草津温泉からの帰り道
「道の駅八ッ場ふるさと館」と「不動滝」
9月29日(木)
草津温泉の湯にゆっくり浸かる事が出来ました。
大分体も楽になった感じ 
草津の湯
は良いですね 
窓の外に、色づいた植木が見えた。

何年か前、11月3日に来た時初雪を見たことがある。
後一ヶ月で草津は雪の舞う11月 
草津の秋は短そうです!
草津温泉に別れを告げての帰り道。
途中、道の駅に寄りました。
道の駅・八ッ場ふるさと館

ここは、一時期ニュースで世間を騒がせた八ッ場ダム。
完成予定は2020年らしい。もう少しですね。
ダムが完成したら、ここは湖の観光拠点になるのかも?

この道の駅の隣に、大きな橋があった。
そして凄く高い!

見に行ってみました
行く途中、右のほうに顔のような山が見えた。

気になる山だが、名前は・・・分からない 
さて、見に行った橋ですが、橋の名は不動大橋。

長い橋の端まで行くのは大変なので 


中程まで行ってみました。

太いワイヤーを固定する物。何て呼ぶのだろうか?

この橋の長さは590mあるそうだ。
しかし、この橋は長さよりその高さ。
ご覧ください!

橋の上から下を覗くと、下の方にトラックが小さく見える。
見ていると足がすくんでくる。
手を伸ばして写真を撮るのが精いっぱい(苦笑)
手を伸ばして横も撮影


どれだけ高いのか不明だが、
ダムが完成するとその高さも消えてしまう。
ダムが完成するとこんな姿になるらしい

今の高さは何処へやら…
この橋は、
鳩山由紀夫内閣により八ッ場ダムの建設中止が打ち出され、マスコミに象徴的な施設として取り上げられたが、紆余曲折を経て橋自体の建設は続行され完成した橋。
有名な橋です。
そして今でも…
このダムは一時期、工事中止になったり、談合が話題になったりしたが、
今は移転者が諸問題から造成された移転地移転する人は1/5と少なく、地域外へ移転する住民の流失が止まらなかったりと、問題が山積のようだ。
この他にも問題はあるようだが、今は旅の途中です 

政治の話は止めておきましょう。
しかし
ダム本来の目的の貯水能力に期待もされる。
今年も関東の貯水量が減少し、一時期取水制限もあった。
完成の暁には役に立ってほしいものだ。
この景色を見ても、
両手を上げて感動しきれないのが本当に寂しいと思う!
雨がまたポツポツ降ってきたので引き返します。

正面に見えるのが道の駅

車に戻り、橋を渡ってみました。

車で走っても、走りがいのある長い橋だ!
渡り切る手前に来た時、
右手に大きな滝がチラッと見えた。
気になったので、
渡り切った右側にあった不動尊の広場に車を停める。
このお堂はまだ新しい。

その滝は不動滝と言うらしい。
その姿がこちら

高低差90mもあるそうだ。
一筋の白い布を垂らしたように見事な滝です。
不動大橋は、この不動滝から来たようですね。
残念な事に、
この見事な滝の姿は、ダムが完成すると半減となる様だ。
水が溜まると湖面が上がってくるからだ。
素敵な自然がなくなるのは、ちょっと寂しいですね。
この滝を見るなら後4年ですよ!
お見逃しなく 
滝の眺めの良い欄干に、案内板があった。

書かれていた内容
子守り松
まるで我が子を抱くように、自分の幹でミツバツツジ(ムラサキツツジ)を育てているこのアカマツは「子守松」と呼ばれています。
お互いを尊重し合い支え合う気持ちを、このアカマツとミツバツツジの親子は教えてくれているのかもしれません。
松の横に伸びた枝の途中に根付いているツツジ

自然の冥利ですね!
出来上がったダムが、この松のように
ダムと人の生活が上手く共存出来ると良いですね!
こんな松を見てまでも、
ダムの行く末が気になるとは寂しい(苦笑)
不動滝を観終わったあとは帰るだけです。
関越自動車道に乗り、渋滞もなく無事家に到着。
以上で今回の旅は終わりです。
鷲ヶ峰から草津温泉へと、景色あり、お花あり、歴史の建物、
そしてゆったり温泉に浸かった、総距離560Kmのドライブでした。
最後までお付き合い有難うございました。
