もみじもみじもみじ  秋の鎌倉を歩く もみじもみじもみじ
 ③獅子舞の谷と鶴岡八幡宮


12月3日(水)鎌倉を歩いてきました。
そのコースは、天園ハイキングコース。

①建長寺、②半僧坊 と続き、
ハイキングコースは、瑞泉寺ですが、
ちょっとコース変更です。

その変更した行き先は、
今回の獅子舞の谷です。


なぜ獅子舞の谷か?

それは、鎌倉の紅葉で調べると、
紅葉の一押しの場所とあったのが「獅子舞の谷」
ならば行かねばなるまい!グー


さて、
大平山で昼食が出来ずに先を進むと、
峠の茶屋が出てきました。
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何か1品求めれば、持ち込みもOKと書いてあります。
でも、奥さんはまだトンビが気になるようで、
先を歩いて行ってしまいました。

お昼はもう少しお預けのようです。(笑)


峠の茶屋を過ぎて少し行くと分岐点。
瑞泉寺方面と、獅子舞方面に分かれます。

天園ハイキングコースは、瑞泉寺方面ですが、
私達の目的地である、獅子舞の谷へ進みます。
 
分岐点からは下りです。
道は狭く、登ってくる方と道を譲り合いながら下ります。
 
一段下がった所に満開の紅葉一帯が現れました。
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もみじ 紅葉一押しの場所 もみじと言うだけあり、
緑と白と赤のコラボレーションが綺麗チョキイメージ 3

半僧坊の紅葉も綺麗でしたが、ここは自然の紅葉!
どちらも素敵です。ご覧ください。
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緑色が多い。
近くに居た方が、「去年より赤い色が少ない」と言っていました。
ここはもう少し後の方が綺麗だと思う。

でも、私はこの緑と赤のコラボも好きだな~

紅葉の森には、大勢のカメラマンやカメラ女子が大勢いました。

紅葉を過ぎさらに坂を下ります。

黄色い道が出てきました。
銀杏の葉が道イッパイに落ちて黄色いジュータンのようです。
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坂を下るにつれ緑が濃くなります。
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道は岩がむき出しになっており、
脇を綺麗な小川が流れています。
(写真撮り忘れましたあせる)

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こんな岩を削ったような道をしばらく進みます。
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水音と岩に囲まれた道を下ると、民家が見え始めました。

民家の間の道を進むとマンホールが目に留まる。
こちらがそのマンホール
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鎌倉のデザインかと思ったら、神奈川県のデザインらしい。
県の木:イチョウ、県の花:山ユリ、県の鳥:カモメ

鎌倉市のマンホールの蓋はないのかな?

鎌倉市はあまり気にしていない様だと、
何処かのブログに書いてありました。

そう言えば、駐車場にある車のナンバーは、横浜ナンバー。
ご当地ナンバーが流行っている昨今
鎌倉ナンバーなんて素敵だと思うのだが・・・




獅子舞を下りた所から鶴岡八幡宮を目指しながら、
マンホールに思いを寄せながら歩きます(笑)
その途中にお宮さんがありました。

鎌倉宮です。
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鎌倉宮の謂れ
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早速参拝しました。
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本殿の中に獅子が飾っていました。
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ご祭神の護良親王が、
戦の時に兜の中に獅子頭の小さなお守りを忍ばせて、
自らの無事を祈った事が由縁となっているそうです。
鎌倉宮の創建当初からのお守りだそうです。
 
さらに詳しくご興味あるかたはこちらから


獅子?獅子舞?
あれ?さっき見てきた紅葉スポットも獅子舞の谷!
獅子舞の谷の名はここのお宮から来ているのかな?

お参りを済ませ、鎌倉宮から鶴岡八幡宮への道
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流石に古い都の風情です。

鶴岡八幡宮です。

境内案内図
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最初出てきたのが、上の図の右下にある源平池
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この源平池は、北条政子が掘らせたと伝わるそうだ。
源氏池には島が3つ、平家池には島が4つ浮かび、
それぞれ産と死を表すというそうだ。

古いお宮だけに、歴史がいっぱいですね!
ご興味ある方はこちらをご覧ください。



ここまでくると風が強い。海風でしょうか?
池の藤棚下にベンチがありました。
お腹もかなり減ってきたので、少し重ね着をして昼食とします。

流石にトンビはいないが、餌を欲しがるカモや鳩がいっぱい。
奥さんはカモや鳩は、近くに来なければ何とか大丈夫のようです。()
 
ベンチでは、皆さん食事をされていました。
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隣に居た女性が、藤棚の木のほうを見て
リス~!
と大きな声をあげました。

ビックリして指さす方を見ると、
いました!リスです。
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餌をくれるのをねだっているようです。
しばらくして、貰えないことが分かると、藤棚に消えていきました。
トンビより、リスの方が良いですね。可愛いし…()
 
 
食事を終わり、八幡様へお参りです。
食事をしていた藤棚の直ぐ傍に、さざれ石と書かれた看板です。
国歌の君が代にもある、さざれ石
 
君が代もあまり歌わなくなったので復習です。

 音譜君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔(こけ)のむすまで 音譜

このさざれ石
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因みにさざれ石とは

さざれ石(細石、さざれいし)は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指す。学術的には「石灰質角礫岩」などとよばれる。石灰岩が雨水で溶解して生じた、粘着力の強い乳状液が少しずつ小石を凝結していき、石灰質の作用によってコンクリート状に固まってできる。
ウィキペディアより


確かに砂利をコンクリで固めたような感じです。
 自然の力は魔訶不思議ですね。
 

いよいよ鶴岡八幡宮

舞殿
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さらに進むと本宮
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ここでお参りをしました。
今日は随分いろいろな所でお参りしました。
ご利益があると良いな~
 
本宮の隣では、お正月にお分け(販売)する破魔弓を作っていました。
トントントンと矢の先の玉?を棒に差し込む音がしました。
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その様子をTVカメラが撮影していました。
正月準備の様子を紹介する番組なのでしょうね!
 
お参りを終わり、階段を下るとき、
右脇に銀杏の切株が赤い柵に囲われていました。
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その根元には、小さい新芽が何本か育っていました。
倒れた木は樹齢一千年とも言われています。
その根元からの新しい命。
自然の力は、とっても素敵ですね!

 
境内には出店が出ていました。この時期だけでしょうか?
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3時前だというのに、冬の日は落ちるのが早いですね。
街にも夕闇が迫ってきています。
                                               
八幡宮から鎌倉駅までの間は、素敵なお店の続く小町通りを通りました。
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ここも平日だというのに、大勢の人がいるのにびっくりです。
紅葉の季節でなくても、こんなに人出は多いのでしょうか?
 
買い物を良くするな~なんて人を見て思っていたが、
美味しそうなお饅頭が目に留まり、
しっかりお土産を買っている私です。(苦笑)
 
鎌倉駅に着いた時間は、3時。

今日の記録
総時間=約4時間半 
    総距離=18,183歩(女性)
 
 北鎌倉から電車を乗り継ぎ、朝、車を停めた駐車場に到着。


家に帰る車窓から、
先日登った大山が夕焼けに輝いていました。
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先週大山へ登った時の筋肉痛を思い出します(苦笑)
でも、夕日に映える大山を見ると、また登りたく思う。
不思議ですね~(笑)

今日の鎌倉も、とても素敵でした。
足腰は痛くはなりませんでしたが、古都の良さは格別。

また違ったコースを歩いてみたいと思います。
皆さんのブログを参考にしながら・・・




最後までお付合い有難う御座いました。