今日は吊り戸修理です。
前々から気になっていた吊り戸。
動きが重いのです。
今日、時間もあるので、取り外してみることにした。
吊り戸の修理?は今回は2回目。
以前はトイレの吊り戸でしたが、今回は脱衣所です。
その気になる症状とは、引いた時にスーッと行かずにブレーキが掛かるみたいなのだ。
潤滑油をスプレーしても変化なし。
考えられる原因は吊り車の不具合かも。
その不具合を見るには、吊り戸を外す必要がある。
一度外して見るか!と思いながら、なかなか思い腰が上がらなかった。
こちらがその吊り戸。

上にレールが付いていて、下にはガイドレールが付いているはず。

なので、下にレールは無し。
前回は戸惑った取り外しだが、
一度経験しているので迷わず作業開始。
まず、上の飾りパネルの取り外しです。

頭の小さい木ねじで止まっているので、プラスドライバーで外す。

ここで役立つのが電動ドライバー。

これは、IKEA立川で買ったもの。
4年前のオープン時に購入し、結構役立っている。
それにしても細く長い、さらに頭が小さいので、ドライバーの先が合うのが無く、他のドライバーのビッドを取り付けた。

片側4本の木ねじを外し、両側の飾りパネルを取り外す。
次は、ドアの上に付いている、吊り車の取り外しだ。

この吊り車は金具横の縦に3個のネジがある。
吊り車の取り外しは、一番下のネジを取り横に引っ張ると外れる。

さて、引き戸は左右壁の狭い中に引き込まれているので、奥側の吊り車を外すのだが手が入らない。
そこで、引き戸を引き出した(閉じた)状態で、部屋側へ押すと、引き戸が扉のように折れて、奥の吊り車の横が見えた。


この吊り車を外すのは先ほどと同じ。無事取り外し完了。
扉を外した、引き込み部の様子。
真ん中にL型の金具(ガイドレール)が見える。

10年以上取り外したことが無かったので、埃もいっぱいだ(-_-;)
トイレのガイド部品は小さい物だった。

トイレの物と比べると、大きく長いL型の金具。
絶対横にずれないようにしているようだ。
閉ざされた袋状なので、左右にぶれて当たるのを防止するためだろう。
しかし、ガイドレールが長いのでその分扉に当たる面積が増える。
それが理由で抵抗が大きくなり、動きが渋いのかも?
しかし、ガイドレールを変えるにも手が入らない。そこで、扉のガイドレールが当たる切り込み部分を見る事にした。
庭に出し、芝生の上で横にして見る。
隙間は問題無いと思うが、念のため、少し溝を擦ってみる。

さらに、その溝には、シリコンスプレーを吹き付けた。
動きが悪くなる原因として、残るは吊り車の不良だが、調べてみるが問題無し!
なので、できる事はここまでとなった。
後は取り付けて様子見だが、折角外した扉です。ちょっとオマジナイをしました。
扉を一番奥まで開けた時、ドン!と大きな音がする。その音を少しでも柔らかくするために、クッション材を張り付けた。
幸いな事に、必要な長さが手元にあった。

後は取り付けです。
取り付けるのは、外した時の逆の作業。
奥の吊り車を取り付けて、ガイドレールに沿わして奥まで入れ、手前の吊り車を取り付ける。
そして、最後に飾りパネルを取り付けて作業完了。
さて、動きはどうなったか?
気になりますよね!
左右に動かしてみると、完全とはいかないが、少しは良くなったようだ。
そしてオマジナイが聞いたようで、閉めた時の音はソフトになった。
今回はこれで様子見とします。
家は住んでいると、色々な問題が出てくるものだ。
分からない事だらけだが、自分で出来る事は、頑張ってみようと思います。
前回の吊り戸修理、良かったらご覧下さい。
↓
最後までお付き合い有難うございました。

