諏訪大社下社秋宮からの続きです。

ちょっと迷ったが、下社春宮は慈雲寺から直ぐでした。
春宮は4年振りのお参りです。

石の鳥居を潜り、参道を進みます。イメージ 1

諏訪大社4社の内の一つ、流石に大きな境内。
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参道脇に諏訪の銘酒の酒樽が奉納されていた。
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神楽殿
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神楽殿の奥に、御柱に囲まれた「幣拝殿」
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幣拝殿前にあった説明書き(国重要文化財)
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左右片拝殿説明書き
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諏訪の神社には御柱がつき物。
ここにも有ります。
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諏訪大社下社春宮の説明書き。
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幣拝殿にお参りをし、左脇にある子安社へ行って見ました。
子安社。
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そこには、沢山柄杓。
一つを手に取ってみると、底が無い。
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子安社の謂れ書き
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柄杓の底が無いのは、お産も楽にと言う願いがある様だ。
納得です!(笑)

お参りを終えたので、春宮の左川向こうにある「万治の石仏」を見に行って見ました。
下社春宮の境内を横に抜けると小川・清流は砥川が流れている。
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そこに掛かる赤い橋を渡り、浮島へ渡ります。
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浮島にも神社。
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浮島社
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浮島社は下社春宮には無くてはならいお宮のようだ。

浮島からさらに赤い橋を渡り向こうの道へ抜けます。
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緑綺麗な砥川に赤い欄干が引き立っていた。
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砥川を右に見ながら、万治の石仏へ向かいます。
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川沿いを川上へ歩いて行くと直ぐ。
これが万治の石仏。
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謂れ書き
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万治の石仏のお参りの仕方もあるようだ。
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お参りの仕方に従って参拝する人もいるが
私は石像の前でお参りです。(笑)
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この石仏は、画家の岡本太郎さんや、作家の新田次郎さん方が感嘆されたことで、有名になったそうだ。

この石仏が出来た謂れも書いてある。

諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工がこの地にあった大きな石を用いようとノミを打ち入れたおり、はからずもその石から血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立された・・・。(下諏訪観光協会HP)


この変わった姿の石像には、こうした謂れがあったのですね。

大きな岩を削り阿弥陀如来の石仏としたようだ。

横から見ると、後ろ側は岩のまま。
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石仏の両側には稲が植えられている。
実った稲穂と石仏
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石仏にお参りも終わり、今日の目的達成です。
秋宮へ戻るとします。

石仏から通りに出てすぐ、道沿いにあった建物。
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2年前に出来たこの施設。
七年に一度、開催される「御柱祭」に対する諏訪人の思いとその迫力を楽しむ事が出来るようだが、拝見はまたとしました。

敷地内の木は、秋色に色ずいていた。
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さらに歩き始めて直ぐ、左に立派な階段。
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確かこの階段の上あたりが慈雲寺あたりだが、
階段途中に、矢除石があるようだ。

矢除の石とは武田信玄にまつわる石とのこと。

その謂れ

信玄は慈雲寺の天桂禅師を師と仰いでおり、信濃での合戦に赴くときは、その教えを請うていました。あるとき、天桂禅師は門前の岩に乗り、「矢を射よ。」と命じました。信玄の家臣が至近距離から禅師に向かって射ても、矢は全て岩に当たったというもの。信玄は霊力のある『矢除札』を受けて、戦地に赴きました。(見て歩く甲斐武田氏の史跡ー長野県下諏訪町より)


慈雲寺にも繋がりの有る石のようだ。

どんな形・大きさ?
気になります。行って見ました。

階段の途中にあるようだ。
その階段途中には沢山の社があった。
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↑上の社の直ぐ左傍に、大きな岩一つ。
これが矢除石のようだ。
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石の横には謂れが書いてありました。
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武田信玄は凄いですね。
山梨や長野を歩いていると、あちこちで名前が出てくる。
実際はどんな性格の人物だったのだろうか?
気になりますね~

現代のニュースを騒がしている権力者に多い、
パワハラなどは無かったのかな?(笑)

矢除石への階段下に龍の口から水が出ていた。
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龍の口と言うらしい。
その説明書き。
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この水は温泉では無いようで飲む事が出来た。

熱くないので、旅人も安心して喉を潤したでしょうね!

龍の口辺りから、歴史を感じる街並みが始まった。
道脇にも中山道の案内が付いている。イメージ 39

そうなんだ!
気づいたら中山道を歩いていたようだ。

さらに中山道の53里塚跡
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歴史のありそうな建物があちこちにある。

この街並みを楽しみながら駐車場へ戻ります。

・・・と思ったのだが、
この建物の前に来たら、入り口の案内に見学自由と書いてある。
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ちょっと中を覗いて見るつもりが、ユックリお邪魔することになった。
その建物を拝見することになった理由は・・・

次回でご紹介させて頂きます。パー


ここまで、お付き合い有難うございました。