2泊3日で草津へ行ってきました。
 
今回の目的は、軽井沢の教会見学、雪の回廊を見る、そして大好きな草津の温泉
にゆっくり入ることです。コース選定は奥さんの役目、私は温泉が第一目的(笑)
兎にも角にも利害関係は一致し、軽井沢~草津となりました。
追加として、帰りに青梅の塩船観音寺へツツジを見に行くことになりました。
 
<初日>
いつもより早く起床し、朝7時半に車で出発。
圏央自動車道から関越自動車道、上信越自動車道を経て一路軽井沢へ。
 
順調にトラブルもなく、第一の目的地、軽井沢の「石の教会」へ10時に着。
走行距離は約163キロ。途中休憩を取りましたが2時間半で到着出来ました。
高速道お蔭で、軽井沢も本当に近いですね。
 
石の教会・内村鑑三記念堂 イメージ 1
 
教会入口
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 この石の教会は正式には「石の教会・内村鑑三記念堂」と言うそうです。
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明治・大正期のキリスト教指導者・内村鑑三の顕彰を目的として建てられた教会で、
地上は礼拝堂、地下には内村鑑三記念堂となっている。
石とガラスの異なるアーチが重なり合う独特のフォルムは、アメリカ人建築家ケンド
リック・ケロッグの手によるもの。石は男性、ガラスは女性を象徴しているとされる。(ウィキペディアより)
 

無教会主義
内村鑑三は、彼の処女作『基督信徒のなぐさめ』において初めて「無教会」という言
葉を用いた。その後、彼は「無教会」という名称の雑誌を創刊し、教会に行けない、
所属する教会のない者同士の交流の場を設けようとした。(ウィキペディアより)
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森の中にひっそりと立っていました。遺跡のような重みのある佇まい。
一般的な知っている教会とは違って、厳かでどっしりとした、言葉では言い表せない
素敵な教会。
石造りと言うことと、内村鑑三さんの思想の現れなのでしょうね。
 
内村鑑三さんの墓碑
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何の知識なくての見学でしたが、いらっしゃった若い女性の方に内村鑑三さんの話や
頂いたパンフレットを拝見し彼の事をもう少し知りたくなりました。
内村鑑三さんのお墓は、東京の多磨霊園にあるそうです。
 
ご説明頂いた方にお礼を申して教会を離れるとき、何故か心に残るものがありました。
 
 
次の目的である軽井沢高原教会へ向かいました。
石の教会から歩いて数分です。
 
軽井沢高原教会
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この教会は90年の歴史があるそうで、軽井沢の変遷を見続けてきた軽井沢を代表す
る「軽井沢高原教会」は、大正時代に「芸術自由教育講習会」が開かれ、内村鑑三を
はじめ、島崎藤村や北原白秋など多くの文化人が集い、「真に豊かな心」を求めて熱
く語り合った場所だそうです。
 
この協会は現在いろいろなイベントが行なっているようです。
春は「イースターフェスティバル」
夏は「サマーキャンドルナイト」「サマーゴスペルコンサート」「クワイアコンサート」
秋は「秋に恋する芸術の森」
 
教会の前の林の木に、卵に似た物に、色や文字が書かれたものが綺麗に吊ってありま
した。
不思議に思い、卵をつけた木のメンテナンスしていた係りの人に、卵を木に付けた理
由をお聞きすると、イースターフェスティバルで5月6日まで行なわれていたそうです。
  
ツリー飾り
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卵に書かれた絵
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後でホームページを見ると…
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イースターとは?
イースターとは、キリストの復活を祝う日であり、教会行事のなかでも最も大事な日とされています。世界中の人々がキリストの復活を祝い、各国でお祭りが行われます。
お祭りの際に、しばし卵が登場するのは、卵の中からヒナが生まれる(現れる)という、生命誕生が卵に象徴されていると言われているからです。そのため、卵の絵付けやエッグハント(卵探し遊び)など、卵にまつわる行事が行われます。
 
軽井沢高原教会では、10000個のエッグツリーがお出迎えします。教会前に多数の
木々が自生する中庭が広がり、季節により様々な表情を見せます。
期間中、芽吹きを待つ木々に、赤や黄、緑の卵を飾り、一足先に中庭を色とりどりの
華やかな世界に彩り春を呼びます。(軽井沢高原教会のホームページより)
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とても綺麗でした。
 
庭園の木々にリースも飾られてありました。
二つの教会を拝見したのですが、どちらも大変魅力のある教会ですね!
 
 
木につられているリース
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キリスト教徒ではないのですが、心安らぐ二つの教会でした。
軽井沢を後にし、一路草津へ。
 
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