7月31日。

久し振りに神奈川県立津久井湖・城山公園へ行ってきました。

この公園には、花の苑地、水の苑地、根小屋地区の三か所ある。

 

今回訪れたのは、その中の根小屋地区。 

「花の苑地」や「水の苑地」は、国道沿いで人も多いが、裏側にあるこの根小屋地区は静かです。

 

ここは今年の3月、菜の花が満開の時に訪れて以来。

 

今回は、友人宅へ訪問しての帰り道に立ち寄りです。

友人は、ここから歩いても直ぐの根小屋内に住んでいます。

 

時折、この公園をご夫婦で散歩している様子。

近くにこんな素敵な公園があるとは羨ましい限り。パーニコニコ

 

「何処へ行ってもコロナ感染が気になるけど、ここは静かでいいよ」

そう言う友人の勧めもあり、帰りにその公園を歩いてみました!

 

ここが入り口

津久井湖・城山公園と書いてあります。

 

入ってすぐに、木に紫の花が咲いていました。

百日紅?と思ったが違うようです。

 

綺麗なお花が咲く道向こうにパークセンター。

 

入り口脇の壁にいろいろな案内が貼ってあります。

中央に「立秋」の文字。

 

「えっ・・・秋?」

そうか!今年の立秋は8月7日から。

明日は8月。

立秋は直ぐです。

 

これから暑い夏の頃に「立秋」とは?

 

立秋の謂れを調べて見ました。

 

夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が下がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。(ウィキペディアより

 

暦の上ではもうすぐ秋。

春も夏も無かった今年・・・ショボーン汗

 

今年はコロナと長雨のせいか、季節感が乏しい!

四季のハッキリしている、本来の季節が懐かしく思う。

 

話が横道にそれてしまった。

パークセンター話に戻りますね!パーウインク

 

入り口脇に貼ってある物が面白い。

これは公園内で、昨日、今日見かけた鳥や花の紹介。

右下に、「人間」とある。

確かに!公園内には人もいる。チョキ口笛

 

しかし、新型コロナのせいか、最近は人は少ないようだ。

動物や花の方が多かったりしてウインク

 

その鳥や花を一緒に見つけて歩く「いきものウォッチング」

毎月、第三日曜日に行っているようだ。

子供達には楽しいイベントだ!

 

でも、コロナの影響で、6・7月は中止と書いてある。

8月は開催できると良いね。パー

 

8月23日(日)には、セミの抜け殻探しをするようだ。

今年の夏休みは、コロナの影響で何処へも出かけられない子供も多いだろう。

こんな活動に参加してみるのも、良い夏の思い出になるかも。

 

パークセンター脇の建物は研修棟。

 

その建物の横に手作りの「窯?」

ピザでも焼くのかな?

 

その奥には、昔懐かしい井戸。

 

昔を思い出し、手押しを上下してみた。

ガチャン、ガチャンと音と共に、綺麗な水がいっぱい出て来た。

都会の子供には、珍しい井戸だろうな!

 

この公園には、周遊路があります。

 

時間はあるし、運動不足気味。

少し歩いてみることにした!グー

 

左回りに歩きだすと、直ぐに橋があります。

橋には「牢屋の沢」と書いてある。

 

それにしても、「牢屋の沢」とは怖い橋の名前だ。

脇に、その説明があった。

ここ城山は、名前の通り山の上にお城があった所。

そして、麓のこの近くに牢屋があったようですね。

 

ここの城は津久井城。

戦国時代には北条氏の有力支城として、この地域一帯の統括拠点として機能していたようだ。

 

橋の下は深くえぐれた沢になっている。

 

怖い名前の橋を渡り、周遊路を歩きましょう!
行く道に、「作業中・通行注意」の案内板。

周りにはエンジンの音が響いていた。

 

遊歩道脇で、草払い機で草を刈る人がいた。

横を通るときは、作業の手を休めて通してくれた。

 

ここにも!

 

遊歩道の手すりには、カマキリ。

草刈から逃れてきたのだろうか?

 

それにしても、自然いっぱいの周遊路です。

 

道脇には、あちこち花が咲いています。

 

 

 

 

写真を撮っていたら、喋々が飛んできた。

 

開けた所に東屋。

 

反対側の芝生広場にベンチ。

家族や友達と、弁当広げるのも楽しそう!チョキウインク

 

遊歩道脇に、箒が置いてある。

 

そこにはこんな案内がありましたよ。

健康のためにお掃除の勧めですね!パーウインク

 

遊歩道には枯れ葉が落ちている。

健康のために掃き掃除しようか?

でも、見ると濡れている。

これでは大変。

今度、晴れている時にしましょう!グッド!口笛

 

さらに進むと視界が開けた所に出てきた。

芝生広場に遊具がいっぱい。チョキニコニコ

 

滑り台もあります。

 

展望のさらに開けた所がありました。

名前も「展望広場」

腫れていれば、丹沢山も見える!・・・筈だ。グー

下に見えるのがパークセンターの建物。

 

一周も終わりです。

パークセンターまで戻ってきました。

ちょっと中へ入ってみましょう!

 

入ると、受付のお姉さんが気持ち良くお出迎えしてくれました。チョキウインク


中には、いろいろな資料が展示されています。

 

小さな木工作品の展示もありました。

 

鎧も展示されています。

そうです、ここはお城のあった所。

城と言えば鎧ですよね!

 

この城は鎌倉時代に三浦党の筑井氏が築城したと伝えられている。

立派な鎧です。

 

津久井城の全容

 

立体模型。

 

展示の中に、組み紐の機械がありました。

大正10年に津久井出身の佐藤時太郎さんが、東京で組紐工場を創業。

同工場で働いていた津久井の人たちが、地元に帰り、製(せい)紐(ちゅう)業を興したのが「津久井のくみひも」の始まり

相模原市HP

 

天井より吊られて展示されていたのが、回転まぶし

懐かしい物です。

「まぶし」とは蚕が繭をつくる場所となるもの。

 

我が家も昔、この地域と同じく養蚕をしていた。

当時、養蚕の季節には、家の畳を取り払い、そこに蚕を育てる棚が出来た。

その蚕の隣に寝ることとなる。

 

寝ていると、蚕が桑の葉を食べる「ザワザワ」と雨のような音が聞こえて来る。

その音が、今も記憶に残る。

 

 

津久井の養蚕の説明。

 

懐かしい養蚕風景。

懐かしい養蚕の資料を見終わったので、そろそろ帰ります。

 

今回歩いたコース

 

2Km弱の素敵な周遊コースでした。

時間は30分~1時間程度。

 

お子さんと一緒に歩くのも最高のコース。

 

学校も夏休みになったが、どこへも出かけられない!

そんな時、人も少なく自然いっぱい。遊具もある県立津久井・城山公園。

お勧めです!パーニコニコ

 

詳しくはこちらをご覧ください。

県立津久井湖城山公園

 

 

駐車場に戻ると、ここでもエンジン音が響いていた。

草が伸びる季節ですね!

 

音の方を見ると、芝刈り機二台。草払い機1台。

 

この音を聞くと、体が反応してしまう。ショボーン汗

 

帰って庭の手入れでもするとしましょう!パーウインク

 

 

 

人の少ない、県立津久井湖城山公園散策でした。

 

最後までお付き合いありがとうございました。