10月7日
先日強羅温泉を楽しんで来たが、また何処か温泉へ行きたくなってきた。
何処にしようかな?
迷う事無いですね。
温泉と言えば大好きな草津。
予約も取れたので、今日出かけて来ました。![]()
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いつものように、計画無しの行き当たりばったりの旅。
のんびり走っていると、途中の道沿いに「吾妻峡」の案内が目に入る。
吾妻峡と言えば紅葉の名所!
回りには色ずいた樹々は少ない。
少し早いかな?でも予定も無いので行ってみました。![]()
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吾妻峡は八ッ場ダム工事の影響で、昨年来た時に見る事が出来なかった。
その時は整備されていなかった駐車場が出来ていた。
取り敢えず、この駐車場に車を停めてみた。
駐車場にあったハイキングコース一部通行止めの案内書き。
ダム工事だけでなく、土砂災害のためもある様だ。
駐車場脇から渓谷へ下る道があり、その先には綺麗な橋。
取り敢えず、行って見ましょう!
道沿いにはトラノオのようなピンクの大きな花。
大きな橋です。
この形、何処かで見た事あるな~?
橋の手前にあった案内に、猿橋と書いてある。
猿橋と言えば、山梨県の有名な猿橋を思い出す。
山梨の猿橋は両側に橋を支えるものがあるが、ここは片側だけ。
片刎橋と言うらしい。
この橋を渡って向こう側へ行って見ましょう!
橋の上から見る渓谷
紅葉の見頃はもう少し先のようです!
所々に、頑張って色づいている樹々が少し有りました。![]()
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吾妻渓谷の紅葉、綺麗だろうなー。
川上へ少し歩いてみると石碑。
「殉難六団員之碑」と書いてある。
渓谷の工事などで殉職されたのかな?と思ったら違うようです。
1962年3月7日、地元の消防団員16人が乗った消防車が渓谷に転落。6人が死亡するという惨事が起こった。消防団員は吾妻町内で花見を行い、二次会で川原湯温泉に行こうとしていた。このとき、運転していた団員が飲酒の上無免許だったこともあり、消防庁長官が「花見をして事故を起こすとは言語道断」と、全国の消防団に飲酒運転の禁止などを通達する騒ぎになった。さらに、この後、吾妻町長(当時)らは、死亡した団員らに労働災害を適用してもらおうと申請を行ったが、朝日新聞などが「花見で酒を飲んで死んだ者に労災を出すとは過保護ではないか」という論陣を張ったため混乱した。(ウィキペディアより)
消防車の飲酒運転の事故?
飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!ですね![]()
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理由は兎も角、亡くなられたとは痛ましい。
お参りさせて頂きました。
紅葉はもう少し先になりそう。
また来るとしましょう!
駐車場に戻りました。
戻る途中見える渓谷の周りはそそり立つ岩山。
屏風岩と言うらしい。
駐車場傍に説明書き。
駐車場回りに、沢山の登り旗。
そこには「群馬デスティネーションキャンペーン」
群馬県民おすすめの『今が見頃』の観光地や魅力あるイベント情報の紹介をしているキャンペーンのようだ。
群馬県、頑張っていますね!
さて、次の予定だが、ここから直ぐ近くに八ッ場ダム。
まだ時間もあるので、見に行くことにした。
川を挟んだ駐車場側の道を川上へ向かうと、道沿いに「なるほど!やんば資料館」。
ちょっと立ち寄り。
外はプレハブ造りでちょっと寂しげだが、中は綺麗に展示されていました。
そこにはダムに関連した資料がいっぱい。
大勢の人が資料を見ていた。
一番目に止まったのがこちら
ダムのために埋没する住人達の移転の資料。
川沿いにあった住まいは埋没するので、高い所の山を削って住宅地を作ったようだ。
多くの場合、他の地域へ移転することが多いと思うのだが、ここでは上の方に宅地を作ったようだ。
これなら住み慣れた土地から遠く離れずに済むので良いかも!
でも、土砂災害の無いように整地されていればいいですけどね!
こうした公共事業にも、住み慣れた家・土地を離れなければいけない人達の協力が有ればこそ完成する。
その人達のためにも、八ッ場ダムが多くの人のためになる事を願うばかり。
資料館の前には、工事用作業車のタイヤが展示。
大きいですね!
さて、八ッ場ダムを見に行きましょう!
