もみじもみじもみじ 志賀高原の秋を散策 もみじもみじもみじ

 
10月8日(水)
草津の朝を迎えました。
ここの温泉が大好きで、度々訪れている草津
 
草津温泉のセールスポイントを見ると・・・

草津温泉は、泉質を大切にします。
1、自然湧出泉として湯量日本一
1、源泉かけ流しの天然温泉です
1、強力な殺菌力を誇る温泉です
 
泉質
酸性・含硫黄ーアルミニムー硫酸塩・塩化物温泉
 
主な効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・皮膚病・五十肩・打ち身・くじき・疲労回復
健康増進・慢性婦人病・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症など
 
主な源泉と1分あたりの湧出量
源泉名温度PH湧出量(リットル/分)
湯畑52.72.104,040
白旗52.22.10659
西の河原44.92.101,073
地蔵49.92.20252
煮川48.52.10817
万代94.51.606,200
その他源泉

18,961
合計32,300
※1日当り約4,600万リットル(ドラム缶約23万本分)出典:平成17年中央温泉研究所調査
 


効能を見ると、
ここの温泉に浸かっていれば、お医者さん要りませんね(笑)

湯量が豊富で、
温泉の臭いが部屋まで漂って来るほどですけどね
 
でも、本当に疲れが癒される。
傷があるとヒリヒリして大変なこともあるけどね!・・・
 髭剃りには注意が必要。
 
 
さてさて、草津温泉の宣伝はこの位にして、
今日は自然を楽しむことにします。
 
台風の間隙を縫っての今回の旅、今日の天気はどうだろうか?
雲やガスが出なければ良いが・・・
 
そんな心配を抱えながら
今日の行き先は「志賀高原の秋を散策」・・・です。
 
草津市内はまだ紅葉はこれからって感じ。
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緑が爽やかで、黄色が少しだけ色を添えています。
 
登りきった所に「白い大地」が見えてきた。
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白根山です。
ここの噴火口の湯釜は見ごたえありますね!
 
でも残念なことに、今この一帯は入場禁止。
 
今年の6月3日に白根山の噴火警戒レベルが上がり
警戒レベルが5段階の2、
火口(湯釜)から1Kmの立ち入りが制限されている。
午後5時~午前8時の間、通行止め。
 
 
実は私達が進んでいる道も前面通行止めだったものが、
少し沈静化してきたので
8月7日より昼間の時間だけ通過ができるようになっています。
 
先日の御嶽山の噴火もあります。
ちょっと不安だが、速やかに通り過ぎることとします。
 
火口周辺の駐車場も全て閉鎖されており、お店も当然閉店。
あちこちに、監視係りの方がいました。
 
ここは白根山は、コンクリートで出来た避難場所があちこちある。
いつ噴火してもおかしくない活火山だということを改めて認識しました。
 
通行規制に関しての情報はこちらを
 
 
白根山山頂付近を過ぎると下り道です。
あたりはこんな景色が広がります。
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途中に中央分水嶺と書かれた場所に来ました。
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分水嶺とは何だろう?
雨水が太平洋側と日本海側へ流れる境目のようですね。
成る程・・・
 
ここのあたりからは、遠くにアルプスの山々が望めます。
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かなり標高が高くなってきました。
 
素晴らしい展望を楽しみながら、来た道を振り返ってみると
噴煙が・・・
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丁度白根山の裏側になるのでしょうか、山肌から噴煙が上がっています。
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雲ではないですよね。間違いなく地下から噴出している煙です。
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近くの駐車場には沢山の車が止まり、
皆さん噴煙にカメラを向けていました。
 
私達は写真だけ撮って、先を急ぎます。
途中、今春見に来た雪の回廊だった所を通ります。
あの雪の回廊は凄かったな~
 
さらに坂を下ると、そこは志賀高原です。
今回は少し歩く予定です。
志賀高原は池が沢山あります。
池を巡るトレッキングコースも沢山ありますが
今回は軽く歩くことにしました。
 
選んだコースは長池から蓮池まで行き、戻るコースです。
 
ここがその入り口
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ダテカンバの綺麗な林の中を進むと、最初に出てきた長池
ここでも海抜1584mあるのですね。
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こちらが長池
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池の向こうにガスが立ち上っています。
思わず噴煙と見間違うほど真すぐ上に立ち昇っていました。
紅葉は赤い色が少なく、一面黄色です。
湖面に紅葉と空の青さのコントラストが印象的です。
 
次に出てきた池が「下の小池」
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名前のように小池でした(笑)
 
近くの紅葉がとても綺麗
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白樺と紅葉のハーモニー
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さらに進み、木戸池まで行こうと計画していたのですが、
昨晩雨が降ったようで、道が水で靴が沈むほどです。

