<プロローグ>
予定は未定の休日を明日に控えた夕方
一番下の姉夫妻から電話です
明日、ユリを見に行かない?
予定は未定な私達は、二つ返事で
朝6時集合。姉達は朝に滅法強いです(*^。^*)
参加者は二番目の姉が加わり、5名となりました。
当日、張り切って5時起で支度していると、
5時10分に二番目の姉が出てきました。
エッ・・・?今流には ジェ ジェ ジェ ~
私がお茶を出し、すっぴんの奥さんは慌てて化粧です
何とか準備も出来、無事に6時出発です。
??? 行き先???
そうでした。行き先は富士見高原リゾートです。
ユリが綺麗な所らしい。・・・らしい!!です。
私はまだ行ったことがない。(笑)
何はともあれ、中央高速道で快調に小淵沢ICを降ります。
ICから直ぐの所にありました。
駐車場に車を置き、さあユリの観賞です。
入場券を買って入ります。
帰宅後ネット調べると割引券がありました。遅いよ~
この花の里は、冬はスキー。7~9月は色々な花が楽しめるそうだ!
今の時期はユリと百日草。8月~コスモスのようです。
詳しくは
花の里・富士見高原のユリの花
一面のユリの花

冬はスキー場らしく、入り口を入ると眼下に広がる景色
一面のユリ畑です。(ロマンスエリアというらしい)
向こうに見える山は南アルプスです。
ユリの花畑

どこを向いても、ユリ・ユリ・ユリです。
ユリ

百日草と蜂

ユリ畑?の下側に、百日草の花畑がありました。
満開には少し早く、もう少し経つと一面の花畑になるでしょう。
花粉を集めに蜂がいました。
百日草と南アルプス

ご覧のように、百日草は少し早いようです。
でも、可愛い花!
ユリと百日草の花畑(ロマンスエリア)の横にある
白樺ユリエリア へ向かいます。
白樺林に咲くユリ

花畑はゲレンデ部分でしたが、ここはスキー客も入らない白樺の林です。
その足元にはユリがいっぱい咲いていました。
個人的には、こちらのエリアがとても気に入りました。
白樺とユリ <Ⅰ>

白樺とユリ <Ⅱ>

白樺とユリ <Ⅲ>

岩とコケとユリ

白樺とユリ <Ⅳ>

白樺とユリ <Ⅴ>

白樺とユリ <Ⅵ>

白樺とユリ <Ⅶ>

靴にとまった蝉

自然がいっぱいのこの林には、蝉の泣き声も。
産まれたてのこの蝉は、まだ上手に飛ぶことが出来ないらしく、
上空から落ちて靴にしがみつきました。
まだ、羽も初々しい
そんな時、ちょっと事件が発生 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
丁度林の中を歩いている時、
車のNoの持ち主を呼ぶ放送が聞こえてきました。
耳を澄ますと・・・
「あれ?我々の車の番号だ!」
何だろう?
と聞き耳立てると、車に戻って欲しいと呼んでいる。
持ち主の義兄が慌てて車に戻ります。
戻るって言ってもゲレンデを登ることになります。
かなり大変。若くないし~
なかなか戻ってこない義兄を皆で心配していると
汗をかきながら戻ってきた義兄。
呼ばれた理由を聞くと、
車の窓が開いたままだったそうだ。
ユリを早く見たさで、それぞれが確認忘れでした。
何事も無かったようで取敢えず一安心。
義兄!ご苦労様でした~
皆さん!貴重品は持ちましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ユリの話に戻りますね!
本当に素敵な「白樺ユリ」エリアを後にし、
リフトに乗って「創造の森」エリアに向かいます。
乗りなれないリフトにやっと乗り、
昇りきった所を少し進むと「天空の鐘」が出てきました。
天空の鐘

ここは、標高1420m。景色も風も心地良い。
天空の鐘は二人の幸運を願う鐘だそうだ。
天空の鐘の天は二人の人と書き
、二人が願いを込めて打ち鳴らす鐘の音は、
雲上の”空”を遥か遠くの山々まで鳴り響きます
・・・と、ホームーページより
我がメンバーはそれぞれ一人で勝手に鳴らしています。
皆、自分だけの幸運を願っているのかな~
それぞれの「心の底」には触れずに、景色を堪能しましょう。
ここからは、
日本の高い山 1位~3位を眺めることが出来るそうだ。
1位 富士山 3776m
2位 北岳 3193m
3位 奥穂高岳 3190m
雲に霞みながらも2位・3位は眺めることが出来ました。
でも、冨士山は雲に頭を隠していました
ここから少し進むと、富士山側を眺められる場所に出ました。
この「創造の森」エリアは多数の彫刻が有りました。
一つご紹介 題不明です。記録忘れですみません。
彫刻

