ワニ塚の一本桜、実相寺の葉桜、そして尾白の湯
甘利山へ登り、椹池(さわらいけ)で素敵な時間を過ごしました。
予定では、そのまま宿泊先へ・・・
予定は予定でしかない私達の旅、
またまた寄り道となりました。
その寄り道のお話をご紹介します。
6月17日(火曜日)
甘利山から椹池を経て、一路尾白川方面へ走ります。
道すがら、春来たワニ塚の一本桜が近くなのに気づく。
桜は咲いていないが、脇を通って行こうか!
またいつもの思いつきです
一本道を山側にとります。
葉桜の一本桜

車から下りてご挨拶・・・と思いましたが、
車窓からパシャり
桜は無くても立派な木ですね。
桜の時期が過ぎると、ご覧のように静かな田園風景です。
あの賑わいが嘘のようですね。
でも、この静けさはたまらない。ナイス
青田と白い田

回りの田には奇麗に植えたばかりの稲。
その向こうに見える水の無い田。
白く見えますよね!
この辺は、花崗岩のためこういう色をしていると、
今年桜を見に来た時、ボランティアのオジサンが話してくれました。
そう言えば、日向山は真っ白な山ですね。
あそこも花崗岩。その麓の田の土も真っ白なのですね。
そう言えば、そのオジサンが甘利山倶楽部の方で、
甘利山の手入れをしていたのでした。
今日は快適な甘利山登山出来ましたよ~。
感謝!!
青田の中の一本桜を車窓から眺め、
道を曲がった所にお花がいっぱい咲いているのを発見。
花に誘われ車を停めました。
家の周りや、田の畦に咲く花。
ご覧ください。
松葉菊

庭と道の間に咲く松葉菊がとても奇麗です。
芝桜も綺麗だが、松葉菊もナイスですね!
ヤグルマハッカ(別名タイマツバナ)

ゆらゆらと燃えるような紫
ヤグルマ名は、姿が鯉昇りに付けられる矢車を思わせることから。
タイマツバナ名は、松明の炎を連想させることから名付けられたようです。
また、ベルガモット・ティーとしても飲用されるようです。
ガウラ(別名白蝶草 ハクチョウソウ)

細い茎がスルーと伸びて、可憐な花が咲いていました。
ガウラ(白蝶草)
北アメリカの中南部からメキシコに分布する花で、明るい林や草地、道ばたなどに生える。高さは60~120センチ。葉は狭披針形で粗い鋸歯。6月から10月ごろ、長い花茎を伸ばして総状花序をだし、沢山の白い花を咲かせる。名前は、この花のかたちがチョウチョが舞うように見えることから来ているそうだ。
初めて見るこの花の美しさに惹かれました。
こちらの花屋さんで良く見られました。
ガウラという名前がついていました。


花菖蒲

田の畔に咲く花菖蒲。稲の緑に映えて奇麗!
花菖蒲は、あやめ、カキツバタなのか良く分からない。
でも水辺に咲くのは花菖蒲らしい
名前は兎も角、花は美しい。
良く女性に例えられるが、その心、わかりますね~


カメラのストラップが映りこんでいました

せっかくの花に失礼ですね!


ミニバラ

バラはとても種類が多くて、名前は分からない

エアーフランス?
柿の実

手入れされたお庭の柿の木。
親指の爪程の可愛い実がついていました。
初々しいですね
秋には美味しい味を楽しませてくれるでしょうね!
柿大好きで~す
道端に咲く花を楽しみ顔をあげると、畑の向こうに一本桜が見えました。

目的地へ移動するだけ・・・、に飽きてきた私達は、
高速道路や国道は避けて走るようになりました。
お陰で、毎回新たな出会いや発見があるのですが、
今回も、気になる看板を発見。
気になる看板

