高尾山登ってきました!

台風の過ぎ去った今日。
朝食をしていると、奥さんが声を掛けて来た。
「雨も上がったので、どこかへ行きたい!」
・・・ ムムムッ・・・ あせる
 
良いんですよ!いつもの事です、慣れていますから (^_^)/~
 
それなら、前々から行きたいと思いながら、
チャンスを逸していた 高尾山登山 決まり。
丁度昨日、足慣らしも出来ている事ですしね チョキ
 
高尾山登山は2回目のチャレンジ。
奥さんは、遅い朝食を早々に済まし、さっそく準備です。
私は、その間に台風で落ちた枯葉掃きを済まして
シャワーを浴びて10時半に出発。
 
車に乗り一路高尾山へ
 
11時過ぎに着きました!ケーブルカーの山麓駅前
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駅前の案内板を見ながら、どのコースを登るか相談です。
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3年前に登山した時は、6号登山路で登ったので、
今回は1号登山路と決定。
 
1号登山路は、なだらかな道が続きます。
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今日は涼しいはずですが、それでも汗は容赦なく出てきます。
 
息をヒューヒューとさせながら、私達を追い越して行くおじさん。
大丈夫かな~?と、人の心配をしていていいの?
そのうち、脚が重くなり、息が途切れ途切れに。
 
ちょっと歩みを止め、水分補給。
飴を口に入れ、一呼吸ついてから、ゆっくり進みます。
焦らずゆっくり
 
 
 
展望台に着きました。
頑張ったご褒美は、素晴らしい景色。
 
開けた視界の先に、スカイツリーが見えました~チョキ
霞んではいますが、見えましたよ!
 
分かりますか?真ん中の尖っているのがスカイツリー
多分?
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眺望を楽しんたので、気を取り直し、息を整えて出発!
 
足が疲れぎみの私達を迎えてくれたのが蛸杉(タコ杉)
 
蛸杉、タコ? 
確かに、見様によっては蛸(タコ)ですね~、根っこが!
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謂れが書いた看板が隣にありました。
それによると、この道を広げようとした翌日、
一夜にして根が動いたと書いてある。
 
一夜で根が動くとは信じられませんが
そう思わせる姿であることは納得です
 
さらに進むと神変堂
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お参りをしました。
無事登山できますように!
 
次は、いよいよ男坂です。
ちょっと弱気になり女坂? ・・・と思いましたが、
ここは、男坂にチャレンジ。
 
108段の石段を前に、思わず躊躇 
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一生懸命頑張りました。
108段を、何とか止まらず上りました。チョキ
これで、煩悩から解き放たれるかな?
 
登りきると四天王門の四天王が怖い顔で出迎えでくれました。
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門のこちら側の両端と、向こう側の両端に四天王が鎮座しています。
四天王だから当然ですね
赤い顔色青い顔色して怖い顔で守っています。
 
ここには沢山の銅像があるけど、
一番お気に入りは天狗です。
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自信に満ち溢れた顔に見とれます。
 
天狗に別れを告げて進むと、また階段。
その上には、赤い仁王門が見えます。
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仁王門の奥にあるのが、薬王院大本堂
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賽銭を入れ、家内安全をお願いしました。
中には、祈祷をしている人達がいました。
 
さらに頂上を目指し大本堂の裏を登ります。
登る途中、ホラ貝の音が大本堂から聞こえてきました。
 
良いことがありますように 
 
登っていくと、薬王院御本社に到着。
豪華な彫刻のある薬王院御本社。
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威厳のある豪華な建物です。
 
奥さんは、煙を顔に仰いでいます。
美人になるように  汗あせる
 
神様も大変です 
 
そんな変なお願いをする人を成敗するのかな?
天狗が剣を振り上げて睨んでいた。
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薬王院御本社の彫り物が見事。
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日光東照宮の「眠り猫」を思い出します。
 
 
 
     高尾山頂です     
 
 
登り切りました。やった~ チョキ
 
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599.03mを登り切りました。
12時45分。ここまで1時間半。
 
久々に心地よい疲労感?
達成感と景色が最高のご褒美です。
 
空いているベンチに腰を下ろし、
途中で買ってきた、おにぎりおにぎりを頂きます。
 
乾いた喉に冷たいお茶が美味しかったキラキラ
 
冨士山は見えなかったが、江の島が見えました
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真ん中の右上の黒い所が江の島
思ったより近いね~
 
高所だから下界より早いのか?
広場の「もみじ」が少し紅葉もみじしていました。
 
夏から秋へ
確実にバトンタッチされているようですね
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昼食も済み、景色を十分楽しんだあとは下山です。
 
帰りは、4号路を下ります。
1号路と比べ人通りも少なく、自然を満喫しながら下ります。
 
道は狭く、崩れている所もありますが、
手直しされているので安心
 
1号路はコンクリートだが、こちらは赤土の道
下る足には優しい道
 
 
 
 
あれはなんだ~ 
 
突然、道脇に真っ赤なものを発見! 
 
