西穂高を歩く
その① ロープウェイから西穂山荘


9月12日(金)穂高連峰の一つ、西穂高を歩いてきました。
 
登山歴が浅いので、穂高連峰を縦走するのはちょっと無理。
そこで、今回は西穂山荘、出来れば丸山に挑戦です。

 

昨日の午後、茅野市は雹交じりの物凄い集中豪雨。
天気が気になりましたが、翌朝は山上には雲がありますが、青空も見えます。
何とかなりそうな天気。
 
朝7時に出発。
長野道から安房峠を抜けて新穂高ロープウェイ駅に到着。
 
新穂高ロープウェイ駅
イメージ 1
 
駐車場入り口で、係りの方が
「登山の人は第2ロープウェイ駅まで車で行って欲しい」
と言われました。
 
でも、ロープウェイの前売り券を持っていた私達は、
お願いして駐車場に無事到着。
 
でも、何故登山は上の駐車場なのでしょうね?
その理由は後でなんとなく分かりました
 
ロープウェイの乗車待機場
イメージ 2
 
朝早いせいか、まだ人影はまばらです。
30分ごとに運行しているので、
私達は10時半のゴンドラに乗って「しらかば平駅」へ向かいます。
 
イメージ 3
 
傾斜角度日本一?のゴンドラはぐんぐんと高度を上げていきます。
4分程で鍋平高原駅に到着。
 
第2ロープウェイ駅(しらかば平駅)まで少し歩きます。
イメージ 4
 
しらかば平駅
イメージ 5
 
ここからのゴンドラは2階建て
イメージ 6
 
このゴンドラは乗車定員121人。
今乗ってきた第1は45人ですから、約3倍乗ることができますね。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
そうなのか! グー
先ほどの疑問が解けた気がしました!!
 
先ほどの下の駐車場で、登山者は第2駐車場という理由
分かった気がします。
 
同じ本数が運行していても、乗車人数が大きく違う。
だから、観光でなく長く滞在する登山者は、
この第2まで車を分散させたほうが
限りのある駐車台数と乗車人数を分散できるわけですねチョキ
 
この解釈が合っているかは不明ですが、一人納得する私でした。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
 
 ここで新穂高ロープウェイのアドレスをご紹介



第2ロープウェイのゴンドラへ乗車するには、
階毎にホームがあります。
 
乗車階を選ぶことはできず、初めは2階へ誘導され、
満員になると1階です。私達は2階に乗りました。
 
ここから西穂高口駅まで約7分。
 
山に映るゴンドラの影
イメージ 7
 
西穂高口駅舎は4階建てで、登山用具の店やお土産屋さんもありました。
ここに「駅ナカ」があるとはびっくりです。
観光目的で此処まで来る人が多いからでしょうね。
 
展示フロアーもありました。
そこには中高校生が書いた山の絵が展示されていました。
 
お気に入りの一枚を紹介します。
イメージ 8
 
上手でしょ!
 
他にも素敵な絵がいっぱい展示されていました。
 
 
屋上展望台へ行ってみました。
イメージ 22
 
大勢の方が、すばらしい景色を楽しんでいました。
屋上では係りの方が分かりやすく山の説明をされていました。
 
説明後の記念写真のシャッターを押すサービスもあります。
気がつくと皆さん長い列に並んで順番を待っています。
 
ここは標高がとっても高いですが、顧客満足度も高いですね。(笑)
 
それにしても、ご覧のように登山の格好をしていない方が本当に多い。
標高2156mまで気軽にハイヒールでも登ってこられるって凄いですね。
 
山歩き出来なくても、
気軽にこの素晴らしい景色を楽しむことができるって、
ロープウェイを作った文明の力はありがたいですね~。
 
 
この素晴らしい景色を少しご紹介します。
 
槍ヶ岳も見えます。
イメージ 9
 
北アルプスの山々が目の前に広がります。イメージ 10
 
頭に雲がかかっているのが少し残念ですが、
快晴の日って珍しいようです。
 
焼岳
イメージ 11
 
ロープウェイに乗る前は随分高くみえた焼岳ですが、
今は目の前に肩を並べているように見えます。
 
素晴らしい眺望から離れられませんが、今回は観光ではありません。
先がありますので出発です。
 
歩き始めてすぐの所にあった北アルプスの山の名前
イメージ 12
 
まだ登山初心者は、なかなか名前と山が一致しない(涙)
 
その脇にあった石造
イメージ 13
 
謂れが隣に書いてありました。
イメージ 14
右下マークをクリックで拡大 

播隆上人だそうで、その事が書かれていました。
 
この方が笠ヶ岳や槍ヶ岳に登頂し、開山した方のようです。
ここまで登るのも大変だった時代の方が、
今の賑わいを見たら、ビックリするでしょうね。
 
さらに進むと、登山届出所がありました。
イメージ 15
 
以前来た時は、まだ山登りなど考えていなかった時です。
当然此処から先はいけなかった場所ですが、今回は届出を出して入山です。
届出を出した時間は、11時10分
 
 
届出所のとなりにあった三角点の表示
イメージ 16
 
先ほどの頂上駅とほぼ同じ標高ですね。
 
歩き始めて、しばらくは予想に反してとても快適な道でした。
しかし、徐々に石が多い坂道となります。
イメージ 17
 
石は多いけど整備されていました。
 
最近、山登をするようになったお陰か、結構足腰が強くなりました。
昨年高尾山登っていた頃と比べると雲泥の差です。パー
ここまで気になる膝も意識せず上ってこれましたよ!
 
でも、急な坂になると息が切れます。
まだ修行が足りないですねあせる
 
息切れが事が気になりだした頃、目の前に西穂山荘が出現。チョキ
イメージ 18
 
やりました~!
取敢えず第一目標達成です。
 
山荘の手前の道脇に、美しい花が咲いていました。
 
名前が不明です。不思議な花?実?イメージ 19
 
この花も? ハンゴンソウ?違うような気もしますが・・・
イメージ 20
 
トリカブト
イメージ 21
 
この山荘は標高2385mです。
こんな高所にも綺麗な花が咲いて出迎えてくれました。
生命力って凄いですね!
 
花達が、疲れを癒してくれます。
 
 
 
さて、次は第二目標の丸山です。
是非行きたいけど・・・???
 
 
その続きは次回となります。
此処までお付き合い、有難う御座いました。