こんばんは
SWL leather & silver
エスダブルエル
スタッフの田島いづみ たしまいづみ です。
昨日のブログでは、南禅寺異臭騒ぎに遭遇した、
群馬の刺繍職人・HANDLERこと中島氏の京都滞在の一部をお伝えしましたが、
今日はまた別の話を。
今回のハンドラーさんの京都滞在は丸二日。
我が家に二泊してもらいました。
4/28に、東京中目黒のNigel Cabourn flagship storeでの刺繍イベントを行い、
そこから車で移動して(ハンドラーさん恒例の下道移動!)
4/30には、滋賀県八日市のローカルガレージカルチャーというイベントで1日ライブ刺繍を行い、
ハードな2つのイベントを終えて、5/1昼に京都に到着されました。
ハンドラーさんがSWLに遊びに来てくれるのは、これで3回目。
今回も、積もる話や連れていきたい所がたくさんです。
着いてすぐに、ハンドラーさんとクラフトマンは、
二人で大文字山を登りに行きました。(元気だなー)
京都の街を見下ろしながら、オニギリを食べ、
ゆっくり語り合ってきたようです。

続いて二人は、青もみじの中を駆け抜ける叡山電車に乗って、鞍馬温泉へ。
今度は湯に浸かりながら、語り合ってきたようです。

夜は、大切な人が来た時にお連れする居酒屋「屯風」へ。
ここでも話は尽きません。
お互いの近況やビジョンなど、ものづくりの話が中心です。

二日目も、昨日の南禅寺をはじめ色々な所へお連れしました。

そして夜は家でしっぽりと。
とにかくものづくりについて、飲みながら熱く語る二人です。

新たなオーダーの相談もしてもらって、
それについてアイディアを出しあったり、

こちらもオーダーのご相談をさせてもらったり。

それにしても、よく飲む二人。
こちらは群馬のお客様S様からハンドラーさんが預かってきてくれた日本酒。
美味しくいただきました。

側で聞いていると、酔いながらも、すごくいい話をしている二人。
つくっているものは全然違う二人ですが、
常に向上心を持って、自分のものづくりに真剣に取り組んでいるという、
共通点がお互いを刺激し、何かを与え合っているのだと感じました。
その熱をハンドラーさんは、モチベーションの熱さ と呼び、
話の中に何度も出てきた、印象的な言葉でした。

こちらは、ハンドラーさんの使ってくれている
SWLトートバッグをメンテナンスするクラフトマンと、それを眺めるハンドラーさん。
ハンドラーさんのトートバッグは、すごく魅力的に変化していて、
バッグを肩にかけたハンドラーさんの姿もかっこよくて、嬉しかったですね。
写真も撮らせていただいたので、次回ご紹介しますね。
お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
レザーアイテムについての詳細・お問合せ・ご注文は、
SWLホームページをご覧ください。こちらをクリック▼▼▼

SWL leather & silver
エスダブルエル
スタッフの田島いづみ たしまいづみ です。
昨日のブログでは、南禅寺異臭騒ぎに遭遇した、
群馬の刺繍職人・HANDLERこと中島氏の京都滞在の一部をお伝えしましたが、
今日はまた別の話を。
今回のハンドラーさんの京都滞在は丸二日。
我が家に二泊してもらいました。
4/28に、東京中目黒のNigel Cabourn flagship storeでの刺繍イベントを行い、
そこから車で移動して(ハンドラーさん恒例の下道移動!)
4/30には、滋賀県八日市のローカルガレージカルチャーというイベントで1日ライブ刺繍を行い、
ハードな2つのイベントを終えて、5/1昼に京都に到着されました。
ハンドラーさんがSWLに遊びに来てくれるのは、これで3回目。
今回も、積もる話や連れていきたい所がたくさんです。
着いてすぐに、ハンドラーさんとクラフトマンは、
二人で大文字山を登りに行きました。(元気だなー)
京都の街を見下ろしながら、オニギリを食べ、
ゆっくり語り合ってきたようです。

続いて二人は、青もみじの中を駆け抜ける叡山電車に乗って、鞍馬温泉へ。
今度は湯に浸かりながら、語り合ってきたようです。

夜は、大切な人が来た時にお連れする居酒屋「屯風」へ。
ここでも話は尽きません。
お互いの近況やビジョンなど、ものづくりの話が中心です。

二日目も、昨日の南禅寺をはじめ色々な所へお連れしました。

そして夜は家でしっぽりと。
とにかくものづくりについて、飲みながら熱く語る二人です。

新たなオーダーの相談もしてもらって、
それについてアイディアを出しあったり、

こちらもオーダーのご相談をさせてもらったり。

それにしても、よく飲む二人。
こちらは群馬のお客様S様からハンドラーさんが預かってきてくれた日本酒。
美味しくいただきました。

側で聞いていると、酔いながらも、すごくいい話をしている二人。
つくっているものは全然違う二人ですが、
常に向上心を持って、自分のものづくりに真剣に取り組んでいるという、
共通点がお互いを刺激し、何かを与え合っているのだと感じました。
その熱をハンドラーさんは、モチベーションの熱さ と呼び、
話の中に何度も出てきた、印象的な言葉でした。

こちらは、ハンドラーさんの使ってくれている
SWLトートバッグをメンテナンスするクラフトマンと、それを眺めるハンドラーさん。
ハンドラーさんのトートバッグは、すごく魅力的に変化していて、
バッグを肩にかけたハンドラーさんの姿もかっこよくて、嬉しかったですね。
写真も撮らせていただいたので、次回ご紹介しますね。
お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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