近寄ってみると、キノコだ!
道端にひときわ鮮やかなキノコです。
名前はわかりませんが、直径15㎝程の大きさです。
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これだけ派手な色だと、多分 毒キノコ
見るだけにしましょうねあせる
 
この道は、こんな状態の風景が続きます。
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少し下ると、吊り橋が現れました。
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ここで記念写真カメラ
何故か手を上げ喜ぶ奥さん
心はいまも少女キラキラ ・・・?
 
木々の隙間から、圏央道の高尾IC?が見えました。
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こんな近くとは・・・ ビックリです。
 
吊橋を少し進むと1号路と合流
その先の直ぐの所が、ケーブルカー乗車口でした。
 
ここからは、コンクリート道です。
硬い道に膝が ガクガク し始めます。 
 
 
かなり急な道を、走って走る人走る人登ってくる若い男性が二人。
エッ?
・・・と言葉を失いました。
走って登っていく後姿を、羨ましく見送りました。
 
 
そんな時もあったかなか~
心の中で遠い記憶を辿っていました
あったとしても、記憶は記憶。
 
今はガクガク な私達  あせる あせる
 
 
現実を認めて、気を取り直し、
頑張りましょう。グー
 
ガクガク膝には、ジグザグに歩くと楽でした。
もっと楽なのは、後ろ向き。
本当に楽ですよ!
 
でも、足元が不安になります。
転ぶと大変な事に・・・ 
老人の骨折は命取りだからね!
 
結局、膝を労わりながら
・・・ゆっくり、ゆっくり・・・
 
ゆっくりゆっくり、無事にロープウェイ山麓駅に到着しました。チョキ
 
 
平地にはめっぽう強い奥さん。
下り坂の弱腰はどこへやら、
早速、駅前のお店を 目 キョロキョロし始めました。
 
そうです
定番のソフトクリーム を探しています。
 
ありました!
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抹茶ソフトをゲットし笑顔です。
店先のベンチでソフトを食べながら一休み。
がなんとも心地良いチョキ
 
食べながら、回りを見渡すと、隣がお饅頭屋さん。
 
TVの「ヒルなんです」で紹介されたお店
・・・と、店頭に書かれています。
 
食べ物には目が無い私たち。
早速、孫と家へのお土産ゲット。
 
ショーケースの中に、お菓子の木型が展示されていました。
木型でお菓子を作っているの?
 
疑問のままにしておけない私は、
温かいお茶を頂きながら、お店の方に聞きました。
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ここ有喜堂は、明治30年代 高尾山薬王院有喜寺より、
屋号の有喜堂と言う名前を頂き、高尾山御用達として創業したようです。
現在でも、木の型で作るお寺の御供物を作っているそうです。
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でも、このお菓子は市販していないそうです。
残念でした~
 
こちらが買ってきたお饅頭お茶
味は草津の温泉饅頭に似ているかな?
 
美味しかった~チョキ
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他に掲載したい写真もありますが、容量制限でこれでいっぱい。
 ミシェランの三ツ星の事が書かれたモニュメント等もありました。
 
登りは、足が気持ちについて行かず、
息は切れるし、汗はびっしょり
下りは、膝が笑って、太腿が突っ張ってきて・・・
 
平地を歩くのと、山道は使う筋肉が違うようですね~あせる
 
 
でも、でも
何とか、完歩できました~。
 
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さて、さて!今日の結果は・・・
 
登山開始:11時15分
下  山:15時00分
総 歩 数:約17000 歩 

これで、高尾山登山のお話は終わりです。
最後までお付き合い頂いた貴方に感謝  
 
ありがとうございました。




追 記
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この後、何度か高尾山へ行ってきました。
良かったら合わせてご覧ください。
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