立石公園と万治の石仏
1月6日(月)
仕事、仕事で生きてきたので、
のんびりすることに慣れていませんでした。
でも奥さんのお蔭で、休みにもだいぶ慣れてきましたよ
でも、手を緩めてくれない奥さんです。
今日もお出かけ予定がありますよ。
10時30分に出発。
目的地は立石公園と万治の石仏、
そして諏訪の町探索です。
最初の目的地は
立石公園
いつも見ているTVのライブカメラ映像で、
とても見晴の良い場所だな~と気になっていた場所です。
一度は行って見たい!と思っていた場所です。
諏訪湖畔沿いの20号線の酒蔵が沢山ある所から、
美ヶ原高原へ行く道の途中にあります。
その道から細い道を左に入るのですが、
ナビを見ていても間違えて行き過ぎ。
何度か迷いながらも無事辿り着けました。
車のすれ違いに気を遣う程狭い道でした。
着いてみたら感動!の一言です。
諏訪湖が一望!!
見てください。この景色!


標高933.8mですが、遮るものが何もありません。
しばし、景色に見とれていました。
正月の三が日も過ぎたからでしょうか?
とても静かな公園です。
周りを見ると、二人のおじさんが、
双眼鏡と長いズームレンズのカメラで何かを見ています。
気になったので、聞いてみました。
「何を見ているのですか?」
答えは・・・
「大鷲だよ!」
大鷲?
おじさんたちの話によると、
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14年前、空腹で諏訪湖に落ち、体力が無く飛び立てない4歳メスの大鷲
を、野鳥の会の指導の下に、数人のカメラマンが救助したそうです。
体力がつくまで餌をやり、放鳥してから14年も諏訪湖に越冬に来ている
そうです。諏訪湖の人には「グルちゃん」と親しまれているそうです。
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こんな話もある大鷲の姿を写真に写そうと待っているのですね。
心温まるお話ですね~
このお話の「グルちゃん」の写真は、こちらのホームページにありました。
ご興味ある方はご覧ください。
調べると、動画などもありますよ!
さて、大鷲を私のカメラでは捉えることができませんので
公園を散策とします。
公園内には、遊具もあります。
その遊具の一つに、敷地の斜面を利用した長~い滑り台がありました。
大人でも滑ってみたくなる長さです。
今度、孫を連れてこよう!と思うジージです
広場の後ろ側には時計台がありました。
天を突き刺すようにそびえています。

この時計台は展望台にもなっています。
早速登ってみました。
先ほどの景色よりさらに高い視界です。
目の前が片倉館や間欠泉です。
夏の諏訪湖の花火大会を見る場所としては
最高でしょうね。
一度見て見たい。
さらに、公園内には
斜面の林を散策するコースが整備されているようです。
春の新緑、秋の紅葉時期も素敵そうですね。
また来たい場所が出来ました。
大鷲のおじさん達も帰って行かれたので、
私達も次の目的地へ向かうことにします。
坂を下ると20号線にぶつかる信号の目の前が、
お酒で有名な「真澄」の蔵元です。

直ぐ側には、麗人の蔵元もありました。
流石に銘酒の諏訪ですね。
少し進むと上諏訪駅です。

神の住む町なんですね~。
駅舎にも、しめ縄が飾られていました。
さらに進むと、諏訪大社の春宮です。
通常なら正月ですし、春宮に参拝ですが、
昨年末、親戚に不幸があったので今日は控えます。
えっ?
お寺に初参りしたじゃないか!
って?
よく覚えていてくれましたね。そうです。聖光寺に行きましたよね。
実は私も心配で年末に調べました。でもお寺はOKのようです。
調べたところには、このように説明がありました。
神社は、
死を不浄とするらしく、喪が明けるまでは控えるそうです。
だから神社では、拝殿の中での葬儀は行われないようです。
でも、お寺は、
お葬式を仏殿で行います。仏教では、死を不浄と見ていないそうです。
そう言えば、我が家での初参りは、まずお墓にお参りしていました。
春宮は神社なので初参りは控え、隣の石仏の拝観です。

春宮の境内脇から橋を二つ渡った所に「万治の石仏」があります。
石仏の側に、その謂れが書いてありました。

参拝の仕方も書いてありました。

石仏をご覧ください。

ここは、パワースポットとしても人気のようです。
岡本太郎画伯や、新田次郎も絶賛しているらしい。
貴方はどう感じられますか?
参拝の仕方に習い、家族の健康をお願いしました。
さて、次の目的地へ向かいます。
秋宮の側にある、中山道の街並み見学です。

ここが旧中山道下諏訪宿です。
中山道が賑わっていた頃の面影を感じる建物が並んでいます。


如何ですか?素敵でしょう!
建物の傍には、どこにも普通のように水桶があり、
水がチョロチョロ出ています。
最初、気にもとめなかったのですが、何か気になります。
その気になる理由が分かりました。水から湯気が出ているのです。
近寄って触ってみると、何と!
温かい。
そうです、温泉です。


温泉が豊富なのでしょうね!水桶からは掛け流し?です。
こんな温泉が家にあったらいいですね。
お風呂に引き込み、毎日温泉三昧
してみたい!
温泉の由来の看板がありました。

これによると、8か所の源泉掛け流しの温泉があるようですね。
このお湯は女神さまの化粧水だそうです!
だから諏訪には美人が多い?
奥さんはこれを読み、
早速、温泉水の付いた手を、顔に叩いていましたよ 

綺麗になったかな~
諏訪は、中山道の要所だったようです。
本陣の建物も残っています。

歴史的な人が泊った宿もありました。
それが下の写真です。

ここは、NHKの大河ドラマで放映された篤姫で有名な
和宮が江戸へ行く際に泊った宿です。
この二つの建物の謂れは下をご覧ください。
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本陣は岩波家として現在も一部が一般公開されている。
諏訪大社下社秋宮の境内を借景とし、広大な庭園を持つことが
知られていたが、現在は宅地化が進み、一部のみを見ることが
できる。皇女和宮降嫁の際、また明治天皇が宿泊した際奥の座
敷を見学することができる。(ウィキペディアより一部抜粋)
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以前、中を拝見したので今回は外のみとします。
建物も素敵ですが、庭も良かったですよ。
今日は、諏訪の今と昔に触れる一日でした。
歴史のある町は、奥が深いですね~
以上で今回は終わりとします。
最後までお付き合いありがとうございました。
