梅雨の最中に出かけた蓼科。
晴れていれば八ヶ岳がそこに見えるのだが、霞んで山は見えない日が続いた。
天候には恵まれなかったが、楽しいこともあった。
それは何年ぶりかで聴くステレオでの音楽。![]()
今回は、そのオーディオシステムのお話しです。
ここにあるオーディオシステムは寄せ集め。
アンプは雑誌の付録品、スピーカーは友人から譲り受けた中古品。
良い音がするはずない!と思いつつも、久しぶりに聴いた音にビックリ。
とても良い音なのだ!![]()
それがこのデジタルアンプ。
音楽之友社の雑誌Stereo (ステレオ) 2012年 01月号の付録。
随分前に買ったものだ。
5W+5WのデジタルアンプLXA-OT1
購入当時、2800円(雑誌込み)と考えられない程安い価格だ。
たかが雑誌の付録だが、設計・監修は高級オーディオメーカーのLUXMAN(ラックスマン)。
そのLUXMANが付録に着けるアンプはどんな音がするか?興味本位で購入したものだ。
箱に入っているアンプを取り出すと、この状態。
完成品ではあるが、ケースが無くむき出しのまま。
2800円ではケース迄付けるのは無理な話。
早速、手持ちのスピーカーに繋いで聴こうとしたが、流石にこのままでは・・・
そこで、手元にあったアクリル板をカットしてケースを作成。
アクリル板を切る道具もなかったので、ドリルで何か所か穴をあけカット。
接着剤で接合し、箱の形にしてセットした。
見栄えは悪いが、ケース無いよりましだ。![]()
そしてこのアンプに繋いだスピーカーがこちら
このスピーカーは、CAVジャパン(株)の、真空管オーディオシステムの“VAZIO”のスピーカー。
当時iPad で音楽を聴くことが流行っていた頃のもので、iPad 対応ステレオだ。
当時10万円前後で、真空管の温かい音がこの価格で聴くことができるシステム、として人気があったコンポだ。
オーディオ仲間が購入したが、さらに良い音を求め、スピーカーだけ交換。
その余ったスピーカーを、私が譲り受けたもの。
このスピーカーは、出力の小さいアンプに繋ぐには丁度良かった。
しかし自宅で聴くのはメインシステムがほとんどで、これで聴くことはなかった。
そこで、ここで聴こう!と持ってきたが、ここでは出かける事がほとんど。
何年も聴く機会が無かったのだ。
梅雨のお陰かコロナのお陰か、今回はゆっくり聴く時間が出来ました。![]()
早速、車にあったCDを持ってきて聴いてみた。
最初に聴いたのはお気に入りのエンヤ
出てきた音を聴いてビックリ!![]()
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忘れかけていたステレオが、思わず自分の耳を疑う音で鳴っているのだ。
透き通る声を見事に再現する。
高級オーディオとはいかないが、これから出ている!とは信じられない良い音なのだ。![]()
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スピーカーの近くで聴くなら、これでも十分以上!と思える程に。
流石に高級オーディオメーカーのLUXMANの作ったデジタルアンプだ。![]()
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この良い音は、アンプだけでなくスピーカーの良さもあるのだろう。
次に聴いたのがゲーリー・カーのチェロ演奏のCD。
「コル・二ドライ」
深みのある低音が優しく部屋に広がる。
小さいスピーカーboxだが、大型スピーカーに負けずに深みの有る低音が部屋を包む。
自宅でも最近は山歩きが忙しく、ゆっくり音楽を聴くことが少なかった。
久々に聴き、音楽の素晴らしさを再発見!
音楽って良いですね~![]()
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もっともっと音楽を楽しもうと思います。
最後までお付き合いありがとうございます。