「かかしの里」と書かれています。
写真だと良く分からないですが、右端にオブジェがあります。
「かかしの里」を調べてみました。
有りました!
韮崎市観光協会のホームページ
毎年世相を反映したユニークなかかしが「かかしの里」の田園地帯に展示されます。展示された「かかし」はすべて募集された作品。9月下旬には「かかし」のコンクール表彰式が開催されます。韮崎観光協会ホームページ
かかしコンクール、楽しそうですね!
9月下旬だそうです。来てみたいですね
栗の木

椹池にあった「栗大王」は栗の木。
この辺りは栗の産地?
家の周りや畑に沢山の栗の木が目立ちます。
ちょうど栗の花がいっぱい咲いており、
窓を開けて走っている車内まで、栗の花の匂いが漂ってきます。
あまりに目にするので気にり、
「山梨名産 栗」 で調べたが栗の事は出てこない。
栗の名産地はこのようになっていました。
長野県は7番目ですね。
ここは、長野に近いから、産地なのでしょうか?
気になりま~す

栗の木が気になりながら、のんびり道を走っていると、
実相寺 神代桜
と、道端に案内が目に入る。
神代桜の葉桜も見に行きましょう!
かなり通り過ぎたのですが、またまたUターン
と言うことで、実相寺の門の前。
実相寺の山門

桜の時期は、車を停める場所もないくらいの人・人・人ですが、
葉桜の時期は、誰もいません。
貸切で~す
門を入って直ぐある桜の木

この枝垂れ桜も見事です。
境内は誰もいません。
奇麗に掃き清められており清々しい!
住職の手入れの良さが光っています。
桜の時はピンクに染まって素敵ですが、
葉桜の時期も静かで厳かで良いですね~。
本堂

お参りさせて頂きました。
鐘楼

まだ新しい鐘楼です。
奥まったところにある神代桜の案内

この写真からみると大正時代までは立派だったようです。
昭和に入り、一部朽ちてきたようですね。それから、保護の歴史。
皆の力で、2000年の年を生きている。
その迫力は、
桜咲く時期でない方が伝わって来ます。
ご覧ください!!
神代桜


小さいことで悩む事はないよ!
俺を見ろ!生きるってこういうことだ!
と言っているようです。
皆さんはどう聞こえますか
神代桜から、大きな生きるパワーを頂き、境内を散策していると、
こんな教え?が書かれた板を見つけました。
境内の教え




どの言葉も心に染み入ります。
思わず涙が溢れてきます。
特に最後の言葉は、
総理大臣や政治家に見て欲しい


本当に国民の事を思って政治をして欲しい。
良き世の中になる事を願って・・・合掌

予定外で実相寺にお参りし、本当に良かった!
甘利山や椹池、そして実相寺で心を洗われました。
山梨は信玄の隠し湯が多い場所。
体を洗いに寄ってきました。
尾白の湯

実相寺から15分位だったでしょうか?
あっと言う間につきました。
まだ、建物も新しい温泉です。

市民は格安な価格で入浴できるようです。
市外の人でも、720円(税込)で入れました。
露天風呂は白湯と赤湯があり、赤湯の源泉は温泉法の有効成分が
群を抜いて超高濃度だそうです。
どおりで、赤湯はいつもいっぱい。
白湯は空いていました
お風呂の中も紹介したいのですが、
流石に写真は撮れませんよね。
温泉の詳細はホームページをご覧ください。
お風呂をでて、公園内を少し歩いてみました。
公園内は、
研修施設やレストランや広場、尾白川にも行けます。
エミューがいました。

エミュー

オーストラリアに住んでいるこの動物は、おとなしいと言われますが、
近寄ってみると直ぐ寄ってきて、くちばしで突こうとします。
手に持っていたカタログをパクっとくわえられ引っ張られました。
その力は結構強く、びっくりです。
なんとなく、可愛い!って言うより、怖い!
突かれて痛い思いをしないうちに帰るとします。
最後はお風呂とエミューで終わった一日でした。
思いつきの多い私達に、
最後までお付き合い、有り難うございました。
