井戸尻遺跡の
古代蓮
雨が降ったり止んだりの数日。
今朝は爽やかな青空です。

インターネットを見ていたら、
諏訪郡富士見町境にある、
井戸尻遺跡の蓮が咲きだした!とあった。
ここの遺跡は一度訪れているが、
蓮があるとは知らなかった。
ならば見に行こう!
と出かけて来ました。
場所は、長野県諏訪郡富士見町境7053
民俗資料館は一度来たことがあるので、場所はすぐ分かった。
到着して蓮を探すが、周りに蓮らしき姿が見えない。
そこで資料館でお聞きしたら、
前に広がる畑の一部が蓮の咲いている所らしい。
早速行って見た。
こちらが蓮の畑

この景色を見て、ある場所を思い出した。
これ程では無いけど…先日見た諏訪湖の水草(苦笑)
肝心の蓮の花は…?
青々とした葉は一面にあるが
花が無い 
ネットの「大賀蓮が開花しました!」はどこ?
葉の中を目を凝らしてみると…
咲いていました、大賀蓮2輪!

大賀蓮をズームアップ

上の段の蓮畑に行ってみたら、
白い蓮が咲いていた。


開花時期は、8月始め頃が見頃なのかな?
ちょっと早すぎたのかも知れない。
もう一回、来なくてはならないようだ(笑)
満開の姿はこんなに綺麗!

写真は、「たびネット信州エリアガイド」よりお借りしました。
因みに、ここの大賀蓮は3色(赤・黄・白)ある様です。
ところで、大賀蓮とは…
調べてみました!
大賀ハス(オオガハス、おおがはす)は、1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)のこと。
植物学者でハスの権威者でもある大賀(オオガ)一郎(当時・関東学院大学非常勤講師)が、1951年(昭和26年)、千葉県千葉市の東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)内の落合遺跡で、今から2,000年以上前の古代のハスの実を発見した。同年5月に古代ハスの実が発芽、翌年開花し、このハスは大賀ハスと名付けられた。
畑のあぜ道に、咲いていた花。
蓮の花が満開だったら目立たない程の小さな花。
今日は緑の葉の中に目立っていた(笑)
名前?


蓮の畑?の脇にある水車

水車から直ぐにある遺跡。

遺跡の説明

写真右下クリックで拡大
こちらが復元された昔の住まい

中に入れたので、中の様子を映してみた。

ヒョウタンがありました。
昔は水をこれで汲んでいたのでしょうね!

中から入り口を望む

緑の畑がとても綺麗。
縄文時代の人も、この景色を眺めて居たのでしょうね!

入り口は狭く、屈んだ位の高さ。

このあたり一帯は、
縄文時代の集落があったようだ。
復元された住まいの前には、古代米が植えられた田。

ツメクサに蝶

蓮は少し早かったようですが、
遺跡や蓮の畑?は
南アルプスの手前に田園風景が広がります。

この景色を眺めながら、
古代の夢を膨らませるのも一考ですね。
傍には、井戸尻考古館もあります。
お勧めの場所です。
もう一度蓮を見に来よう!
と心に決めこの地を離れました!
最後までお付き合い有難うございました。
