国営・アルプスあづみの公園
(堀金・穂高地区)
の 散策
11月17日(火)
初めて寄った道の駅で、美味しい昼食。
14時少し前に
「アルプスあづみの公園」へ到着!
広い駐車場が、沢山あります。

この公園は、
北アルプスの常念岳の麓にある自然いっぱいの公園のようだ。

入口前にある案内図。

あづみの公園から見える山の紹介

晴れていると、
美ヶ原高原の王ヶ鼻も見えるようだ。
入場券を券売機で購入。
早速園内へ入ろうとしたら、
入口のお姉さんが、
この入場券で、
当日なら「大町・松川地区」のあづみの公園も入場出来ます。
と教えてくれた。
このお話を聞いて
「あづみの公園」が二つある事を始めて知る。
私達の行ったのは「堀金・穂高地区」
ここから車で30分程の所にある
「大町・松川地区」の二つ。
しっかり調べてこないとだめですね(苦笑)
親切なお姉さんに見送られ、園内へ入る。
最初にイルミネーションの点灯場所を確認。
展望テラスへ向かう途中、豊富な水の流れ。

水音を聞くと癒されますね!
展望テラスから見る「だんだん池」

この「だんだん池」
夜には一面の光の海になるようだ!
場所を確認出来たので、
それまで一回りすることにした。
イルミネーションは16時からなので、
あと2時間はある。
まず入り口から左方面、山側へ歩いてみた。

枯れ葉が綺麗な林の道
脇には清流。

この道の先には、常念岳が見えるはず。
今日は雲に隠れて見えませんでした。
突き当たりの烏川展望デッキまで行き、
川沿いの道を戻る。

この川は、
北アルプスの常念岳等を源とする一級河川。
一級河川が流れている公園は
なかなかないですよね。
公園の壮大さが分かります。
その川を渡る吊り橋。「烏川吊橋」

橋から川上を望む。

雄大な自然の姿に圧倒される。
樹々が黄色に光って居ます。

ストーンヘッジ?ではないが、
石が並べられた広場。

吊り橋を渡ったエリアは、
子供の森や円形ステージやマレットゴルフ場などいっぱい。

子供の森のアスレチック広場?
人の背程の低い
ロッククライミング用のボードなどもあった。

また渓流連絡橋を渡り
戻った所にあるマシュマロドーム

道の向こう中央に見える白い物が
マシュマロドーム
マシュマロドームとは
トランポリンのようです。
小学生以下専用で、私は楽しめません。
ちょっと残念(苦笑)
その先の林の中に木々の間に
ハンモックが多数ある。
これなら私も楽しめそう!
と早速横になる連れ合い(笑)

ぐるっと回って、今夜光り輝くはず?の
「だんだん池」の下に来た。
イルミネーションのランプが沢山見える。

向こうに見えるのが、
最初に行った展望デッキ。

時間が午後3時少し前。
まだ外も明るいので、
もう少し暗くなるまで時間つぶし。
中央口脇にある「あづみの学校」へ向かった。

早速中に入ります。

入口にあったパンフレットを見ると、
この「あづみの学校」では、
色々な体験ができるようです。
そう言えば、この公園の設置テーマは
「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現」
先ほどの広い敷地内で、
いろいろな自然と触れ合いながらの運動。
そして、
文化と自然と触れ合う「あずみの学校」
と言う事でしょうか?
まず蕎麦打ち体験。

少しお金がかかるが、地元の新蕎麦で、
二八蕎麦打ち体験できる。
体験したかったが、10時半からの1日1回。
係の人のお話だと、相当美味しいそうだ。
気合を入れて、
早起きして来るとしましょう(笑)
1時間に一回、この中にある観覧室で、
安曇野の映像を見られるようだ。

次の上映時間は3時から。
時間は3時少し前。
早速窓口でお願いしました。
見る人は私達だけ?
と思ったら、もう一組来られました。
中へ入ると
スクリーンが正面と足元側と2面ある。
観覧座席は、
飛行船の籠をデザインしてあった。
映し出された映像は、
<あづみの・小さな命>
上下に映し出される映像は、
安曇野に生息する幻の蝶「オオルリシジミ」の生体を中心とした内容だった。
なかなか勉強になる。
上映時間は10分程。
見終わったが、
まだイルミネーション点灯まで時間がある。
あづみの学校内部を見ることにした。
ホール前面には、大きな窓が開いている。
晴れていれば、
常念岳(2857m)が見えるはず(涙)
直ぐ目の前には安曇野の池と林が広がる。
足元には川の流れを模した水槽に、
信州サーモンがいっぱい泳いでいた。
一服の絵のような光景だ。

