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4/2 家で寝ていましたが、お腹の張りも身体の痛みも限界、薬を飲む水も苦しい
ということで急遽、外来を受診しました。
「腹水は抜きましょう」ということにはなったけど、準備もあるので今すぐというわけにはできないけど、土、日曜日と家に一人で今のままの状態では不安だし……入院して体を休めましょう
ということになりました。
栄養の点滴(アミノ酸)に痛み止めの皮下注射
で5日まで食事はなしで過ごしました。
お水も口に含むくらいしかできませんでした
(禁止だったのではなく私が食べられなかったので)
痛み止の注射を追加してもらってもなかなか
スッキリと痛みはとれることなく、寝ている体勢も限られていて、運悪くテレビとは逆
一応持ってきた本やスマホで時間つぶしだけど
痛み止めの薬のせいで１日ずっとウトウトしてました。
そんな4日間を過ごして、6日に腹水を抜いてもらいました❗
6日の朝に処置をするのにDr.4人(新人の見学含む)
ナース3人と大がかりでビックリしました笑
ここでは抜いた腹水を透析室に持っていって
濾過をして患者に(私に)戻す成分を作るというやり方みたいです(細かいところはその時によって違いがあると思います)
そして夕方から栄養分を戻す点滴が始まりました。ベッドから眺めた、私に戻す栄養分は茶色で
カレー🍛みたいでした笑
ポートからだとつまるのが怖いからと
腕からルートを、取ったのてすが
漏れてしまって結局ポートからの点滴となりました。私も久々の腕からの点滴だったので
痛みがあったのですがこんなものかと思って
気づかずにいたら、看護師さんが
「漏れてるから止めます❗」って。
私「そうなの？」
と腕を見たら腫れてました笑
自分の身体の成分だったから大丈夫だったわけで
抗がん剤だったらめっちゃ怖かったなってね。
以後は無事に点滴 は終わりました。
腹水抜いておなかスッキリしたけど
食事はあまり食べられなかったのが哀しい
こんな感じの入院生活でした
今日は、ケアマネージャーと訪問看護の方達と顔合わせです。
ドキドキ
この辺の話しはまた次で
それではまた