11月10日

今回の蓼科は紅葉三昧。

今日も紅葉を見に出かけました。

 

出掛けた場所は、「杜鵑峡」(トケンキョウ)

 

この「杜鵑峡」は、長年蓼科へ来ているのに、今回調べていて初めて知った渓谷です。

 

その紹介によると、

静かで清流が流れている杜鵑峡は、自然の中でゆっくりできる蓼科高原の観光スポット。杜鵑峡という名は「ホトトギスが鳴く峡谷」ということから名付けられました。ビーナスラインを蓼科高原カントリークラブへ向かって進み、バラクライングリッシュガーデンを通り過ぎたら左へ曲がり、道がぐるっと大きなカーブを描く所のおそば屋さんの横から入ります。溶岩の崖を縫って流れる川の流れが美しい蓼科高原の隠れ観光ビューポイントです。(skyticket 観光ガイド

 

場所は、なんと今いる所の裏側の直線距離なら1500m程。

小さい山一つ向こう側で、良く行く「河童の湯」の傍でした。

 

こんなに近くに渓谷があるとは本当にビックリ。

 

出掛ける途中、タウン内コンビニのお兄さんに杜鵑峡の様子を聞こうと思ったら、地元らしいが杜鵑峡のことは知らない様子。

 

地元の人が知らないとは、渓谷としては大した事ないかな~えー?

ちょっと行くのを迷ったが、行ってみました。

 

その渓谷は車で15分程で到着。

 

駐車場ははっきりしていない。

渓谷入口手前の道脇に、数台停められる広い所があったのでそこに駐車。

 

さあ!どんな渓谷か見に行って見ましょう!パーニコニコ

期待を胸に渓谷入口へ向かうが、早速出鼻を挫かれる。

入口手前に「通行止め」の看板。

さらに入口にはテープが張ってある。ショボーン汗

 

どうやら、先日の大雨で崩落かな?

でも通行止めの理由が書いてない。

看板を前に迷ったが、折角なので行ける所まで行って見る事に。

 

入口脇に「杜鵑峡」の案内

 

一周1時間半程の短いコースのようです。

 

ここからは自己責任。

慎重に行きましょう!グーおねがい

 

渓谷には川がつきもの?

道下に綺麗な川(滝の湯川)が流れています。

 

炭焼釜の跡が有りました。

 

寒い地域です。

冬用に炭造りをしていたのでしょうね!

 

渓谷の両岸は、高さ数十メートルに及ぶ溶岩の断崖。

 

見上げると見頃の紅葉。

 

歩き始めて10分もしない所に吊橋です。

趣があって素敵だ!

渓谷に吊り橋って良いですね!

 

喜んで近づいてみると、橋の足元には枯れ葉がいっぱい積もり、所々壊れていた。

その隙間からは下が見えている。

全体的に痛んでいる様子で、渡るのはかなり不安だ。

 

でも、先へ行くにはこの橋を渡らなくてはならない。

悩んだ末、一歩一歩注意しながら渡ることにした。

 

途中、ヒヤヒヤしながらも何とか渡り切れました。滝汗汗

通れる?と聞かれれば、通れます。

でも、いつ足元が崩れてもおかしくない。

 

なので、安全が確認されるまで、渡るのはお勧めしません。

もし渡るのなら、十分気を付けて!

そして万が一足元が崩れても落ちないよう、ロープにしっかり摑まる事が大切。

 

渡るのは、何が有っても自己責任です。

今回私は渡っておきながらですが、治るまでお勧めはしません。

 

ところで、通行止めの理由はこの橋だったのかな?

その後は、問題無く進めそうです。

 

ここからの渓谷美が最高だった。チョキおねがい

 

 

斜面には大きな岩がそそり立っていました。

 

 

清流の周りは紅葉が見事!

 

 

少し進んだ所の斜面が崩れていました。

道脇の木も倒れて根がむき出し状態。

 

崩れてはいるが問題無く通れました。

先日の大雨で長野県は多くの水害が発生。

被災された方は、今もご苦労されている様子。

 

この「滝ノ湯川」もかなり増水したようです。

両岸が削られた痕跡や、流木が散見できました。

 

橋を通り過ぎたあたりから急坂を登る道。

登っていると上の方に東屋が見えて来ました。

 

 

東家の周りからは、紅葉に燃える山々が見えました。

その素晴らしい景色をしばし楽しみました。グーおねがい

 

「杜顕峡」の見所は東家の下辺りまでのようです。

 

入口の案内図では、ここから穏やかな林道を抜けて駐車場に戻るようだ。

 

そこで、戻ろうか、先へ進もうか悩む。

今来た道を戻り再度渓谷を楽しむか、このまま進んで駐車場へ向かうか?

 

素敵な渓谷を見たい気もするが、あの橋を渡るのはちょっと・・・ね~バイバイ笑い泣き汗

 

悩んだ末、安全第一を優先し、このまま進むことに。

 

結果的には、その選択は悪くなかった。チョキニコニコ

 

その道に渓谷は無いが、見事な紅葉が森を染めていたのだ。

 

 

 

 

 

綺麗な紅葉を楽しみながら一本道を進むと分岐点。

今来た道の入り口に、通行止めの看板が置いてあった。

通行止めの原因は、吊橋なのかな?

 

ここから駐車場への道も、紅葉真っ盛りの緩やかな下り道。

 

 

 

 

 

10分程で住居が見えて来ました。

ここまで来ると、通りも直ぐそこです。

 

本通りに出て右へ歩くと、駐車場脇のお店まで来ました。

ここは、川魚料理や鍋料理、そして囲炉裏端で炭焼き料理が楽しめる料理屋さん。

 

お店の隣は杜鵑峡を流れる「滝ノ湯川」です。

この川に架かる橋を渡ると駐車場。

 

杜鵑峡一周完歩です。

一周の時間は約1時間程。

危ない吊橋もあったが、「杜鵑峡」の景色は最高だった!

 

宿泊地の直ぐ傍に、こんな素敵な渓谷があるとは知らなかった。

新緑の渓谷も素敵そうだ。

季節を変えてまた来たいと思います。

 

その為にも、吊橋が早く治る事を願うばかり。

コースの安全が確認出来たら、また必ず訪れたいと思います。パーニコニコ

 

直る前に行きたい方は、今回歩いた逆コースで橋まで行くのをお勧め。

逆コースなら橋手前の渓谷美を楽しめます。

 

今日は、この杜鵑峡だけのつもりで出かけて来たのだが、とても綺麗な紅葉を見たら他の所も行って見たくなりました。チョキ照れ

 

そこで、紅葉の名所として誰でも知っている横谷渓谷へ行って見る事に!

その様子は次回でご紹介します。

 

 

ここまでお付き合い有難うございました。