蓼科を歩く 
横谷観音 と 王滝
 

 
御射鹿池から直ぐの横谷観音に行きました。
横谷峡は何度か訪れているが、横谷観音は今回が初めて。
その境内から見える王滝も見てきました。
 

横谷観音は、渋川を挟んで御射鹿池のちょうど反対側です。
 
駐車場は広く、トイレも完備されています。
早速、横谷観音へ向かいます。
 
途中の木々は所々秋色に染まっていました。
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爽やかな風が抜ける森の道を進みます。
 
観音へ向かう道の途中に大滝神社がありました。
予定にない神社ですが寄ってみることにしました。
 
階段下に謂れが書かれていました。
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この大滝神社は、
諏訪大社と同じ「建御名方命」(たけみなかたのみこと)
が祭られているそうです。
 
階段を登ったところにその社がありました。
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108段かと思ったら167段ありました。
 
大滝神社
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神社は去年作られたようで、まだ木の香りが残る新しい堂でした。
ご進退は黒曜石の大きな石が収められています。
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諏訪は酒所です。
だからでしょうか?酒ビンが奉納されていました。
 
登ってきた階段を下ります。
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階段脇に、トリカブトの花が咲いていました。
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階段を下りると、歩いて直ぐ横谷観音の境内です。
その一角に皇太子ご一家行啓記念樹と書かれた木柱が目に入りました。
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記念樹は後ろの木なのか、斜め横にある木なのか不明でした(笑)
 
お堂の脇(上の写真の奥)に横谷観音の謂れが書かれています。
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残念ながら字が薄れ分かりにくいですね。
 
横谷観音を此処に安置するには非常に盛大に行われたようです。
横谷観音を牛車にのせて大勢の人が此処まで歩いて来たようです。
 
今のお堂が出来るまでは四角に囲った簡単な箱だったようですが、
昭和34年の伊勢湾台風で壊れたので、コンクリートで作り直し。
その後昭和50年に新築したのが現在のお堂のようです。
(インターネット調べ)
 
こちらが横谷観音
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お堂の中には、「横谷聖観世音菩薩」立像が納められています。
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旅の無事をお願いしました。
 
境内に石碑がありました。
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良く見ると、顔は人のようで、胴体は蛇のように見えます。
謂れを探したが見当たりません。
なぜ胴体が蛇なのか?後々まで気になる石碑です。!?
 
 
境内の木が綺麗に色づいていました
もう秋ですね。
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横谷峡遊歩道の案内図
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境内から見える景色。イメージ 13
 
この左下に王滝が見えます。
 
横谷峡は乙女滝から一枚岩まで歩いたことがあります。
王滝とおしどり隠しの滝は見たことがありません。
今回は横谷観音の直ぐ下にある王滝を見に行くことにしました。
 
境内から遊歩道が続いています。
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急斜面に作られた道
杭とチェーンで安全を確保してあります。
 
王滝が目の前です。
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王滝
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落差もあり綺麗な滝です。
乙女滝に次ぐ大きい滝でしょうか?
紅葉の時期には、両サイドの木々が真っ赤に色付くでしょうね。
もう一度来なくてはね!
 
帰り道、道路脇の広場に動くものが・・・
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良く見ると、狐です。
蓼科では鹿やカモシカは良く見ますが、狐は初めてです。
 
 
今回は、初めて見る所ばかりでしたが、
始めてみる狐で最後を締めくくりできました!(笑)
 
狐さん有難う!
 
 
 
最後までお付き合い有難うございました。