衛星「はやぶさ」のJAXA相模原キャンパス
(その1)

残暑お見舞い申し上げます。

お盆も終わり、そろそろ歩きたくなってきたこの頃です。
次の予定も決まっていたのですが、先日、庭木の剪定中、
梯子から足を踏み外し、少し捻挫をしてしまった。あせる

まだ調子がもう少し・・・。

山歩きしたいのですが、そんな訳でもう少し我慢です。

そこで、本日8月19日火曜日、
以前から気になっていた宇宙科学研究所へ行って来ました。

惑星イトカワから生還したハヤブサの感動の記憶も新しい。
是非一度行って見ようと思っていました。
 
もう一つの行く理由!
ここの食堂が、NHK総合TVの「サラメシ」で紹介されていた。
その時のランチが美味しそうだったので是非食べたい!

奥さんはこちらが目的かも?
 
 

理由は兎も角あせる
では、JAXA相模原キャンパスの見学をご紹介します。



 
(見学で見るロケットの事なども書かれています)
 



場所は相模原市中央区由野台にある。
国道16号を横浜方面へ進み、相模原警察所の先にありました。
16号線から少し右に入った所。
ここは、昔米軍基地だった所らしい。
その為か近隣には高校や博物館、球場等が集まっています。

JAXA相模原キャンパスの入口
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ゲートの左脇が守衛さんがいる場所。
ここで名前を書く。車で来た人は車のNoも併記。
駐車場は右側にありました。


入り口の塀には、宇宙科学研究所と書かれています。
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ゲートから建物までの小道
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林の中にある研究所と言う感じです。
とても環境が良い所でした。

キャンパス
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建物はこの他にもありますが、見学できる場所はこの建物のロビーです。

建物の右側道路にロケットがありました。
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まだ夏休み。お子様連れのご家族が多数おられました。
ロケットは2つあります。
ここも見たいのですが、先にロビー展示場を見ることにします。
 

ロビーの展示
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展示見学できるのは、このロビーのみです。
でも、このロビーには、沢山の展示がありました。

正面にある大きな衛星はハヤブサの実物大の模型。
あの日本中を感動させたはやぶさです。


ハヤブサの実物大の模型
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イオンエンジン
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衛星のイオンエンジン
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はやぶさで有名になったイオンエンジン



はやぶさ2
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ここに書かれていたことを以下に記します。

この「はやぶさ2」は、今年2014年に打ち上げが予定されています。
目的地はイトカワとは組成が異なる小惑星1999JU3。
イオンエンジンと地球スイングバイを組み合わせて、基本的には初号機と
初号機の運用で問題が発生した点(リアクションホイールや化学スラスタなど)は
もちろん改良し、アンテナにお椀型ではなく、平面アンテナを用いるなど、「はやぶさ」以降に進展した技術も導入します。




展示ロビーには、有名人の色紙。
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誰かな?と見てみると、実写映画「はやぶさ/HAYABUSA」の映画監督と
そこに出演された方々でした。

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右下クリックで拡大

堤監督、西田敏行さん、竹内結子さん、渡辺謙さん。
あれ、渡辺謙さんはこの映画に出ていなかったよね?
そうか!実写映画第二弾「はやぶさ 遥かなる帰還」の主演でしたね。

予告編動画


この展示ロビーには、沢山の衛星やそれに関する展示があります。

将来計画の衛星
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運用中の衛星 あけぼの
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地球磁気圏観測衛星 あけぼの
1989年2月22日に打ち上げられ、25年経過した今も活躍しているようです。


衛星ジオテイル
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この衛星も磁気圏観測衛星。
これは、アメリカのNASAと共同で打ち上げた衛星だそうです。



ロケットの内部
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科学観測用の大気球説明パネル
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気球に使われるフィルム
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次の説明書きに書かれていますが、この薄さは日本独自の技術で、
この気球で世界最高記録を更新したようです。
日本の技術は、こういった所にも発揮されているのですね。

フィルムの説明
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写真右下クリックで拡大


気球の記事がありました。
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日本の初期のロケットから現在まで
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パネルには、初期のペンシルロケットから現在までのロケットを
分かりやすくパネルで紹介してありました。

ペンシルロケット(実物)
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このペンシルロケットは、戦後日本初の実験用ロケット。
このペンシルロケットには、先のはやぶさの糸川英夫さんが関わっていました。
びっくりですね!糸川さんは凄い!

ペンシルロケットに興味ある方はこちらを
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糸川英夫さんはこちらを
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打ち上げ用ロケットの説明
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運用終了のロケットの模型
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個体ロケットの燃料
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固体ロケットは難しそうですが、
夏の夜に遊ぶロケット花火も極論すると一緒のようです。

参考になるサイトが有りました。
興味ある方はご覧くださいね。






何も分からず見学してきましたが、
見てきた事を調べていると、いろいろなことが分かってきます。
ロケットひとつにも、多くの技術が詰まっているようですし、
はやぶさのように、大勢の方の熱意や努力があるようですね。

また、はやぶさの映画を見たくなりました。

あまりに多くの展示があり、一回ではご紹介切れませんでした。
二回に渡ってのご紹介となりました。


続きをお楽しみ

ここまで、お付合い有難う御座いました。