多摩市の旧富澤家住宅
旧富澤家住宅を、訪問してきました。
1800年頃に建てられた家で、
平成2年に「多摩市連光寺」から、この地に移築。
家に歴史あり
その歴史を少しでも肌で感じることが出来れば・・・
この建物は、
小田急線多摩センターそばの、多摩中央公園の一角にあります。

ちょうど、この案内図の上あたり。
先週土曜日に降った雪が残る道を進みます。

転びそうになることも何度か・・・
ビルに囲まれた公園である事を忘れるほど静かです。
木々の間にビルが見えます。

10分位歩いたところに、富澤家の門が出てきました。
門を入った所に建物の概要が書いてありました。

画像をクリックすると大きい画像で見られますよ。
富澤家は入母屋造りの立派な建物です。

来客用の玄関です。

こちらは正客用の玄関。
玄関の右側が家族などの一般的に使われた入口。

ここから建物の内部へ入って見る事が出来ます。
入口を入った所が台所。
広い土間の奥にかまどがあり、そちらで薪を燃していました。
建物を維持するために火を焚いているようです。
内部は写真撮影禁止なので、こちらをご覧ください。
この家の持ち主だった人が富澤さんと言う方。
この方の家は代々名主をされていて、
初代多摩村長 (以後3回)
初代多摩町長 (一代で町は終わり)
初代多摩市長 (現在で4人目)
富澤家の事をもっと知りたくなりました。
富澤家についてご興味ある方はこちらをご覧ください。
昔の古い家を見ると、子供時代の我が家を思い出します。
豪華さは有りませんが、
同じような作りの家で生活をしたな~って。
文明の力で便利になった生活をしていると、
昔の住まいや生活をすっかり忘れています。
文明が進んだ分、忘れてしまった文化や人の心
何が幸せなのかを考えてしまいました。
時には、
先人の生きた世界を想いかえすのも、
良いかもしれませんね!
家の前の庭。
春になると新緑が綺麗になりそうですね。

この池の右側から建物に沿って向こう側には、
池から流れる小川が続きます。
冬だからでしょうか?今日は水が枯れていました。
裏庭を抜けると、裏門です。

ここを右に行くと広場です。

雪が解け、春になると綺麗な芝生なんだろうな~。
右側には広い池があります。

この池のほとりに水鳥がいました。

向こうには沢山の鳩が飛んでいました。
人に慣れているのでしょう!
近寄っても避けるだけで飛び立ちません。

雪が解けると、散歩やマラソンしたり、公園で子供と遊んだり
賑やかになる事でしょうね。
~~~~~~~ 余談ですが ~~~~~~~
多摩市と言うと
赤川次郎の「三毛猫ホームズ」
スタジオジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」
を思い出します。
開発と自然、どちらが大切なのか?
どう上手く共存するのか?
こんな事を考えていたら
本やDVDを見たくなりました(笑)
取り留めもなくなりそうなので、
この辺で 
