夏の北横岳
景色が素晴らしい北横岳。
どうせ登るなら天気が良い日に登りたい!
と思っていた。
前回、登ろうと思っていたら、雲がかかっていたので断念。
しかし、諦めて高見石へ登ったら、
高見石から見る北横岳は快晴だった 
今日はどうだろう!
天気が気になるが、山には雲がいっぱい(涙)
8月25日
晴れ間がのぞく下界の空を眺めながら、
ダメなら他へ行こう!と気楽な気持ちで
取り敢えず出かけた。

空を見ながら、迷いに迷った結果…
前回同様、頂上に着いた頃は晴れる 
・・・だろう?と、
心に願いを秘めて、北横岳に向かいました。
北八ヶ岳ロープウェイ・山麓駅に到着。

駐車場から
丁度ゴンドラが降りてくるのが見えた。

あのゴンドラに乗って行きます。

ハーフテンバー様式の建物に、赤い旗に赤い花。
外国へ来た気分 



赤い花がとても印象的。

夏休みもそろそろ終わったと思うが、
駐車場には沢山の車です。

建物に入って、
まずロープウェイの乗車券を購入。

こちらがその乗車券。

20分間隔の運行。
乗車までの間、建物内を見学。
乗車口の脇に、大きな坪庭の花の紹介パネルがありました。

フロアーの一角には、様々なお土産が沢山有りました。

お土産を眺めて居たら、
乗車時間はまだなのに、皆さん並び始めた。
我々も、慌ててその列に加わりました。

スカートにサンダルや、大きなリュックと登山靴。
並ぶ人の服装は様々です。
いっぱいの人で賑わうゴンドラの窓からは、
茅野市街が遠くに見えました。

しかし、中程まで登るにつれ外は真っ白に…(涙)

高低差466mを約7分で駆け上がるロープウェイ。
坪庭に降り立つと、ご覧のとおり 


周りは見えないが、
ここまで来たら行くしかありませんね!
9時50分、北横岳へ向けて出発
駅前の広場に坪庭の案内がありました。

北横岳は、坪庭の途中から分岐。
標高2,237mの坪庭だが、
ロープウェイのお陰で軽装でも来られます。
そんな服装の人達と、途中まで一緒です。

坪庭一周のコースにも、こんな登りもあります。

ちょっと幻想的な世界です。

周りは見えず、当然山も見えませんね~
山の天気は難しい 


坪庭一周コースと北横岳方面との分かれ道。

時折青空が見えたり隠れたり。
左が北横岳。
真っ直ぐが坪庭一周コースです。
登頂する頃は晴れているかも!
・・・と、少し青空が見えて来たので期待は高まる。

岩場の平地を抜けると、いよいよ登りです。

こんな岩や石ころの上り坂が、
頂上まで切れることなく続きます。
はやる気持ちを抑えられず、
何組か追い越して、頂上を目指します
三ツ岳と北横岳の分かれ道

北横岳は真っ直ぐです。
更に急な坂道を、息を切らしながら登ると、
北横岳ヒュッテに到着。


いつもは素通りだが、今回はここで少し休憩にしました。
だって、まだ空は雲がいっぱいなので時間調整(笑)
晴れるのを待ちながら、
糖分補給兼ねてクリームパンを頂きました。

途中で追い越した団体さんが登ってきた。
お聞きすると、
栃木からバスをチャーターして来られたようだ。
席もいっぱいになって来たので、
早々に出発。
ヒュッテあたりから、周りの木の雰囲気も変わってくる。

最後の上り坂。
あと少しです。2000mを超える山。
息が切れるのは空気が薄いからだね!
・・・と自分に言い訳している私(苦笑)

10時50分、到着 
南峰・標高2,471.6 m
頂上は大勢の人で賑わっていた。

晴ていれば、
八ヶ岳やアルプスの山々が見えるのだが、
今日は、やっぱりダメのようです 

ここ南峰山頂には大勢の人で、記念写真も撮りずらい程。
北横岳のもう一つの山頂があります。
ここから少し先の、その北峰へ向かいました。
あの頂上が北峰

5分程で北峰到着。

ここも賑やかでした!
ここには石碑もありました。

この北峰の岩は赤い。

鉄分が多いのでしょうね?
時間はそろそろ11時。
皆さん、昼食をしています。

霧に包まれて、幻想的な雰囲気の中で、
私達も昼食としました。
食べていたら急に日が差してきた。

直射日光は流石に暑い。
慌てて脱いでいた帽子を取りだし被りました。

陽が出ると、皆さんの顔も笑顔です。
食後の休みも程ほどに、
来た道を戻り、景色を見に南峰へ戻りました。

北峰から南峰への道は狭くすれ違いがやっと。
団体さんとすれ違った時は大変だった(笑)
南峰に戻ってきました。

楽しみにしていた景色は・・・
残念ながら真っ白です(涙)

またおいで!
・・・と北横岳が言っているようです。
そうだね!また秋頃来るとしましょう!
この後、下山ですが、
長くなるので、今回はここまで。
続きは次回とします。
最後までお付き合い有難うございました。