止むを得ず来た道を戻り、
コース変更して蓮池へ向かうことにしました。
 
用意してきた地図には道があるのですが、
途中から分からなくなってしまいました。

しばらくするとゲレンデに出てしまい、
やむなくゲレンデを下って蓮池に向かいました。
もう少し、道案内が整備されるとありがたいですね。
 
蓮池
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この池はそれ程大きくはありませんが、湖畔の木々がとても綺麗でした。
池では、皆さん池と湖畔の手入れをされていました。
 
湖畔の草を刈払機で除草されている方
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湖に入り、池の水草を刈っているのでしょうか?
長い鎌を水の中で左右に動かしていました。
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綺麗にするのって大変ですね。
 
休憩所の中に昔の看板がありました。
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これを見て、青梅の「古い映画の看板」を思い出しました。チョキ
 
湖畔を歩きます。
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白樺がとても綺麗。
 
梢越しに空を見上げると、総天然色の世界!!
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これでもか!って感じですね。ナイス!!
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湖の端で目にした光景
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小学生か中学生のようです。皆さん、除草のお手伝いをしていました。
授業の一環として行われているのでしょうか?
 
皆の大切な池、お子さん達に恥じないよう、
ごみは持ち帰りましょうね!
 
帰り道、車で木戸池に寄りました。
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とても静かな池。
湖畔では皆さんカメラを向けていました。
 
志賀高原の紅葉散策。事前に調べ、ちょうど最盛期のつもりが、
少し終わりかけており、静かな紅葉散策となりました。
 
今年の秋は、思ったより早いようですね。もみじもみじ
 
草津へ向かう途中、道脇に煙が立ち上っています。
御嶽山の噴火のせいか、噴煙が気になります。
怖いもの見たさ・・・の私達です(ダメですよね~)
 
少し寄ってみました。
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ほたる温泉の源泉でしょうか?
タンクやパイプがありました。
 
あちこちから温泉の煙が吹き上がっています。
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あたりは、硫黄の臭いが強く漂っています。
この辺は、豊富な湯量の温泉が多いわけですね。
でも、その分噴火も気になるところです。
 
行きに寄りたかった~!
・・・と奥さんが言っていた横手山(右上が山頂)
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そう言われては帰りに寄らないわけにはいきませんねあせる
・・・と言う訳で、スカイレーター(動く歩道)に乗りました。
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このスカイレーターは1本だけ。
登る人だけ乗せて動きます。
そして、今度は逆回転して下りの人だけ乗せて動かしていました。
乗っている時間は約5分
 
そこからは、スカイリフトで一気に標高2,305mの横手山山頂です。
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頂上の気温は10℃イメージ 2
 
涼しいというより寒い!一枚上着を羽織りました。
 
雲の上の世界!と書いてありますが・・・
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着いてみると「雲の中」でした・・・あせる
お腹も空いてきたので、ガスが晴れるまで軽く何かを・・・
 
寄ったのがこちら 横手山頂ヒュッテ
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店内の様子
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ここは宿泊もできるようで、
日本一高いところの雲の上のパン屋さんが有名だそうだ。
 
ここへ来たらパンを食べないわけにはいきませんよね。
選んだパンがこちら
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左がカレーパン、右がくるみパン
美味しかった~チョキ

今回は頂きませんでしたが、ボルシチが絶品のようです。
周りの方皆さん、パンと一緒に食べていましたよ!
 
ここからは、夕日、雲海、天の川も良く見えるようです。
 
興味ある方は、ここのHPをご覧くださいね!

時間をつぶして外へでたが、まだガスが漂っています。
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寒さを耐えてしばらく眺めていましたが、
今日は無理そうなので下へ降りることにしました。
 
帰りのリフトで、
やっぱり行きに寄ればよかったのに!むかっ
 
また来ようね!あせる
 
と約束する私でした。
 
 
白根山を無事通り過ぎました。
草津側へ下る道脇では、崩れた崖の修理をしていました。
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山は崩れるのですね。
今年は、このことを嫌~と知った年ですね。
 
噴火?がちょっと気になった志賀高原の散策でしたが、
無事戻ってくることが出来ました。
 
今回の志賀高原散策は、
すこし紅葉は終わりかけていました。
 
歩くことを目的としていたのですが、コースが雨や不明な所もあり
ちょっと・・・という部分もありましたが、
それでも十分楽しむことが出来ました。
 
広々していて爽やかで、地球を感じる大地
どうも私達は高原が好きなようです。
 

草津に戻ってきて、まずすることは温泉です。
熱い温泉に浸かって、今日の疲れを癒しました。

 
最後までお付き合い有難うございました。