6月23日(日)
JAXA相模原キャンパスを見た後、相模原市立博物館へ行ってきました。
場所はJAXAの道を挟んで前です。
JAXAから歩いて行ける近さだが、守衛の方に「博物館の駐車場があります!」って言われてしまった。
JAXAの駐車場も限りあるので、見る施設の駐車場を使って欲しいという気持ちも分かります。
早速車を動かし、博物館の駐車場へ車を回しました。
行ってビックリ。駐車場がいっぱい。
何とか停める事が出来ました。ラッキーです。
JAXA相模原キャンパスや、この博物館のある土地は、戦後米軍のキャンプだった所。
少しご紹介します。
1945年(昭和20年)9月、アメリカ軍が旧陸軍機甲整備学校を接収し、訓練場区域を除いた部分をキャンプ淵野辺(淵ノ辺)として使用を開始。当初は横浜技術廠(YED)相模工廠などに勤務する軍人・軍属の住宅施設として主に使用され、事務所や兵舎・家族住宅のほか、倉庫、家具修理工場、軍用犬舎、乗馬場、ピクニック広場、プール、テニスコート、野球場、ボウリング場、PX、図書館、学校(フチノベ・エレメンタリースクール)などが設けられた。
その後1974年(昭和49年)11月30日に全面返還に至った(ウィキペディアより)
米軍キャンプに接収されていたのは残念だが、そのお陰で、今は色々な施設がある。
施設が立つ前は広い林だったようだ。
博物館入口
博物館の施設模型。
回りを林に囲まれています。
ここは駐車場も、入館料も無料です。
他市の私も無料で入れました。感謝!
入ってビックリ。
まだJAXA?と勘違いしそうになる程、衛星がいっぱい展示してありました。
博物館の常設展示
1、台地の生い立ち 2、郷土の歴史 3、くらしの姿
4、人と自然のかかわり 5、地域の変貌
そして天文展示室 宇宙とつながる展示があります。
このコーナーは野生の動物達です。
これはハクビシンですね。
このハクビシンは、以前我が家の庭の柿を食べに来ていたことがあります。
今は見かけないが…
ハクビシンの紹介パネル
アライグマ
このアライグマも、我が家の庭にも出没していたが、
最近はハクビシン同様、殆ど見かけなくなりました。
鳥
小動物達
あまり見かけたくない動物ですね(笑)
「闇に生きる相模原にすむ夜行性生きもの展」が、7月7日(日)まで開催中。
パンフレットを頂いてきました。
昔のお菓子の箱や包装紙。
昔見た事があるお菓子もありました。
昔の生活道具
見覚えあるようなデザインがいっぱい。
違和感なく懐かしく思う私も、博物館に展示できる過去の人なのか(苦笑)
冗談言いながら、孫娘に昔話をしながら懐かしく拝見。
昔のお店の看板など。
暗い所でフラッシュ無しで撮影したので、ボケているのはご勘弁を!
壁に相模原の住宅街のパネル。 前に立つとその場所にいるようですね。
こちらもパネル?と思ったら、実際に作ってありました。
豊かな段丘崖の自然
昔の民家や納屋
納屋の中には、当時の重要な産業だった養蚕に関わる品々がありました。
当時の農機具の展示
「とあおり」
懐かしいですね~!子供の頃親が使っているのを見ていました。
丸い所には板が4枚ほどついていて、手回しで風を起こし、
お米や麦、大豆等の実とカラを吹き分けるもの。
これは毛羽取機ですね!
養蚕の繭の毛羽を取る物。
お蚕が繭を作る場所。
蚕を育成する棚
我が家も昔、相模原市と同じように養蚕をしていたので、
使っていた日々が昨日のように蘇ってくる。
昔の農家の屋敷。
今は見かける事が少なくなった風景です。
コンビニもスーパーも無かった時代、
現金も無く、食べる事が精いっぱいだったが、地域の人の心は繋がっており、
助け合った人々の心は今より幸せだったかもしれない。
いろいろ考えさせられますね!
相模原市から出土された土器の展示も有りました。
ヘラジカ。
何でヘラジカ?
