我が家の
「節分」と「恵方巻」
2月3日といえば節分ですね。
我が家でも、子供の頃からやっている節分。
父親が夕方、敷地の四隅に向かって

大きな声で豆をまく。
昔は、どの家からも聞こえてきたものです。
最近は、新しい人も増えたせいか、
いつの間にか聞こえなくなった豆まきの声
ちょっと寂しいですね 
今では、我が家でも、小さい声で、
「鬼は外~、福は内~」
昔は豆も沢山撒いたが、今は数粒置くようになった。
そして、一回り終わったら拾ってくる。
狸も食べにくるので片付けておかないとね(苦笑)
当然、家の各部屋にも豆まきしました。
これで、鬼が退散し、沢山の福が来ると良いですね。
時代と共に変わる習慣です。
豆まきが終わったら、最近流行りの恵方巻。
昨年は予約した恵方巻を食べたのだが、今年は手づくりすることにした。
まず、材料を買い出し。
どうせなら、美味しい素材で作ってみよう!
20号線沿いにある角上魚類へ行ってみた。
ここは、とにかく美味しくて鮮度が良いので時々利用させてもらっている店。
駐車場は満車で、道路は駐車場へ入る車の列。
順番を待って駐車。
店の中も混雑。恵方巻のある場所は人だかり。
出来た恵方巻が沢山並んでた。
今回は手づくりなので、恵方巻の「材料セット」を購入。
帰宅後、早速作ります。
まず、酢飯。

美味しく出来ました 
こちらが、角上魚類で買ってきた恵方巻の材料

次に用意したのが、「パリパリのり切り隊」

これは本当に優れ物。
海苔を上から押すだけで、海苔が噛み切りやすくなる。
赤いシリコンのマットの上に海苔を置き、
とげとげの穴あけ器で押すだけ。

このように手前から前にクルっと動かすだけ。

穴あけが終わったら、酢飯を載せ、買ってきた具材を並べる。
我が家には、巻きす(巻きすだれ)が無いので、キッチンペーパーを代用。

恵方巻作るのは、今日が始めてなんです。
最初は上手に出来ないが、いくつか作る内にだんだん形になってきた。
こちらはご飯の広げ方がまだ下手ですね 

前後を少しだけ開けて、酢飯を広げたほうが良さそうだ。
試行錯誤しながら何とか完成。

こちらが完成した恵方巻

長さが違います
原因は、海苔は真四角では無かったようだ。
この事を、完成した恵方巻を見て初めて知った(苦笑)
失敗して勉強ですね。
横から見た、手づくりの恵方巻

カットした断面

肝心のお味は…
昨年、買ってきた恵方巻と比べると、
形は悪いが味は最高 

具材が新鮮で美味しいからかな (笑)
豆まきを済ませ、恵方巻を食べました。
これで、今年一年縁起が良いといいな~ 

恵方巻って、子供のころはなかったよな~
調べてみたら、やはり無かった。
恵方巻とは
節分に食べると縁起が良いとされている[1]「太巻き(巻き寿司)」、および、大阪を中心として行われているその太巻きを食べる習慣。「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている。それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻寿司」などと呼ばれていたことが文献で分かるが、「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない。 (Wikipediaより)
しっかりセブンイレブンに乗せられている私です
でも美味しいから良いでしょう!
ところで…
私にとってこの巻きずしは、子供のころの母の味。
コンビニも無い戦後、
お正月やお祭りの時に母が作ってくれた料理だった。
恵方巻!言うより、母の事を思い出す巻き寿司。
時代と共に変わる習慣ですね。
きっと母も、空から笑って見ているかな?
母の笑顔を思い浮かべながら、美味しく恵方巻を頂きました。
最後までお付き合い有難うございました。