今日は月曜日。資料館の駐車場は空いていたので、ここに車を停めさせて頂きました。
橋の途中に見える景色の案内
左側の「やんば見放台」まで行って見ることに。
ここから見えるダム全景。
八ッ場ダム本体工事は、平成27年1月22日から掘削工事を始め、平成28年9月末で掘削が完了。
平成28年6月14日からコンクリート打設を始め、令和元年6月に完了。
令和元年10月からは試験湛水を開始しており、令和2年3月完成予定のようだ。
試験湛水しているとあるが、見る限り水はほとんど溜まっていなかった。
来年3月完成と言う事は、あと5か月程で水が溜まるのかな?
高さと広さが凄い景色を眺めながら橋を渡って行くと、橋の中央に人が集まっている。
見ていると、ロープを付けた人がダム下へ飛び降りた。![]()
暫くすると、飛び降りた人が巻き上げられて来た。
どうやらバンジージャンプのようだ。
次に飛び降りる人が準備をしている。
ロープを付けている係の人は外国の方。
さっき飛び降りた人が上がって来た。
こういうのを見ると、直ぐ「幾らだろう?」と考えてしまう野暮な私。
料金表を探すが何処にも書いていない。
同じように気になる人はいるものだ!
隣を歩いていたオバサンが「1万円位するのかね~?」とご主人と話していた。![]()
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私は高所恐怖症。
欄干から下を見るだけでも足がスース―。
見るのは程ほどにして「やんば見放台」へ向かう。![]()
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それにして、水が溜まる前のダムを見られるチャンスはなかなか無い。
広大なダムの景色を堪能しながら長い橋を渡りました。
橋渡り切った所に駐車場。
ここへ停めても良かったな!と思うが、ここはほぼ満車。
良く見ると登り旗があり、バンジージャンプと書いてある。
どうやらここがバンジージャンプの受付のようだ。
料金が気になりますね~。道路を渡って行って見ました。![]()
有りましたよ!料金表
えっ? 一回2万円?
高くても1万円以内かな?と思っていたのでビックリ。![]()
相場を知らないと言う事は恐ろしいですね。![]()
怖い思いをするのにお金を出す!なんて、私には考えられない。
ジャンプをする人達は、どんな気持ちなんだろう?
そんな事を思いながら「やんば見放台」へ歩いて行く。
その途中、先ほど渡って来た橋が見えた。
長く、そして高い橋ですね~!
資料館から歩いて20分程歩いて「やんば見放台」に到着。
右上の高台が見放台。
登る途中、今来た下の方の景色。
駐車場には2件のお蕎麦屋さん。
どのお店も大勢の人が蕎麦を食べていた。
観光地としての八ッ場ダム傍に有るお蕎麦屋さん。
商売としては最高の場所ですね!![]()
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「やんば見放台」に到着。
うっかり見放台の写真を撮り忘れたのを今思い出す(苦笑)
広場にはダムの案内。
その「やんば見放台」から見える景色がこちら!
本当に広大な景色です。
計画し、一度は挫折したダム。
ダム建設に関わった人々の苦労は大変だったのだろう。
出来たダムが、役に立つものである事を願うばかりです。
川上の風景。
ここが全て水でいっぱいになる日が楽しみです。
右の方に先ほど渡った橋が見える。
その橋の中央に、バンジージャンプが見えた。
かなりバンジージャンプの事が気になる![]()
それにしてもずいぶん高い所から飛び降りていたのですね~![]()
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ダムを真近で見られました。
そろそろ戻ります。
さっき渡った高くて長い橋の名前は「八ッ場大橋」
バンジージャンプのある所に来た時、丁度これから飛び降りる人がいた。
見ていると、「5・4・3・2・1 ゴー!」と言う声と共に、大きな声を出して飛び出した。
高い所にある橋。かなり下まで落ちて行った。![]()
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数回ロープが上下して、直ぐ引き上げられた。
暫くすると、次の人がカウントダウン。大きな掛け声と共に飛び出した。
見ている方が冷や冷やだが、引き上げられる人は笑顔。
楽しいのかな?
受付の方へ戻る飛び降りた人達とすれ違った。
その顔は笑顔で満足そうだった。
達成感が半端ないのかな?
ちょっと興味が沸いて来た。やって見るか!
そう思って欄干から下を覗いて見ると、とっても高い。足がガクガクしてきた。
駄目です、駄目です。私にはできません![]()
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足元がしっかりした橋の上から、この景色を楽しむだけで十分![]()
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素晴らしい景色でした!
水が溜まった八ッ場ダムを、また見に来るとしましょう!
吾妻渓谷と八ッ場ダムを楽しんだあと、楽しみの温泉が待つ草津へ向け出発しました。
草津温泉の様子は次回でご紹介します。
最後までお付き合い有難うございました。













































