10月7日
吾妻渓谷、八ッ場ダムと寄り道しながら、無事草津温泉に到着。
今日、明日は雨が降る予報だったが、取り敢えず今日は雨は降りそうにない。
普段の行いが良いせいかな?![]()
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到着したらまずは温泉。
お医者様でも 草津の湯でも恋の病は(コリャ)
治りゃせぬよ(チョイナチョイナ)![]()
草津の温泉って、本当に疲れに効果大!
どんな温泉かというと……
■泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)※湯畑源泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症などといわれています。
だけど酸性が強いので、傷などあると痛くて大変。
髭剃り気を付けて剃りました!
でも、草津温泉は本当に疲れが取れる![]()
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かけ流しの湯にじっくり浸かり、今日いっぱい歩いて疲れた身体を癒しました![]()
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お湯に浸かり元気を取り戻したところで散歩に出かけました。
行った場所は湯畑のライトアップ。
宿泊先から歩き、丁度暗くなってきた午後5時45分到着。
暗闇の中に浮かび上がる湯畑。
大勢の人で賑わっていた。
夜になると本当に冷え込む草津。
湯気がとても暖かく感じます。
草津の観光名所でありシンボルといえば日本三大名泉の源泉の「湯畑」。草津を代表する源泉地の1つで、52度の温泉が湧き出しています。中央の7本の桶に高温の源泉を流すことで、高温の温泉を冷ましていきます。その後、宿や共同浴場に供給されていきます。(ロコナビより)
湯畑は、広場の端にある建物からライトが照射され、湯や湯気が刻々と色が変わり、幻想的な世界を醸し出していた。![]()
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回りのお店も、灯りの一部として一役。
下の方から見る湯畑。
標高表示が有りました。
標高1,156m 高いので夜は冷え込みます!
湯畑から湯が落ちて来る。
暗闇の中に浮かび上がる灯篭。
その背景も、刻々と色が変わって綺麗だ。
反対側から見る湯畑とお店。
何処かの遊園地のような湯畑です。
グルっと一周、とても綺麗な湯畑でした。
湯畑前の「光泉寺」もライトアップされていた。
年に何度か、この階段を使ってキャンドルライトアップも開催されるようです。
タイミング良く見られたらラッキーですね!
新しくなった白旗源泉も綺麗です。
まだまだ賑わっている湯畑。
湯冷めして風邪を引いては大変。
ホテルへ戻って、草津の湯にまた入るとしました![]()
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今回は2泊です。
でも明日の予定が決めてないので、ユックリ考えるとしましょう!
次回は草津2日目の様子へ続きます。
ここまでお付き合い有難うございました。
























