我が家のお盆~その後



その(1) 

お坊さんが来られました!


昨日無事迎え火を終えた我が家です。

あとは、お坊さんがお経をあげに来てくれるのを待つばかり。
昨日一日お待ちしていたが来られなかった。

「いつ来られるかな~」と思いつつ、今朝を迎えた。

寝起きの遅い私は、TVを見ながらのんびりの朝食です。

ピンポ~ンベル音譜

朝8時を少し回った時、インターホンが鳴りました。
インターホンに映っているのは、お坊さん。 

早~い あせる
 
慌てて朝食を中止し、パジャマを着替えて玄関へ。
早速お盆棚にご案内し、お経をあげて頂きました。

 
これで、ご先祖様もホッとできます。

 
お経が終わり、お坊さんにお茶をと思ったが、
「次があるので…」と帰られました。
全ての檀家を回らなくてはいけないお盆は忙しいですね。
 
お布施をお渡しし、お見送りしました。
ご苦労様でした。
 
合掌! 

イメージ 1
(殺生石の千体地蔵)


因みに、
お坊さんが檀家を回ってお経をあげることを、棚経と言うらしい。
 
その時一番困るのがお布施の額。
「お気持ち」らしいが、このお気持ちが一番困る所でもある。

少なすぎてもいけないし・・・
「お気持ち」がどの位が相場なのか?

 

棚経のお布施は?
ネットで調べると、5,000円~10,000円。
中にはもっと多い所も・・・?
特別にあげて頂く時は、10,00030,000円位とある。
 
良かった~! まあまあ相場に準じていた
 




その(2) 

お盆って何?


皆さんはご存知ですか?
代々続いているので、儀式的に迎えている我が家のお盆。
信仰心が薄い私には、お盆の意味が分かり難い。


何処へ出かける予定もなく、曇り空で涼しい1日。
パソコンを相手に、お盆の事を調べていたら、

こんな所がありました。

会話形式で書かれており、とてもわかりやすいと思うのでご紹介。


ここで書かれていることを一言でいうと

生きている私達が、生きることを考える時。


確かに、現代人は生きる事(目的)ってなかなか考えずらい。
一生懸命、今を生きることで精いっぱい。

私も今までは、会社の仕事や家の事など、
目の前の問題を解決することに追われて生きてきた。

人並みの生活が出来るように、目の前の事を一生懸命取り組んできた。

結果として、
家庭さえ顧みることも少なく、家族の時間も少なかった(反省)

今を生きることが精一杯。
それが正しいと思って生きてきた。


定年を迎え、責任もなくなり、子供も育った。
気が付くと、TVに映るとても老人?”が、自分と同い年。あせる

気だけは若いが、現実はしっかり老人。

でも歳をとったことで良い事もある!
毎日に追われることがなくなったお蔭かもしれない。

空の青さに気が付き、
花の美しさに見とれ、
木々の息づきを感じる。

若い頃は、目も向かなかったことに心が動く。

自然の素晴らしさ、
その自然の小さな小さな一粒しかない自分。
自然の中にいると心が休まる自分。

お盆を迎え、お盆の意味を考えた今年の盆休み。

これからの残された人生をどう生きるか?
その答えである目的を、考えてみたいと思います。

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(ある日の夕焼け)


皆さんは、どんなお盆を過ごされているでしょうか?
良きお盆でありますよう!



取り留めもない私のブログに

最後までお付合い有難う御座いました。