相模原市には昔ヘラジカもいたようですよ!ビックリ。
今は温暖化で、私の住んでいる所も雪が降る日が少なくなったし、
夏は35℃を超える日も当たり前になってきたが、
このパネルには、昔は北海道と同じ寒冷な気候だったと書いてある。
あまり離れていない我が住まいも、同じだったのだろうね!
確かに、わが父も、ソリを作ってくれたこともあったな~
それだけ雪も多かった。
富士相模川泥流の堆積物の紹介コーナー。
相模原市の段丘
孫娘にとっては、昔の農機具や生活、また土地の事など興味がないようだ。
昔を懐かしむ私の話しもそこそこに、ミュージアムショップの方へ行ってしまった(苦笑)
後を追い、行って見ました。
ミュージアムショップにはカプセルトイコーナーがあり、その一つに興味がある様です。
それはパワーストーンのカプセル。
それにしても、まだお昼食べてないのでお腹が空いています。
2階に休憩コーナーがありそうなので行って見ました。
残念ながらレストランはありません。テーブルとイスがあるだけ。
隅に自販機があり、焼きおにぎりやポテトフライが有りました。
孫娘はポテト。私達は焼きおにぎりを頂き、取り敢えずお腹を少しだけ満たしました。
そして、下のショップへ戻って見ると、パワーストーンのカプセルトイはちょっとの差で完売。
残念がる孫娘。
仕方なくガラスケースの中を覗くと、カプセルトイよりお高いが、色々な石が売っています。
孫娘が迷わず選んだのが「水晶」。
目に入れても痛くない孫娘の要望です。
買いました!![]()
![]()
その水晶がこちら
どうするのかと孫娘に聞くと、ピアノの上に飾るそうです。
彼女の将来が良きものでありますよう、見守って欲しいですね!
買い物が済んだら、プラネタリウムを見たい孫娘。
早速、チケット購入。
次の上映は13時半。
待っている間、小惑星イトカワと隕石や岩石などの展示を見て待ちました。
小惑星「イトカワ」の模型
これがマイクロ波放電式異音エンジン
ハヤブサで使用され、惑星間飛行エンジンとして実証出来た物。
展示スペースの一番奥には、スクリーンで宇宙の紹介がされていた。
隕石です。マグネットが付きました。(丸い二つがマグネット)
上映の時間が来ました。
慣れている孫娘は、「一番後ろの高い所がいいんだよ!」とさっさと登っていく。
今回の上映内容は、「プラネタリウム 夏の星空模様」
星座の説明や星の説明を聞きながらの40分程。
楽しく時間が過ぎました。
しかし、この中は冷蔵庫の様に冷えていて、寒がりな私は外へ出たくなる。
孫娘が気になるが、寒くないという。風邪を引かなければ良いがと心配する程。
身体が冷え切って、外へ出てホッとする程でした(笑)
さて、JAXAでもらったスタンプラリーの用紙。
この博物館で2個スタンプを押すことが出来ました。
孫娘は要望だったプラネタリウムも見られ、パワーストーンも購入出来ました。
帰りの車中、とてもご機嫌です。
「また泊まりに来ていい?」と聞いてくる程!
当然「いつでも良いよ!」とひとつ返事の私です。
途中のファミレスで、遅い食事をしてから家に着くと、娘夫婦が居た。
今日は二人でのんびり買い物をして来たようです。
無事娘に孫娘を引き渡し、ホッとしました。
子供相手は疲れますね~。
とにかく元気です。
若いって良いですね!と年寄じみた言葉が口を突いて出てしまう(苦笑)
さて、翌日の月曜日の朝、娘から電話。
孫娘は微熱と咳が止まらなく、今日耳鼻咽喉科へ連れて行くそうだ。
私の責任です。御免ねと詫びを入れる。
やっぱり昨日のプラネタリウムが寒かったのでは!
博物館の人!温度管理お願いします!
「早く元気になるように!と、水晶にお願いしたよ!」とかすれ声の孫娘。
私は、「早く治してね!また元気になったら、遊びに行こうね!」と声かけました。
最後は風邪を引かせててしまったお泊まりとお出かけでしたが、
孫娘と楽しく過ごした休日でした。
JAXA相模原キャンパスと相模原市博物館、
お子様にもお勧めです。
最後までお付き合い有難うございました。












































