小学校の校庭って狭く思えませんか?
台風の影響なのか、
庭の木々がヒューヒューと鳴っています。
嵐の前の静けさが漂う庭の景色

揺れている梢越しに見上げる空は、
雨が止んで青空が見えたり曇ったり。
こんな天候では何処へも出られず、
何もする事無く、動きが早い空を眺めていたら、
何気に小学校の頃を思い出した。

子供の頃、広い校庭で見上げた空
青く澄んで綺麗だったな~
校庭では友達が大きな声で元気に遊んでいる
築山に登るのを競い合ったり、
ジャングルジムで遊んだり
ドッチボールも楽しかったな~
勉強の事は思いだせないのに
校庭での楽しい想い出が、とめども無く蘇る。
これは、単に勉強より遊びが好きだった。
って、ことですね・・・

楽しかった想い出がいっぱいの校庭は
とても広かった。限りなく広かった。
でも、今見ると
すっごく狭く感じる
この感覚は、なに?
校庭が狭まったわけでもない。
自分が大きくなったからか?
こんな事が妙に気になり、ネットを開くと・・・
同じように思われる方が結構いました。
また、その理由を考えている人もいました。
その一例
●背丈が伸び、その自分の体と校庭の比率の違いからくる
●背丈が伸びたせいでなくて、頭が大きくなったせいなのでは
ないか!
頭が大きくなると右目と左目の距離が離れる。距離が離れると
いう事は、地上望遠鏡で眺めても見えないほど遠かった外
銀河が、宇宙望遠鏡で眺めるとハッキリクッキリと見えるよう
に身近に見えるからではないか。
どの意見も、なるほど!と思う。
でも、もっと理論的な意見は?
ありました!
●広い場所にいるほうが、狭い場所よりも時間が長く感じら
れるとの実験結果があるそうだ。同じ空間でも子どもは広く
認識し、時間の経過をゆっくり感じさせる傾向を強めている
との見方もある。
年を取るにつれ、時間経過を速く感じる理由には、これらの
いくつかが複合的に関係していると考えられているそうだ。
子供と大人の時間の感じ方によるらしい。
これだけだと分かりにくいですね。
心理学の世界
この説明には、その時間について説明がありました。
「ジャネーの法則」
この法則は、同じ1年でも10歳と60歳とでは人生での比率が
10分の1と60分の1で全く違う。
高齢者はその分、同じ時間でも短く感じるという説明だ。
この時間差は、個人差もあり一様には表せられないらしい。
ヒトには心的時計あるそうで、この心的時計が実際の時計
よりも速く進めば、「まだ1時間しかたっていない」と感じ
るし、逆に心的時計が遅く進めば「もう1時間過ぎた」と感
じる。
退屈な会議で何度も時計を見る場合、時間がなかなか過ぎな
いと思うように、時間経過に注意を向けるほど、同じ時間で
も長く感じる。
これが子どもと大人の違いに関係している可能性もあるそうだ。
子供には待ち遠しい行事が多いのに対して、大人になると慣れ
親しんだ刺激の少ない出来事ばかりのため、時間経過に注意を
向ける回数が減り、その分時間の進行が速く感じられるという。
色々な経験をしてきた人ほど、事が起きても変化とは捉えられず
感動も少ないし、心もときめかないって事なのですね。
確かに!!
子供にとっては、今起きている事全てが初めての経験であり
大人に比べ、吸収することが何倍も大きいってことなのですね。
校庭でいうと、広い場所を見る経験が少ない子供にしては
学校の校庭は、家や近くの広場と比べるととても広い!
ってことなのでしょうね?
これで良いのかな~
分かったような、わからないような
でも、幼稚園に入ったばかりの孫の一日と、
定年過ぎた私の一日の変化の違いの差が大きいことが理解できた。
もっともっと、色々な事に目を向け、
一日の変化を感じることが、長寿の秘訣かな~
一生懸命頑張って遊び歩かなくては!

と言う私の独り言
まだ遊び足りないの?
いい加減に落ち着いたら!

と奥さんのお言葉が飛んできました。
台風の様子はどうかな?
とTVをつけ、話題をそらす私 
参考にさせて頂いたHPはこちらです。
何もすることがない日に
何気ない事を思う私でした。
最後までお付合い有難う御座いました。

