3/3で19歳を迎えた高齢猫

週2回通院、血液検査、
インスリン朝晩打ち打ち
糖尿病との闘いの日々ながらも
楽しく過ごしておりましたが



3/6

夜間様子おかしくなり…

救急センター閉まっている明け方

癲癇発作起こし、意識不明危篤状態に


○シッコじゃーじゃー

瞳孔開きっ放し

何度も癲癇発作

ベロ出たまんま

看取りを覚悟




おねーたんどしたの?



…………

…………

人間様、遅めの朝ごはん食べましょ





え?ごはんでちか?


なんと!

ガタガタブルブルカタカタ

意識取り戻しました


ちゅ〜る食し、スポイトでお水を!


かかりつけ医が休診日で

近場の違う動物病院へGO!

お看取り撤回撤回







診察の間も何度も癲癇発作

瞳孔開きっ放しなので

日中入院

癲癇発作抑える点滴

🧠の浮腫みを取る点滴を


夜間急変に対応出来ない病院でしたので

救急診療所閉まるam5:00〜病院スタートam9:00に発作起きた場合の座薬処方


朝イチかかりつけ医受診するよう言われ

退院







3/7

やはり明け方に激しい癲癇発作
座薬入れるも何度も発作
瞳孔開きっ放し
またもや意識不明

朝イチの受診せず
お看取り再覚悟



…………
…………
人間様、早めの昼食をとりましょ




ごはんでちね!


またまた覚醒

午後かかりつけ医受診






昨日とは違う『カリウム』の値が著しく低く、

癲癇発作の要因に


腎臓の働きも悪いそうで…

今回ゆっくり打つ必要のある点滴なので、

入院が必要

容態急変もありうる……

なんか復活する気がして点滴お願いしました





夜間激しい癲癇発作

瞳孔開き視力低下

錯乱状態


度々癲癇発作


発作抑える点滴

カリウムの点滴

大暴れ疲労〜少々麻酔




からの復活です



下半身、左半身麻痺気味

ヨタヨタコタコタトテトテ

オムツ生活スタート!!


今日も病院







先生方、看取りの選択もある……と話される

かなりよろしくない容体からの大復活


もうちょっと 

みんにゃと いっしょに いるー


せんせたち、ありなと🍀ありなと