このエリアは、
この彫刻の周りの景色のように、とても涼しく爽やかです。
晴れていれば富士山が目の前です。
南アルプスの山々も見えます。
私達はベンチに腰掛、
「何時間でもこの場所にいたい!」とそれぞれが思ったようです。
誰か~!別荘建てない?
…返事がありません
宝くじ買いに行こう
下界のもろもろの煩わしさや悩み、心配事を忘れさせてくれる場所でした。
どこまでも広がる空を見ました。
「なんと人間の小さいことか!」
そう私達に言うように、トンビが空を優雅に舞っていました。
トンビ

気持ち良く飛ぶトンビ
空が飛べたら良いな~
そういえば、このゲレンデにて、パラグライダーも楽しめるようです。
飛びたい!と言ってたけど、やはり歩くほうが良いかも 
景色から足元に目をやると、山野草がいっぱいです。
そのうちのいくつかをご紹介。
アザミと蝶

アザミに蝶が止まっています。
ヤマホタルフクロ

高山植物が静かに咲いています。
キバナノヤマオダマキ

何方かのブログで見たことの有る花。
一度見たい!と思っていたら、咲いていました
名残惜しいですが、別荘建てる姉妹は居ないようなので
後ろ髪引かれながらリフトに乗り下界に下りましょう!
リフト乗り場からは八ヶ岳最南端の山、
編み笠山の頂上に手が届きそうに見えました。
そういえば、ここは編み笠山の麓なのですね。
時間はまだ12時半少し回ったところ。
何とか、リフトに助けられながらも3時間半を完歩です。
入り口付近で、ユリの花を売っていました。
鉢に3本植えられたユリをお土産に買いました。
綺麗に咲いてくれる事を願いつつ・・・
随分ゆっくり楽しんだのですが、
朝早かったのでまだまだ昼過ぎです。
そこで、帰りは清里方面を回って帰ることにしました。
姉達は、高原野菜が欲しい!ということで、
ちょっと寄り道。
野辺山まで足を伸ばします。とうもろこしやスイカを購入。
でも、産地を見ると神奈川県産?
わざわざここから持って帰らなくても・・・
と思つつ。
心が癒され買物も済むと、お腹も癒されたいようで・・・
途中のドライブインで
「ほうとう」をフーフーと汗を流しながら美味しく頂きました。
昼食後、
清里の手前にある「山梨県立まきば公園」に寄りました。
食後の運動?
羊やヤギ達とコミュニケーション・タイム。
草を食む羊 <Ⅰ>

草を食む羊 <Ⅱ>

先程の自然の癒しに続き、動物に癒してもらいます。
いいですね~ ホッとします
少し動いたせいか、女性軍は別腹が癒されたいようです。
と言うことで、清泉寮のソフトクリームです。
清泉寮のソフト

清里定番の清泉寮のソフトクリーム。
あれれ・・・
また写真撮る前に食べた
味良し、景色良しですね。
ソフトクリームの先に写っているのが足湯です。
知らなかったのですが、清泉寮に足湯が出来ていました。
奥さんはソフトクリームを食べ終わると、
もちろん足湯
に入ります。
お肌つるつるになったと喜んでいます。
いくつ若返ったでしょう?
おーい!帰るよ~
途中、道の駅「南きよさと」に寄り、お土産の買出しです。
下界に下りると、お付合いにも気を使うようです
駐車場脇に、ねむの木の花が綺麗に咲いていました。
ねむの木の花

心もお腹も、別腹も癒され、
足湯に入りすっかりいい気分になった女性軍。
写真は控えますが、帰りの車の中では、ぐっすり 
そんな女性軍を優しく迎えてくれるように、
中央高速の進行方向には
先程まで隠れていた
富士山がクッキリ。
寝ていて見られない・・・か
車中より富士山

今回ほど、
のんびりした~と思えるときはなかった~!
と、皆さん大満足。
あくせくせず、ゆっくり、のんびりはいいですね~
18時45分、無事に、
賑やか姉妹との楽しい1日は終了です。
また、次の機会を約束し、
土産を持ってそれぞれの自宅へ向かいました。
総時間 6時間45分
最後までお付合い有難うございました。
