1月25日

天気予報は「晴れ時々曇り」だが、空を見上げると厚い雲。

何処か富士山を見に行きたい!と思っていたがこの空では無理。

 

しかし、今日も歩きたい!と身体は要求してる。パーウインク

 

さて、そこで考えてしまうのが登る山。

人気の高尾山も色々なコースがあり楽しめるが、いつ行っても人が多い。

さらに最近は海外の人が多く、旧正月休みで中国からの人が増えるだろう。

そうなると、新型コロナウィールスも心配。

 

当分は高尾山は避けた方がよさそうだ。

 

こういう時に候補一番になるのが南高尾山稜。

晴れていれば富士山も見え、アップダウンもそれ程ない。

距離は城山湖~見晴らし台往復で、8Km弱。

 

しかし、先週木曜日、さらに日曜日には孫娘と一緒に行ったばかりだ。

 

ならば今日は少し足を延ばして、大洞山まで行ってみよう。

時間は往復4時間程で行けるだろう。グーニコニコ


歩き始めてすれ違う人の多さにびっくり。

南高尾山稜分岐までの上りの坂で、10人程すれ違った。

 

城山湖一周は、適度な運動をするには最適なコース!

私も大好きなコースです。グーニコニコ

 

 

駐車場から気持ちよく歩き始め、1時間ほどで「西山峠」に到着。

ここまで2.5Km程。

 

道案内には、右の方へ下ると「山下」とある。

ここは以前、高尾山口からトレイル・ランニングして来たお姉さんに聞かれた場所。

お姉さんは、ここを山下へ下り、高尾山口へ一周する予定との事だった。

 

お姉さんは雑誌を見て来た!と言っていたが、スマホの山歩きの地図には載っていないコース。

でも行ける?らしい。

 

ならば、未踏の道を歩いてみるか!グー

 

得意な「おもいつき行動」発令です。チョキウインク

 

しかし、そこには注意書き。

土砂崩れがあるようだ。

さらに手書きで「沢沿いはキケン!!」と書いてある。

 

でも通行止め!とは書いていない。

注意すれば行けるだろう!

行ってみました。パーニコニコ

 

気持ちの良い杉林の素敵な林を下る道。

 

回りの杉の木には、既にスギ花粉の元が付いていた。

そのせいか、マスクをしていても、鼻水が流れ出てくる。ショボーン汗

気持ちの良い杉林の道は良いのだが、花粉には困ったものだ。

 

西山峠からは急な下り坂で道も細い。

歩く人も少ないのだろうか?

 

しばらく行くと、斜面が綺麗に刈り払われた場所に出た。

さっぱりして気持ち良いのだが、この辺りから様子が一変。

 

水の流れが削った痕跡があちこちに目立ち始めた。

昨年の台風19号の雨が、道を水が削り取ったようだ。

 

南高尾山稜のコース南側は、被害はほとんどなかった。

しかし北側はかなり酷かったようだ。

三沢峠から梅の木平への道沿いもすごかったが、ここも負けず位に凄い被害だ。

 

峠の案内にあった老朽化した橋?

歩くと今にも崩れそうでグラグラする。

気を付けながら渡りました!

 

その脇には木が倒れた時に崩落した斜面。

この木が橋に倒れかかったようだ。

 

この辺りから、水の流れは小川となっていく。

綺麗な水と、綺麗な岩だ。

 

何か所か綺麗な岩肌が見られた。

硯のような岩肌。粘板岩だろうか?

 

更に下ると土砂や倒木が道をふさぐ。

 

横の斜面上から流れ落ちてきた倒木を元気な木が止めてくれている。

今度大雨が降ったら、この倒木も道を埋めてしまうかも?えーん

 

この凄い状態は、延々と民家が出るころまで続いていた。

急な狭い坂道に、多くの台風被害の姿にびっくり。

 

崩落と倒木、その流れ集まった石や土砂を乗り越え下って行くと、建物が見えてきた。

作業小屋のようだ。

 

ここまで来ると、小川も整備されていて被害状況も見えなくなった。

山も手入れがされている。

 

道も車が通れるほどになってきた。

 

しかし、この道沿いの手入れがされていない山は御覧の通り。

台風で倒れた樹々がそのまま凄い状態だ。

 

民家がだんだん増えてきた。

素敵な石づくりの橋。

 

道脇にはお地蔵様。

無事に降りてこられたことを感謝しました。お願い

 

コテージ風のホテルが出現。

こんな山奥だと人目が付かずに良いのだろうか?チョキウインク

 

その入り口には、未だにサンタクロースの飾りつけ。

可愛いから良いかな?パーニヤリ

 

石の橋から少し歩くと国道20号線。

 

今下りてきた道を振り返ってみる。

ここから西山峠を歩く人は少ないのだろう!

今回は一人も合わなかった。

 

地図にも載っていない道だから、あまり推薦されていないのだろうか。

 

それにしても、西山峠から国道までは2.5Kmで230mを下る急坂。

足は結構疲れた。パーショボーン

 

逆のコースも良さそうだが、上りが結構きつそうだ。

 

新しい道を歩くのは発見があって楽しい。

足元は注意が必要だが、崩落が無ければ楽しい道。チョキおねがい

 

さあ、城山湖へ戻りましょう!

