鳥インフルエンザ感染が疑われる患者に対する医療機関での対応

 国立感染症研究所感染症情報センターからの注意喚起というかお医者様へご連絡事項って感じでしょうか。実際、たくさんの患者さんを診ることになるお医者さんって、ものすごぉ~くリスキーですよね。明らかにインフルエンザで来た患者さんならともかく、怪我して治療に来た患者さんが実はインフルエンザにも感染していたなんて、よくあるでしょうし。どこに感染リスクが潜んでいるかわからないので、こわひです。ま、病院の待合室なんて病原体の巣窟みたいなものですからねぇ。

 関係ないですけど、高病原性鳥インフルエンザって略して HPAI (Highly Pathogenic Avian Influenza)っていうんですね。勉強になりました。

中国における高病原性鳥インフルエンザの発生状況

 ということで、先日の中国でのヒト感染について、中国の日本大使館からも注意喚起が出ていました。ヤバいと思ったときにはすでに移動制限が勧告されて、かえるにかえれないなんて状況にならないといいですね。

 ところで、マスゴミ報道で中国での鳥フル隠蔽話がさかんに出ていますねぇ。私の感じとしては、今回については、SARSや豚コレ騒動の時と比べて、だいぶ対応は早かったような気がするんですけどね。

 まあ、確かに中国で数百人感染なんてニュースも流れていましたから、それと比較すると確定症例で1人、疑い例で1人の死亡例では納得できないというか、少なすぎるのは確かですから、疑いの声がでてもおかしくはないですね。でも、WHOが報告するのは自分の実験室で確認できた症例だけですから、本質的にもっといてもおかしくないですし、いまでも検査を続けているでしょうから、まだまだ増えることも十分に予想できます。

 ところで『鳥フル』って言葉の発祥はどこなんでしょうねぇ?