湯河原梅園と幕山登山と・・
先週、雪の予報に中止した
湯河原梅園と幕山登山へ行ってきました。
今日(3月11日)、久々の天気に恵まれました。
朝、9時15分には、沢山ある駐車場のうち
一番近い駐車場に停めることができました。
入園料200円払いいよいよ梅園です。

見てください。満開です。
梅園の左の空き地では、多くの屋台が出てました。
帰りによるとしましょう。

まずは、幕山登山です。
梅園を突き進み登山道へ入ります。

梅園は何度も来ているのですが、
幕山登山は初めてです。
登り始めて、甘く見た事を反省。
兎に角坂が続きます。
寒いはずが、汗が噴き出て来て、
上着を1枚、そして1枚と脱ぎました。
そのうち、息が切れてハ~ハ~と口で息をする始末。
脚は何ともないのですが
後ろから来た団塊の世代グループに抜かれました。
皆さんとても元気です。

途中、後ろを振り向くと、真鶴半島や大島が見えます。
爽快な景色に元気づけられ、何とか登頂。
標高625m
時間は10時半
1時間強で登ったことになります。

頂上の広場では、皆さん休憩されてました。
私達も、ジュースとパンを少々食べました。
甘味を摂って疲れも取れました。
続々と登って来る人で賑わってきたので、
そうそうに下山。
下山途中、梅園脇の岩に人影が見えました。
ロッククライミングをしています。
何でもやりたくなる私ですが、
流石に、これは遠慮しておきますね

頑張ってくださ~い。
登る時は静かだった梅園も賑わってきました。
皆さん写真を撮ってました。

私達も、これから観梅をします。
1本の木に白梅と紅梅が咲いています。

梅は可憐ですね。

薄いピンクとめしべのコントラストがとても綺麗

青い花弁の梅もありました。
梅の香りがたまりません。

園内の放送が聞こえてきました。
トンビが飛んでいます。食べ物を取られないよう気を付けて!
と言うようなことを言っているようです。
空を見てもトンビは居ません。
大丈夫だよね!と思っていたら、
いましたよ!トンビが・・・
ちょうど私達の下の方でベンチで昼食されているご夫婦
その昼食を目指して、一直線に下りていきました。
危ない!
と思ったが、何とか大丈夫だったようです。
危ない!危ない!
トンビも、花より団子?なのですね

散策路の脇に池があり鯉が泳いでいました。

道の脇の株の中に鳥の声が聞こえます。
ジーと見ていると、居ました!
メジロです。
メジロさん達は花見?それとも団子?

散策路の脇の小川に滝の音。
水音が心地良い雰囲気です。

道端にオオイヌノフグリが咲いていました。
小さな可愛い青い花。

観梅も十分楽しんだので、屋台に寄ります。
お腹も空いてきたので「とろろ蕎麦」と頂きました。
美味しい~

次は・・・
そうです、定番のソフトクリーム

梅園で売っているお味は梅味です。
梅ソフトクリーム。
ほのかな甘さで、さっぱりして美味しかったです。
駐車場に来ると、駐車待ちの車がいっぱいです。
早々に車を出しました。
一路我が家へ・・・と思っていたら、
しっかり次の予定が決まっていました。
向かったのは、湯河原駅裏にある「城願寺」です。
そこには、「びゃくしん」と言う大木があるそうです。
山門の階段を登り切った所に、その木はありました。

推定樹齢800年の南方系の木で、
合戦に敗れた源頼朝を大庭景親の軍勢から守った
土肥次郎実平が植えたものと伝わり、
国の天然記念物に指定されているそうです。

見てください。この迫力。
言葉が出ません。
掌をそっと木に置きました。
少しパワーを分けてくださ~い
次は「福泉寺」です。
西村京太郎記念館の側でした。
記念館は一度も行った事ないのですが、
ここは次回とします。
さて、目的地の福泉寺には、「首大仏」がお目当て。
広い境内の片隅にありました。

胸から上の大仏です。
高さは2m以上あるようです。
この大仏の謂れは・・・
300年以上前、名古屋藩主の徳川義直の行列が通った時、町人の娘が、
家の前で行水中だった耳の遠い母親をたらいごと、家にひっぱりこんだ。
義直は、娘の忠義な行動に感激し、この娘に御殿奉公を命じた。
彼女は、義直の子供・光友をはらんだが、「自分は卑しい身分ゆえ、
股間から産むことはおそれおおくてできません」と言い、断腹して、
子供を出産、絶命した。この娘を供養するために大仏が作られたらしい。
福泉寺看板記載内容(引用ARAKAWA様HPより引用)
何とも悲しいお話です。
人が住む所に、悲しい物語は沢山ありますね。
今日は3月11日
3年前の今日、大震災で多くの方が亡くなられました。
亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、
被災された方々の、一日も早い復興を
首大仏様にお祈りしてきました。
以上で、湯河原梅園と幕山登山と・・・
を終わります。
最後までお付き合い有難うございました。