 

国道を高尾山口へ向け歩きます。

道向こうに神社がある。

 

国道20号線を少し高尾方面に歩くと、直ぐに「高尾グリーンセンター」の案内。

ここを右に行き、グリーンセンターを過ぎてさらに登ると、三沢峠へ行ける。

 

静かな山合いへ続く道。

 

峯ノ薬師参道が見えてきた。

高尾山口から来ると、左向こうから歩いて来る所。

さあ!ここからは慣れた道です。

 

「うかい竹亭」脇の道。

ホッとする琴のメロディーが、今日も流れていた

ここだけは、京都の雰囲気。

また秋の京都へ行ってみたくなった。

 

うかい竹亭を過ぎると、また杉林の道。

 

この道沿いにお地蔵様が出てきた。

まっすぐ行けば高尾グリーンセンター脇を通って三沢峠だ。

 

いつもは三沢峠へ行くのだが、今回はお地蔵様の前を左横へ登ります。

随分前に登った道で、草戸山近くの草戸峠に出られるはず?

 

この道は行けるの?と思うほどの、細く急な上り坂。

ロープを頼りに80m程登って行きます。

 

かなり急な上り坂。息を切らせながら登り切りました。

左が登って来た坂道。右向こうは高尾山口へ続く道。

 

城山湖へ向かって5分程歩き、草戸山手前にある草戸峠に到着。

気が付くと、時間は13時。

流石にお腹が空いている。

 

草戸山の東屋で昼食と思っていたが、もう我慢できない。

ここで昼食タイム。

 

さっきの急な登りで汗が出て、思わず上着を脱いだ。

しかし見晴らしの良いベンチ周りは風通りが良い。

食事を始めて直ぐに体が冷えて寒くなってきた。

 

風邪をひいては大変。慌てて上着を着た!

草戸峠はまだまだ冬でした。パーショボーン汗

 

草戸峠から草戸山まで10分程で到着。

寒いせいか、人は少なかった。

 

誰もいないかな?と思ったら、東屋下のベンチに3人。

大きな声で会話を楽しむオジサンとオバサン二人。

 

よくよく見ると、テーブルには鍋や食べ物。

さらに、赤い紙パックの松竹梅「天」2000ℓ白鶴 サケパック まる 640ml

宴会ですね!

お酒が回っているのか、声も大きく元気。

回りに誰もいない今日は、気兼ねなく楽しめますね!

それにしても、2600mlとは凄い酒量だ。

 

帰りの足元は大丈夫だろうか?

そんなことが気になるほど盛り上がっていた3人でした。パーウインク

 

 

東屋からの素敵な景色も、今日は曇って見えない。

 

気持ちよく楽しんでいるのを邪魔をしてはいけないし…

静かな山で賑やかなのもちょっと苦手。

早々に退散です。

 

ここから右回りか左回りで戻るか悩むところだが、今日は堰堤方面の右回り。

長い下り坂を通って戻ります。

 

途中、長い階段の上で休憩するご老人夫妻。

通り過ぎようとしたら声を掛けてきた。

 

このお二人、堰堤からここまで来たようだが、長い登りで疲れ果てたようだ。

休憩して戻るようです。

 

それにしても、ここまでの急な長い階段を登って来たとは凄い。

私も頑張らなくては!グーニコニコ

 

無事に、城山湖堰堤まで戻ってきました。

 

城山湖は揚水池なので波がなく、湖面は鏡のように静かだ。

 

しかし、今日見る景色にびっくり。

それはこの写真を見てください。

中央にある展望台の水に映る姿は、動物が何かを飲み込んでいるみたい。パーびっくり

そのように見えませんか?

 

その飲み込まれている堰堤を通り抜け、いつもの今刀比羅宮に到着。

 

予定外の行動で、台風被害の残る道を無事に歩けたことを感謝しました。お願い

城山湖、また歩きに来ますよ!

 

晴れていると、鳥居の向こうには素晴らしい景色が広がるのだが・・・

 

今日は霞んで見えなかった。

 

駐車場脇の梅林。

あと2か月もすると、梅の花がとても綺麗だ。

 

その梅の木の枝先には、既にしっかり蕾が膨らんでいた。

今年は開花が早そうだ!

 

駐車場に戻って来ました!チョキ照れ

いつになく静かな駐車場。

やはり雨が降りそうだから、お出かけする人が少ないのかな?

 

さて、今回の予定外の行動で歩いたコースです。

 

距離:8.7km

時間:約4時間(休憩含)

 

今日は初めての道。

また崩落の様子を眺めながら、景色を楽しみながらの、のんびり山歩き。

歩くだけなら1時間は短縮できそうかな?

 


高尾山周辺は、本当に楽しめるコースがまだまだありそう。

思いつき行動しながら、楽しみたいと思います。

 

最後までお付き合いありがとうございました。