我が家の輪島塗
朝食をしながら、
NHKのあさドラを見るのが我が家の日課。
このドラマは、
北陸新幹線が開通した金沢近くの輪島が舞台のドラマ。
今朝、ドラマを見終わった後、
ドラマに出てくる輪島塗の話になった。
奥さんが、私が使っているご飯茶碗を見て、
「それも輪島塗だね、本当に丈夫だね」
確か、このご飯茶碗は30年以上前に買った物。
当時、
輪島塗の展示会が近くの村内家具で行われた際に購入。
座卓は安い物でも60万円とか高額だが、
表示してある金額は6万円。
その安さにびっくりし、良くプライス見ると、
10回均等払いの1回分の金額。
素直に勘違いする自分が笑えた!
今は良くある販売方法だが、当時は結構魅力的に映った。
そして、
輪島塗の技法とその商品の魅力に負けて、
購入したのが、手頃なご飯茶碗と銘々皿。
喉から手が出るほど欲しかった座卓だが、
いくら1/10でも座卓は無理だったので
(今でも無理か
)
ご飯茶碗は毎日使うつもりで買ったが…
そんな高い物は使いづらい!
と、奥さんが食器棚の奥に仕舞いっぱなしだった。
歳と共に少しは考えも変わってきて、
輪島は使ってこそ!…と、
やっと8年位前から毎日使っている(苦笑)
そのご飯茶碗がこちら

結構丈夫です
でも多少擦り傷も付いてきたが、まだまだ問題なし!
本当に丈夫です。
2客揃いの物を買ったのだが、
こわごわ使うのは!…と言う奥さん。
なので、私だけ使ってます
なので、もう一客分新しいのがこちら

光輝いています
流石に使ってないのは綺麗‼
並べて比較すると
内側は…

内側が箸で付けた擦り傷が目立ちますね。
側面は…

横は少し雲っているが、ほとんど問題なし。
底は…

多少の曇程度
毎食後、
液体洗剤と台所スポンジで、陶器と一緒に洗っている。
特別扱いはしていない。
(流石に食洗機はノー)
その割には傷んでいないのには感心です。
私の個人的使用感は、
陶器の食器と比べて、ご飯が付きにくい
そして、とても軽い
質感がとてもしっとりと手に馴染む
汁椀は木製を使って居るが、
まるっきり違う味わい。
塗の感触が良いですね!
輪島は縁に布を掛けてあるので丈夫で使い勝手も良い。
日本の伝統工芸は凄い!
と、朝ドラ見ながら思ってます(笑)
ご飯茶碗は死ぬまで使えそうですね 

その時一緒に買った銘々皿がこちら。
来客の時、時々使って居るものです。

蒔絵の銘々皿で5客揃い

和菓子に合います。
お出しするお菓子に合わせて使って居ます。
こちらはお菓子を載せるだけだから、
殆ど汚れもありません。
一生使えそう 

展示会をしていた店は、輪島の大雅堂と言っていた。
まだあるかな~と調べたら、
素敵なホームページがありました。
購入して10数年後、友人達と能登一周をした時、
このお店に寄ったことを思い出す。
展示会で商品を買ったことなどお話すると、
輪島塗のお話や、
輪島の見どころを丁寧に紹介してもらったりしたな~。
また輪島へ行って見たくなってきた。
新幹線も良いけれど、
車でのんびり能登半島一周と言うのも良いかも!
大雅堂へ寄って見ようかな?
なんて思う私でした 
最後までお付合い有難う御座いました。
