秋の気配する蓼科散歩 昨日、小遠見山を登ったので、
今日（9月16日）はのんびり散歩に出かけた。
ここは標高1300ｍ
そろそろ紅葉が始まっている。
葉の所々が色図き始めていた。
まだ初々しさを感じる秋
道には栗
割れて落ちている栗の実
栗って4つに割れるんだね～
とげとげの手裏剣見たい(笑）
このドウタンツツジは、一足早く秋化粧 
林の中は、もう少し時が必要のようだ。
まだまだ緑がいっぱい
森林浴満喫 
こんな庭が我が家だったら良いな～
木の間にハンモックを付けて
本を読みたい気分（笑）
直ぐそこまで秋が訪れている事を感じる散歩。
山の色が赤く染まるのもあと僅か！
だけど、異常気象で、
春と秋が短くなっている？
…なんて話も。
大好きな春と秋が短くなるなんて寂しい限り。
なら余計、秋を楽しまなくては 
そんなことを感じさせる散歩でした。
最後までお付合い有難う御座いました。
