「山の日」に山登り
丸山~高見石~白駒池
その②
丸山から高見石を目指します。
少し下った所に別れ道。

左が賽の河原、渋の湯方面
右が今下ってきた道

見通しが無い急な石ころ道を下っている途中、
少し開けた所から、隣の山が見えた。

中山でしょうか?
更に進むと高見石小屋が見えてきた。
丸山から15分。
下山とはいえ思ったより近かくてビックリ。

高見石小屋の前庭にあった案内図

到着後、休まず岩の上へ向かいました。

下から見上げる岩の壁

赤い丸印が登るコースの目印
頂上の岩の広場?

頂上にもう一歩という所で、
このグループが記念写真を撮っていた。
誰でもこの頂上で記念写真撮りたいですよね!
撮り終わるのを待っていたが、
狭い岩の上で、あっちの岩こっちの岩と別れている人達です。
なかなか良いポジションが取れないようだ。
それにしても、なかなか終わらない。
私達の後ろにも待つ人の列が出来てしまった。
余りにも長いので
何枚撮るんだよ~!

と後ろから声が聞こえてきた(苦笑)
その気持ちは分かりますよ!
何とか写真も撮り終えて、頂上到達です!
頂上は素晴らしい景色です。
狭い岩山からは360度の展望。
目の前に白駒池

何度も登っているので見慣れた景色だが
360度の展望は、何度見ても素晴らしい!

頂上は大きな岩がいっぱいゴロゴロ。

後から登ってきたご夫婦の会話が聞こえてきた。
どうやってこんな大きな岩を積み上げたんだろう!
って真顔で話している(笑)
本当に大きな岩だね!
どんな大きなクレーンを使ったのだろう?
その向こうでは、
若者が岩の上でポーズを取って記念写真。
年甲斐も無く、私も真似してポーズ 

次から次へと大勢登ってきます。
いつまでも景色を楽しんでいたいが、
素晴らしい景色は譲りあいましょう!
岩を飛び渡りながら下へ降ります。

高見石小屋の前は、食事される方達でいっぱい。

昨年来た時は、紅葉の時期でした。
ホシガラスにも出会えました。
ここの「高見石小屋」は揚げパンが美味しいですよ!
その時の様子です。宜しかったらご覧ください。
ここで昼食の予定だったが、
賑やかなので先へ進むことにしました。
ここからは白駒池へ下って行きます。

この道も、登りは結構きつそうな石ころの坂道。
足元に注意しながら下ります。
この辺りの森は「高みの森」
ここも苔がいっぱい。

この辺りの苔は、「コセイタスギゴケ」と言うらしい。

どれも同じに見える苔も色々種類がありそうですね。
自然界には知らないこといっぱいです。
丸山への上り下りの道沿いに、トンボがいっぱい飛んでいた。
この森にもあちこち飛んでいます。
指を差しだしてみると、指先にとまってくれました。
トンボと記念写真!

なつかれると可愛いですね!

このまま家まで連れて帰りたくなる(笑)
トンボに別れを告げ、30分程急坂を下ると白駒池。

昼食を池のベンチでする予定が、ここも大勢の人でいっぱい。
人が多いので、池一周もやめて先へ進みます。

この辺りはサンダル履き等軽装の人も大勢。
どうやらバスツアーの方達のようです。
旗を持ったガイドさんが、「こちらですよ~」と案内していた。
池にはボートが一隻。
この辺りは紅葉が一番綺麗な所です。

また秋に来るとしましょう!
駐車場から池への道は人でいっぱい。
次から次へと団体さんがガイドさん先頭に歩いてくる。

白駒池駐車場少し手前を左折して、
「白駒の奥庭」を通って麦草峠へ向かいます。

この辺りはシャクナゲの木がいっぱい。
6月頃にはシャクナゲの花が満開になるのでしょう。
この辺りは人気もほとんどありません。
流石にお腹も空きました。
シャクナゲの木陰で昼食を短時間で頂きました。
昼食後、黒曜の森を抜けます。

この辺りの苔は「フウリンゴケ」
胞子体が下向きになるのが名前の由来のようだ。
黒曜の森を抜けると麦草峠。

麦草峠到着

ここでも標高2127ⅿ!
この辺りは国道最高地点でしたね。
麦草ヒュッテにも観光バスや車がいっぱい。

国民の祝日「山の日」効果でしょうか?
無事駐車場に到着。
時間は14時。
麦草峠~丸山~高見石~白駒池~麦草峠
所要総時間 3時間10分
素敵な「山の日」となりました。
国民の祝日「山の日」が出来たことで、
山を楽しむ方が増えることは、本当に嬉しい限り。
願うことは、
山でのマナーを知ってほしい、守ってほしい!
そして楽しく山を楽しみましょう!
と願うばかりです。
楽しい山登り、これからも頑張るぞ~
最後までお付き合い有難うございました。
