絶景の「高ボッチ高原」からみる
「初富士」

1月3日

お正月といえば富士山です。
初富士を見たいね~
何処にしようか?

いくつか候補は出たが、
どこも雪で登るのが大変。

高ボッチはどうかな?と調べていたら、

冬期期間における市道の通行規制について(告知)

(崖の湯ルート)
”松本市道~高ボッチ高原”では、12月3日未明から4日朝方までの間の積雪により、交通上の安全が確保できない為12月4日に通行止を実施しました。これにより、鉢伏山方面に向かうことが出来ない為、御注意下さい。

(東山ルート)
”国道20号上り口~高ボッチ高原”は、12月25日に閉鎖をする予定でしたが、現在のところ積雪が少ないため、閉鎖を延期いたします。
閉鎖時期は道路状況を見て判断し、こちらのページにてお知らせします。なお、急な降雪により、事前の告知が出来ない場合がありますので御了承下さい。
※当該路線は傾斜があり、積雪・冷え込みによる凍結が予想されますので、冬季閉鎖前の走行につきましても、必ずスタッドレスタイヤの着用及びチェーンの準備をしていただきますようお願いいたします。
※高ボッチ高原の公衆トイレは冬季閉鎖となっています。マナーを守って入山ください。
塩尻市のHP)


まだ通行止めではない様だ!

ならば
初富士を見るのは高ボッチ高原にしよう!グー
と決めた。

決めたのは良いが、狭い坂道が続く道。
木陰は凍っているかもしれない。

スタッドレスタイヤを履いているとはいえ、
雪道に慣れていない私。

安全を考え、
暖かくなり解ける昼頃に着けばいいかな?
とのんびり出かけた。


いっそ諏訪大社上社へお参りしてから行こう!
と、新年早々の思いつき行動 (苦笑)

諏訪大社へ向かったが、近づくにしたがってのろのろ。
どうやら諏訪大社へ行く参拝者の車のようだ。

しばらく列に並んでいたが、だんだん渋滞が酷くなる。

今日は初富士を見るのが優先。
広い所でUターン。
狭い道をナビを頼りに、何とか国道20号へ戻ることができたグッド!

上諏訪駅前を通過。
イメージ 1

駅には、太いしめ縄がかかっていた。
流石、「神の町」の駅。

中央本線脇の踏切で電車の通過待ち。
その電車はあずさ。
家近くで見かける「あずさ」は、ここを通っているのだな~!
イメージ 2

踏切を越えて少し行くと、また渋滞。
確かこの近くには、諏訪大社の上社があった。

お参りに行く車のようだ。
三が日は初参りの人出が多いね!

信号の右奥が上社だが、道路を閉鎖して何かしている様子。
巫女さん姿の人が踊っているように見えた。
イメージ 3

詳しいことは不明だが、この日は元始祭(げんしさい)
今上陛下が宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)において親祭し、
皇位の元始を寿(ことほ)ぐ儀式。それに合わせ、
全国の神社で執行される祭典。

その儀式が行われていたのだろうか?

何とか渋滞を抜け、
20号をひたすら走り、塩尻に入って下り坂になった所に、
高ボッチ高原への入り口

ここからの道は、すれ違いがやっとの狭い道。
イメージ 29

途中、山陰は雪が残っている。
幸いなことに路面は凍ていなかった チョキ
イメージ 4

下ってくる来る車と道を譲りあいながら、無事到着。
イメージ 5

駐車場にも雪がなかった!


見てください!この景色。
目の前に広がるアルプスの山々。
イメージ 6

この駐車場からは北アルプスと中央アルプスが一望です。
キラキラ本当に素晴らしい キラキラ
イメージ 7
写真右下クリックで拡大

中央に槍ヶ岳から西穂高
イメージ 8

ここから見える景色の写真。
写真を繋いでみました。
イメージ 9
写真右下クリックで拡大

駐車場広場にあった案内図
イメージ 10
写真右下クリックで拡大

しばらく景色を楽しんだ後、高ボッチ山の展望台へ向かう。
展望台からは初富士が見える…かな(笑)
イメージ 11

道には少し雪が残っている。
イメージ 12

手に取ってみるとさらさらの雪雪
雪に触るのも、今冬初めてだ!
イメージ 15

振り返ると広がるアルプスの山々。
本当に綺麗!
イメージ 14

あの丘の上が展望台。
イメージ 13

途中の休憩小屋の傍にあった案内
イメージ 16
写真右下クリックで拡大

いつか、鉢伏山まで歩きたい。
今年チャレンジできるかな(笑)

駐車場から歩いて5分ほどで展望台に到着。
イメージ 17

高ボッチ山 標高1664m
360度の眺望です。
イメージ 18

それにしても、「高ボッチ」とは面白い名前。

気になる方のために、
前回ご紹介した内容と同じだが、少しご紹介。


「高ボッチ」の意味

諸説あるそうです。高ボッチ高原のパンフレットによると、
「だいだらボッチ」あるいは「でいらボッチ」などと日本各地で伝承されている伝説の巨人が、腰を下ろして一休みした所
「ボッチ」とはアイヌ語で巨人の意味があって、高い山あるいは大きな山、
高いところにある「くぼ地」
山の形がビンに栓をしたように一段高くなっているので、栓の意味の「ボッチョ」になぞらえ「高ボッチ」とした

等の説です。世田谷区の地名「代田」(だいた)やさいたま市の「太田窪」(だいたくぼ)は、ダイダラボッチの足跡であるという伝説もあるそうです。



かなり広い山頂です。
イメージ 19

展望台には歩いて登山されている方達。
歩いて登ると結構大変だけど、ここは車でも登って来られる。
山の素晴らしさを、年老いても楽しめる。
良かったね~
と顔を見合わせてしまう(笑)


そうだ!富士山はどこだろう?
目の前に見えました チョキ

初富士です。
イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

こちらが目の前に広がる景色
イメージ 23
写真右下クリックで拡大

諏訪湖を中心として左は八ヶ岳、右は南アルプス。
中央に富士山
右のほうには伊那方面が雲海の中に霞んで見えた。


富士山の左に広がる「八ヶ岳連邦」
イメージ 24

その手前には車山。ドームが見える。
イメージ 28

富士山の右には、南アルプス。
イメージ 25

御嶽山の煙が少し見えた。
イメージ 26

前回来た2014年10月29日に見た御岳山からは、
噴煙が大きく見えました。辛い思い出です。




時間の経つのも忘れてしまう。
いくら見ていても飽きない景色だが、また来るとした。

気が付けば1時を回っていた。
先日安曇野公園へ行く途中寄った道の駅へ向かう。
ここのレストラン、とても美味しかったので(笑)

山を下る時、登って来る車と何度か道の譲り合い。
ここは道幅狭いので、ゆっくり走らないと危ないね。

観光道路として、
観光バスも通れる道幅にすれば良いとも思うが、
観光化して欲しくないこの場所。
安全運転しましょう(笑)


国道20号線に出て、長野に向かって直ぐの所にある、
小松田公園道の駅。
イメージ 27

車を降りて行くとノボリは立っているが正月休み中。
残念だがまた来るとしましょう(苦笑)


ここの美味しかったお話はこちらをご覧ください。
ダウン



途中のお店で昼食を済ませた帰り道。
まだ時間は3時少し前。

参拝の渋滞も減って来ただろう?
と諏訪大社へ向かった。




諏訪大社初詣での様子は、
次回に続きます。

最後までお付き合い有難うございました。