。
これは鉄平石。
足元にもいっぱいです。
転ばないよう注意して歩きました。
向こうの崖の上の方が王ヶ鼻。
坂を下り切ると車道を少し歩きます。
枯れた花が綺麗です。
クマザサの原が広がっています。
車道を左に折れると間もなく王ヶ鼻。
美ヶ原高原の案内図。
向こうに王ヶ鼻が見えてきました。
まずは石碑の記念撮影。
次に目に付くのが、こんもり高い所にある石仏たち。
この石仏はみな同じ方を向いています。
これは、王ヶ頭の神社と同じく、皆御岳山を向いているそうです。
昔の人の信仰の深さがここにありました。
石仏達が向いている景色がこちら
中央アルプスから北アルプスが見えました。
先日行った栂池方面も見えました。
眼下には街並みが見えます。
ここの説明がありました。
ここからは日本百名産の1/3近い山々を見る事が出来るそうです。
目の前には八ヶ岳からアルプスの山々が一望。
「王ヶ頭」と「王ヶ鼻」と言う名前の由来。
それは松本方面から見ると王の顔や鼻に見えるからだそうです。
ここには書いてないが、この一帯は急峻な地形の風衝地と言う特異な地形で、厚さ数㎝の板状の鉄平石が幾層にも重なった世界的に見ても、珍しい地形だそうです。
そして美ヶ原高原も『日本百名山』の一つ。
左手に見えるのが八ヶ岳方面
右の方には、微かに「富士山」が見えました。![]()
八ヶ岳が遠くに見えます。
今日は、あの手前からやってきたのです。
随分走りがいあるわけですね!
断崖の縁近くで、犬の写真を撮る女性。
その後ろは絶壁です。
この方は埼玉県から来られた方。
ゴーツートラベルで来られて、今夜は車山に泊まられるそうです。
割安に止まれてラッキー!
と笑顔。
この後、ここの一角でワンチャンと一緒に昼食をされていました。
私達も食事を!と思うが、ここは風も吹き上がってきて涼しすぎます。
そこで風を避け、少し戻った所にあったベンチで昼食としました。
食事の後は、絶壁の「アルプス展望コース」を通りながら駐車場へ戻ります。
その様子は次回でご紹介。
ここまでお付き合い有難うございました。







































