久しぶりのオーディオの話題です。
最近、目にして驚いたオーディオニュース。
<カセットテープブーム再燃>
ニュースを一つご紹介
↓
アナログレコードの人気は以前からあったが、カセットテープ人気再燃とは・・・
ビックリです。
調べていたら、カセットテープメーカーの日立マクセルが、カセットテープを生産始めたそうだ。
またまたビックリです。
その昔、CDも無い頃。
音楽を自分で楽しむとしたら、カセットテープしかなかった。
その前は8トラックカートリッジ。
でも、8トラックは自分で録音できるものでは無かった。
やっと出て来たカセットテープ。
自分で録音ができ、持ち歩きが出来た。
私のカーオーディオも、8トラックカートリッジから、カセットに代え、随分楽しんだものだ。懐かしいな~。
音楽もデジタルの世の中。
そんなデジタル時代に、カセットテープで音楽を楽しむ人達が、また出現してきたとは本当にビックリですね。
嬉しいやら、懐かしいやら…
そう言えば、その懐かしいカセットテープ。
私の愛蔵テープは、捨ててないので何処かにある筈だ。
早速、探して見たら、その一部が有りました。

マイカーで聴くために、TEACのカセット収納BOXへ入れて持ち歩いていた物。
他にも家で聴いていた物が、段ボール箱にいっぱいあるはず。
そっちは、今度ユックリ探して見ることにしよう。
さて、カセット収納BOXの中身は・・・?

懐かしい物ばかり。
ちょっと曲名を書き出してみます。
白鳥恵美子「AMAZING GRRACE]、安全地帯LIVE、
山下達郎&鈴木亜美、槇原敬之、高橋真梨子、五輪真弓、
小林明子、麻倉未稀、渡辺美里、サザン・オールスターズ
トワエモアの「二人だけの音楽会」、懐かしいな~
そしてギターの木村好夫、
色々な顔揃いですね。
海外のアーティストもある。
ビートルズ「FRANCOIS GLORIEUX」、ビリーボーン「浪路はるかに」、
ホイットニー・ヒューストン、カーペンターズ、
ビリージョエルの「GREATEST HITS」、
フィルコリンズとライオネルリッチ、
ケニー・ロジャースの「ギディオン」、
ウッディー・スプリング・トリオ「GYPSY QUEEN」
チョー・ヨンピルまで有りました。
人が「良いよ!」と言うものは、貪欲に聴いていました。
だから、特定のジャンルが無い。
演歌からシャンソンやクラシックまで、
何でも聴きます。


ところで、このBOXには、クラシックが1本も入っていない。
その理由は、
クラシックはユックリ家のオーディオで聴くものと決めていたから。
変なこだわりですね(苦笑)
収納していたカセットテープ。
気になる事が有ります。それは、テープにつくカビ。
テープはカビが生え易く、管理が悪いと直ぐ発生してしまう。
それをレコーダーにかけると、ヘッドをダメにしてしまので注意が必要。
久しぶりに開けたテープを確認してみると、幸いな事にカビは生えていなかった。
ラッキーです。
早速、この中の1本をカセットデッキで聴いてみた。
取り出した曲は、トワエモアの「二人だけの音楽会」
青春時代が蘇る曲は懐かしい!
しかし、出て来た音を聴いて疑問発生!
「カセットテープブーム再燃」 
・・・
レコードは今でも良い音と思うが、
カセットテープから流れてくる音は、CD以降の音と比べると流石に音質が劣る。
しかし、よくよく考えてみると、
私の持っているカセットは、録音された物を買えない時代に、ラジオから流れてくる曲をラジカセで録音して楽しんでいたのだ。
私のカセットも、録音された物を購入したものは数少ない。
このBOXの中にも、数本しかなかった。
その一つが、川中美幸のオリジナル・ヒット全曲集

これを聴いてみると、流石にそれなりに良かった。
最近カセットを楽しんでいる人達は、レコードメーカーが録音をしたものを聴いているようだ。
それなら、もっともっと良い音のはず!
でも、今のミュージシャンがカセットで新曲を出すのだろうか?
そんな心配も過るが、なんと新曲をカセットテープを発売する人もいるようだ。
例えば、松田聖子は2015年にシングル曲をカセットで発売。
知らなかった!
最近では、くるりが6月27日に出した新曲「だいじなこと/忘れないように」をカセットシングルとして発売したそうだ。
米国でも、カセットでの発売を本格化するミュージシャンも増えたらしい。
これまでカセットテープといえば演歌一辺倒だったレコード業界も、カセットテープで発売する所も出てきているようだ。
どこまで本格的なブームになって行くのか?
楽しみですね!
しかし、カセットテープを聴くには機器が必要だ。
私は古い当時のオーディオカセット機器を複数持っているが、今販売しているのだろうか?
そう思って調べてみるが、売っているが、ハンディータイプの小さい物。
そうか!オーディオ機器なんて思うのは、レコードプレイヤーで聴いていた当時の人の考え方なのかも。
今の若者は、ヘッドフォンで聴く人が多い。
それなら、心配することはないですね!
それにしても、
昔の物は駄目!と若い頃の物を否定され続けて来た世の中に、当時を生きて来た者としては少し寂しさを感じていた。
その懐かしい昔の物が、
レコード人気と同じように、今の世の中で話題になると言う事は、何故かホンワカと嬉しい気持ちです。
<カセットテープブーム再燃>
どこまで盛り上がるのか?気になるところです。

最後までお付き合い有難うございました。