この魚達は理科教室でも見る事が出来た。
その理科教室の内部。

水槽がいっぱい。
こちらの水槽には蘭魚


白いザリガニ

理科教室の壁面にも、外の景色とそこに安曇野の水辺を作り込んである。

その池の中にはヤマメやイワナが泳いでいる。

蝶の標本

ディズニー映画で
人気になったニモが泳ぐ水槽には、
なんとクリスマスツリーがあった(笑)

とりわけ、連れ合いのお気に入りのツートンカラーの小さな魚。

ちょっと変わった熱帯魚。

尾がレースのように綺麗だ。
教室の中央には水槽と脇にクリスマスツリーやラジオが置いてある。

水槽内部には二匹のデンキナマズ。
電気を出したら、クリスマスツリーのランプやラジオが鳴るのだろう。
叩かないで!と書いてある水槽をしばし覗いていたが、電気の出る様子もない。
スルーして次の水槽見ていると
係の方が餌をあげた途端に大きな雑音が響き渡った。
音がする度にツリーのランプが点滅し始めた。
流石に凄~い!電気ナマズ。
係の方にお礼を申し上げ、
次の教室へ向かった。
学校の廊下

廊下の所々にあった寄せ木細工の絵。

こちらは芸術教室

間伐材や木の実を使ったクラフト体験が出来るようだ。
何人かの方が体験されていた。
窓外には安曇野の林が広がる。

次に見た所が社会科教室。

入口から古民家の雰囲気。
中には古民家が…

ここはコンクリで出来た建物のはずなのに…
係の方にお聞きすると、安曇野に残る古民家をモチーフに昭和30年代の暮らしを再現しているそうだ。
この建物も
ビル内を古民家に内装を作り上げた物。
映画のセットのようだ。
ここでは、お茶を頂きながら昔話を聞いたり、
台所では食体験もできると言う。
奥の障子の先には、
安曇野の林が実際に広がる。
素晴らしい造りである。
ここ、あづみの学校は、自然を肌で感じながら
いろいろな体験をすることが出来るようだ。
体験学習プログラムもあり、
FWD(フォレスト・ウォーキング・オリエンテーリング)
地図とコンパスを頼りに園内ポイントを巡ったり、案内人付で公園内の散策も出来る。
またノルディックウォーキングや
冬にはシュノーシューの体験もできるようだ。
それらが全て無料で体験できるのだ。
流石、国営公園。
季節を問わず、
老若男女全ての人が楽しめる公園だ!
1か月少し前に、
国営昭和記念公園へ行って来たばかりだから、
どうしても、そこと比較してしまう。
昭和記念公園は、人がとても多く、
都会の公園と言う感じだった。
このあづみの公園は、大自然を肌で感じ、自然との共存する事を勉強できそう。
自然が大好きな私としては、
この公園が好きになった。
驚いたことに、
あづみの公園は二つある。
今回訪れたのは
「堀金・穂高地区」と呼ぶ公園。
もう一つが「大町・松川地区」の公園。
ここから車で30分程と割と近い所にあるらしい。
二つの場所に公園を持つ「あづみの公園」
この公園は、どれだけ凄いのか未知数だ(笑)
因みに、どちらかの公園の入場券で、
当日内ならどちらも入場可能だそうだ。
この公園の詳しい事はこちらをご覧ください。
この公園の素晴らしさを痛感したが、
まだまだ楽しみは続きます。
4時から観覧室で次の映像が始まる。
早速見に行きました。
テーマは「あづみの紀行」
安曇野の四季折々の風景や歳時記を紹介してくれる内容。
熱気球に乗った気分を堪能。
観覧室を出たのが4時10分。
イルミネーションの点灯は始まっている時間。
最初に下調べした展望テラスへ向かいました。
そのイルミネーションの様子は次回で!
あづみの公園の昼の散策に
最後までお付合い有難う御座いました。
