秋晴れの吾妻山(二宮)その① の続きです。
いよいよ頂上です。

吾妻山山頂 136.2m

頂上広場に吾妻山公園の由来の石碑

光って読めないですね。
書かれている内容はこちらをご覧ください。
吾妻山公園の由来
相模路の 淘綾の濱の 真砂なす 児らは憂しく 思はるるかも
(萬葉集第十四 東歌)
万葉の昔から、淘綾の里 二宮の美しい海浜と、それを眼下に一望できる吾妻山は人々のふるさとでありました。 しかし、第二次世界大戦後の激動する社会情勢の中で山は顧みられることもなく、次第に荒廃が進んでいきました。 町はこれを深く憂え、子孫に誇れる山として残したと思い、地権者65名の協力と5年の歳月をかけて整備し、 昭和62年7月18日に吾妻山公園として開園しました。 現在では健康づくりと自然とふれあうやすらぎの場として人々に喜ばれています。
素晴らしい憩いの場として、今あるのは、こうした皆様のお陰ですね。
人力した方達に感謝!
素晴らしい景色をご覧ください。
目の前が相模湾

右は箱根方面

写真は無いけど、さらに右の方には大山が見えました。
グル~と広がる素晴らしい景色です。
この素晴らしい景色を見ながら、昼食としました。
来る時、二宮駅近くのお店で買ってきたパン。
一口食べたら、その美味しさにビックリ。
二宮はパンも美味しい!


広場を振り返ってみる、芝生広場

小さい女の子が、芝生を元気に走っています。
その足元には女の子と男の子の絵が、芝生に書いてあった。

気になり見入ってみると、
左側の女の子の頭の上に「ニーノ」と書かれてある。

ニーノ?
この絵の子の名前?
隣の絵を見ると、同じく上側に「ミーヤ」とある。

何だろう?ニーノとミーヤ
調べたら、有りました。

この絵は、二宮町のキャラクターようです。
初めて知りました!
二宮町のHPにも紹介されていました。
移住も受け入れているようです。
二宮町は海もあり、山もあり、そして温かい素敵な所、住まう所をお探しの方、如何ですか?
さて、ニーノとミーヤの話はこの辺で…
目の前にオジサンたちが作業しています。

近寄って見ると、植えた苗の手入れをしています。
何の苗?

近くで作業されているオジサンにお聞きしてみました。
この苗は、春に黄色い花をつける「菜の花」でした。
12月中旬頃から菜の花が開花し始め、見頃を迎えるのが1月から2月。
見頃は過ぎても3月までは見ることができるようです。
菜の花の向こうに見える富士山と相模湾。
この素敵な景色を見られるのは、オジサン達の努力の賜物ですね。

菜の花が咲く頃は、人で賑わう人気の吾妻山。
目の前には相模湾が広がり、眼下には湘南バイパスが手に取るようだ。

頂上の紅葉は、大分葉を落としていた。

グル~と見渡せる吾妻山の頂上。
そろそろお別れです。振り返ってみる頂上の広場。

帰りは、登って来た所と違う所から下山。
少し下った所に吾妻神社への案内があった。
行って見ました。
太い木がお出迎え。

こちらが山門。

登って行くと広い境内

山門潜った所にあった、由緒記

日本武尊が発した言葉から吾妻山の名前になったのかな?
歴史って面白い。
ここも縁結びの神様のようですね。
これから!と言う方は、
吾妻神社や登る時にお参りした浅間神社にお願いし、素敵な相手を見つけ、二宮に住むのがお勧めですよ。
ですよねえ!町長さん(笑)
冗談は兎も角、なかなか立派な神社です。
手水舎で手を清めてお参りしました。

こちらが本堂

元気な孫が生まれますよう、お祈りしました。
境内にはモミジの木がいっぱい。
もう少しで、真っ赤な紅葉を楽しめそうだ。
お参りし、登って来た道に戻りながら下山です。
帰り道、椿の花がお見送り

ここにもツワブキ

300段の階段手前に、秋の七草、薬草園と書いた物が目に止まる。

どうやら七草が全て植えられているようだ。
何気ない楽しさの演出ですね!
いよいよ、300段階段です。

二宮の町を望みながら下ります。

いろいろな季節に4回ほど登った吾妻山。
季節それぞれに楽しむことが出来る山ですね。
何しろ、頂上から眺める景色が最高!
菜の花も桜も最高です。
今回、神社を二つお参りすることが出来ました。
何度も登っているのに、初めてのお参りでした。
300段の階段は、結構足腰鍛えられそうだし、近くだったら、毎日登りたいな~と思う。
娘の家へ戻った時、丁度孫息子が幼稚園から帰って来ました。
今日は会えないと思っていただけに、嬉しかった。
日々大きくなる孫達。
彼等の成人式くらいまでは頑張りたいな!

今度吾妻山登ったら、神様にお願いして来ようと思うジージとバーバでした。
最後までお付き合い有難うございました。
