こんばんわ。
SWL(エスダブルエル)のYOMEです。


金曜日、夜の京都国立博物館へ。

心待ちにしていた「琳派りんぱ 京を彩る」という展覧会へ。



気合いの入った展示内容で、お腹いっぱい・胸いっぱい。



センスのあるもの、緊張感のあるもの、素晴らしい作品が満載でしたが、

中には前に立った時に、動けなくなるような作品 がありました。

体の奥深いところにまで、何かが刺さるような、、



私は、稀に芸術作品からそのような
衝撃というか、感動というか、、を受けます。


つくった者の執念というか、魂の断片というか、
そういったものが宿っていることで、

発せられる強烈なパワー

頭ではなく、体でそれを感じて
圧倒されている時間のような気がします。

至福の時間。



写真は、風神になったつもりのクラフトマンりゅうじ。

この風神雷神図、本物を見るのは2回目でしたが、
やはりすごい絵ですよ、これは、、

この一枚がある展示室だけでも、見に行く価値ありです!



京都国立博物館「琳派 京を彩る」
10/10~11/23

金曜日は、夜8時まで「夜間開館」しています。

京都タワーと、鏡池に移る博物館の美しい景色も楽しめますよ♪



締めは、祇園の「遊亀」にて。




最後までご覧いただき、ありがとうございました。






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