NHK朝ドラ「おひさま」ロケ地、
本陣・等々力家

東光寺を訪ねた後、
帰る予定を急遽変更して、立ち寄ったのが等々力家。

東光寺を出た直ぐ道の向こうにこの気になる建物。
蔵のようだ。
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さらにこの白壁の長屋門が続く。
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凄く立派です。気になります!

門の前に行ってみました。
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入り口の横に、案内がありました。
等々力家の建物で、街の文化財。
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さらに、その横に気になる文字が目に入る。
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写真右下クリックで拡大

NHK連続テレビ小説「おひさま」の舞台?

現在も単行本など販売されているようです。
詳しくは写真をクリックしてください。

さらに良く見ると!
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撮影された場所?

思わず門を入り、中へ入って行く連れ合い 

入り口脇の
安曇野市指定天然記念物『等々力家のビャクシン』
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ここが玄関。
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玄関へ入ってみると、右側に受付があった。
入館料を払って家の中を拝見しました。

最初、受付の方が説明をしてくれました。

ここでちょっと等々力家のご紹介。
説明は覚えきれなかったのでネット資料から

等々力家は、東龍寺(現・東光寺の前身)の開基であり、天正18年(1590年)に貝梅の北城から当地に移建している。江戸の初期、松本城主石川氏のときに柏原、重柳等近隣諸村に分家を派出し、それぞれ保高組の大庄屋をつとめている。当地には松本藩の鮭、鴨の狩猟場(鴨場)があって等々力家は御本陣として殿様の野行の際の休憩所になっていたものである。松本―信州新町間に犀川通船が開通すると、犀川につながる万水川、穂高川の川岸が寄港地となり、等々力は物資の集散地となった。
等々力家の屋敷構えは、長屋門があり、本屋の奥に殿様座敷等四部屋をつくっている。庭園は、桃山期の流れをくむ地方ではめずらしいもので、座敷とともに江戸中期に造られたものである。 wikipediaより


ご説明によると、ここは個人所有の建物で、
50年ほど前まで持ち主が住んでいたそうです。
でも寒くて今は住んでいないそうです。

敷地内の入り口脇にあった住まいが、
持ち主の今のお住まいかな?


内部を拝見しました。
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大きな古時計ですね。

籠があります。女性用だそうだ!
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神棚
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さらに奥に二間続きます。
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長押には槍など。
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昔の道具も
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修復はしているが、当時の様子を残しているそうだ。

この家具は、貝細工が施されていた。
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本陣として、殿様が使っていたのでしょうか?

欄間の透かし彫りが立派です。
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落ち着きのある佇まいです。
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奥の4部屋が殿様が来られた時使っていた?
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藩主専用の門
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ここが殿様専用の玄関。
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入られた部屋から見える前庭。
池には大きな鯉
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先が居れているが、まだ生き続けている木
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分かり難かったのですがこのサルスベリ。
枝が合着している・・・らしい
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桃山中期の様式須弥山石組の庭園、
素晴らしい庭園です。
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庭の木の下には二人の道祖神
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裏の離れ座敷へ続く太鼓橋を渡った蔵の脇にはお地蔵様。
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裏の離れ座敷
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離れ座敷のこの部屋が、
殿様が使われた部屋のようです。
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離れ座敷から戻る時に渡る太鼓橋。
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ここが「おひさま」で撮影された場所。
ユキちゃんが子守をしながら本を読んでいる場面だそうです。

部屋と庭を見ながら戻ります。
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ビャクシンを振り返り見ながら、長屋門を潜ります。
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長屋門
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説明をされた方が、帰りがけに門の傷を見て行って下さい。
と教えてくれた傷がこれ。イメージ 33

百姓一揆でつけられた、
刃物の跡が門に深々とついていました。

一揆がおきるほど、
庶民派の生活は逼迫していたのでしょう。

殿様が来られたり、百姓一揆があったり・・・
時代が刻まれている等々力家で佇でいると、
その時代へタイムスリップしそうです(苦笑)

戻れなくなっても困るので、
そろそろ等々力家に失礼しましょう!
パー


門を出た道の向こう側にはワサビ田。
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アルプスの水で育つワサビは、きっと美味しいでしょうね!


これで安曇野の旅は終わりです。

時間も午後3時をを回りました。
そろそろ帰るとします。


予定外の等々力家まで楽しませてもらいました。
1日で回るには忙しすぎました あせる

安曇野は楽しむ所が沢山ありますね。

今回も、時間があれば安曇野公園も行きたかったし、
鷹狩山ももう一度行って見たかった!
・・・とキリが無い グー


またユックリ来させてもらうとします。
パー





本当に長い間、
お付き合い有難うございました。