こんばんは

SWL leather & silver
エスダブルエル

スタッフの田島いづみ たしまいづみ です。

昨日のブログででてきた伊勢旅でも、クラフトマンが腰に付けていたのが
メディスンバッグ



あんな時でもこんな時でも、クラフトマンが常に腰から下げているものです。



そもそもメディスンバッグというのは、
ネイティブアメリカンのシャーマン(薬術師・呪術師)が、
薬草入れとして腰にぶらさげていた袋に由来します。

だから、メディスンバッグ= medicine bag という名がついているんですね。

今も昔も、大切な物を入れて腰からぶら下げるアイテムなんです。



SWLの定番メディスンバッグは、
「スマートフォンが入るくらいで、ずっと付けっぱなしでも邪魔にならないコンパクトサイズ」が特徴です。

これをベースに、左のT様のように全面にカービング(彫刻)をほどこしたり、
腰周りを自分好みに彩りつつ、大切なものを身につけるアイテムとして、
SWLの中でもコアな人気をほこっています。



クラフトマンは何をいつも入れているかというと、スマートフォンです。

手ぶらでいたいけど、スマホをポケットに入れておくのは心地悪く、
また落としたりしたら嫌だというので、

外出時はこのメディスンバッグにスマホを入れて常に身につけています。
座っても邪魔にならない絶妙なサイズなので、ずっとつけていられるんですよね。

腰周りを彩りつつ、便利に使えるこのメディスンバッグ、
これからの季節は特に大活躍です!

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☛☛ メディスンバッグ


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