辰野町のホタル
6月19日(木曜日)
長野県上伊那郡辰野町のホタルを見に行ってきました。
その様子をご紹介します。
久しぶりに何もせず、のんびり過ごすことが出来た一日。
のんびりしていると、
ホタルを見に行きたい! 
と言い出しました。
折角のんびりしているのに~
・・・
・・・
でもね~
今日はずいぶんのんびりできたし、
少しは奥さん孝行もしないと・・・
そう思って空を眺めると、黒く厚い雲が出てきました。
天気予報でも、夕方から降水確率は高い。
支度をして出かけようと準備をしていると、
とうとう大粒の雨が降ってきました。
屋根から落ちる雨はバケツでこぼすようです。
ホタルは、雨が降っては飛ぶことが出来ないしね!
今日は駄目だな~ 

でも奥さんは、
向こうは降っていないかもしれないし、
行くだけ行って見ようよ!
そこまで言われては、行かないわけにはいきません。
渋々支度をして出かけました。
幸いな?ことに、
走れば走るほど、ワイパーの動きはゆっくり。
着く頃には、道路も乾いていました。
辰野町は初めてです。
駐車場の場所を聞きながら、午後8時頃無事到着。
その場所は、
< 松尾峡・ほたる童謡公園 >
入り口で入場券を自販機で購入。
300円/一人
オジサンに券を渡して公園の中へ。
午後8時を過ぎているというのに、公園内は人でいっぱいです。
でも、公園内は真っ暗。
暗い服を着ている人は、闇に隠れてぶつかりそうになります。
目を凝らし、前に注意しながら進みます。
入り口にも書いてありましたが、
か細いホタルの光は、暗くないと見ること出来ませんしね。
暗いのは我慢しましょう!

あちこちにホタルが飛んでいました。
手の平にとまり光っているホタルをのせたまま
歩いている人もいました 
ホタルはいたる所に居ます。
高台から見ると、眼下にはホタルがイッパイ。
そう言えば、
子供の頃、我が家の庭にもいっぱいいたな~
ビニール袋へホタルを入れて、
暗い所で光るのを楽しんだのを思い出しました。
写真も撮って見ました。
雨が降っていたので、ポケットに入れられるコンパクトデジカメ。
何度チャレンジしても画面は真っ黒。
ホタルの光は何処へやら???
何とか光らしきものを撮れてもぶれて見るに耐えられず、
今回ご紹介できませんでした。
ザンネーン 

なので、写真は有りません。申し訳ございません。
周りを見ると、三脚でじっくりチャンスを待っている人も。
やはり準備をしてこなくてはホタルは無理ですよね 

ここ辰野町のホタルは信州一番だそうです。
ここまでなるまでには、大変な努力があったようです。
そんな努力を垣間見ることが出来るHPが以下です。
ホタルが生きるためには、
綺麗な水や自然が無くてはなりません。
そういった環境を
一つ一つ作りあげてきた成果がここにありました。
そのお蔭で、
昔を思い出したり、日本の良さを再確認できました。
辰野町のホタルを増やしてきた皆さんに感謝
ホタルの一生って?気になりますよね!
調べてみました。
ホタルの一生
産卵した卵は30日位で孵化。孵化したら、ホタルの一生で一番長い幼虫期です。10か月位は水中でカワニナを餌として、成長した幼虫は翌年の春に岸に上陸。上陸した幼虫は、土の中に潜って土繭を作って30日位でサナギになる。2週間ほどサナギのあと、羽化してホタルとなります。長い長い苦労の末、やっと飛べるようになったら、10日ほどで一生は終わり。
何故か人間臭く感じるのは私だけでしょうか?
そして、ホタルの一生を、
自分と比べている事に気づき苦笑い 

はたして私は、光ることが出来るだろうか?
10日とは言わないが、残された時間内で・・・(苦笑)
ゆっくり公園内を歩いていると、雨が降り始めました。
そろそろ帰るとします。
帰り道、後ろを振り向き
頑張れよ~
俺も頑張るから!・・・
心の中で、光輝くホタル達に声をかけました。
時計を見ると午後9時半です。
駐車場へ戻る帰り道。
隣では、奥さんが
来て良かったでしょう!
私は、
良かったね!
そして、
ご機嫌良くて良かった!
・・・と独り言

写真もないブログとなってしまいました。
申し訳ない
次は写真を添えてお会いできるよう頑張ります。
お付合い、有難う御座いました。
