アメリカ旅行・出張から帰国してから約一か月が経ったわけで・・・。
その間にアメリカ留学時代にお世話になった友人が亡くなったとの連絡、
仕事の量が尋常じゃなくなる事態、
涙が出ないくらい意味の分からない状態に巻き込まれたり・・・・。
そんな波乱な日々です。
でも、本当に家と会社の往復な日々を過ごす中で、
自分の立ち位置が少しづつ分かってきました。
っというより、自分がどんな企業で働いているのかっていう
もっと根本的な部分で分かってきた気がします。
勿論今まで見てきた世界が砂糖塗れだったわけではないのですが、
その中でも色々考えさせられます。
そもそも世間で「国際企業」っとよばれている企業は、そもそも国際的なのだろうか?
英語ができる事がまさか自分の足かせ?
仕事ができる事も足かせ?
結局、かわいくて仕事が出来ない子が一番人生を謳歌しているように感じる。
見た目が9割、頭0.5割、効率0.5割が
日本で仕事をする女子として、一番美味しい立場だと思う。
もちろん自分は外見的にも内面的にも出来ていない。
結局自頭でご飯を食べているのだと認識した。
取り柄といえば、誰よりも泥水を泳ぐだけ、
もう精神論や根性論の人っていうところ。
それ以外はどうにもならない。
だから、辛い事が山ほど自分の机に乗っかってくる。
だって、今、
広報・法務・知財・営業・製品企画・製品担当・業務・財務・物流・秘書・マネジメント・
人材教育・国際営業本部の機能を全て一人で担当している。
それも国際とつくものはすべて。
意味が分からない。
誰よりも給与が低い自分に何でこんなに負荷が掛かっているのか分からない。
マネジャーとしての給与とは程遠い今、何故ここまでの仕事を一人の肩に
乗っけられているのかに周りが疑問を持たない意味も分からない。
それこそ自分の周りのかわいい子ちゃんたちは、自分と職歴が同じでも
「せんぱ~い、これ、分かんないですぅ~」で通るのに、
何故自分は
「この5年の営業計画の売上予測の根拠はなんだ?売る気あるのか?」
「知的財産的に、この新製品を開発はサポートできるのか?」
「この契約書の翻訳すべて君に頼めばいいんだよね?」
「製品の受注に対して、海外業務プログラムへの製品登録は君の業務だよ」
「来年の本社のプロモーション映像の進捗を教えてくれ」
「なぜ今の段階で君の手元に競合他社の資料が全て集まっていないんだ」
「このサンプル手配、君に任せた。納期は今月内で間違いなく頼むよ」
etc
毎日、毎日
英語が出来ないか何か知らんが、何でもかんでも自分にまわされる。
人を馬鹿にしているのか?っと単純に言いたくなる。
私という存在は一人しかいなくて、
その一人には二本ずつの腕と脚しかなくて、
はたまた頭は一つしかついていないのだ。
何千の依頼が私に流れてきても、対処できるのはその臓器が対応出来るレベルなのだ。
誰も手を貸してくれない、英語だからって言って・・・・。
でも、そもそも一人で対応出来るレベルの仕事ではないのだ。
オーストラリアにいる上司には
「今君の肩に乗っている仕事は本来3人ぐらい人が必要な仕事だよ(笑)」って
言われても、
だからと言って今の仕事の負荷が変わるわけではない。
そして国内営業からはそもそも仕事をしているようには見られていないし、
どこか馬鹿にされるし。
確かに皆さんに直接見せれる数字は全部海外売上に吸収されて、
まったく可視化出来ていないし、
それに加えて海外の売上は私の直接の売上じゃないから
大した事じゃないように見えるかもしれないけれども。
現地に居もしないのに、売上をやる事の大変さは分からない。
しかも、インフラも出来ていない国での売上となると
三日は自分の時間を吸収される。
社内手配、社外手配、税関の手配、国際物流の手配。
本当に頭がイカレルくらい、アホみたいな手配ごと。
その横で他の作業をやりながら、
よく分からない書類の翻訳して、
客と英語で交渉して、
それに加えて自分の先輩に製品知識や仕事のやり方を教育して、
広報に進捗確認しながら、ビデオの翻訳はすべて自分一人の作業。
そしてもちろん、毎月の売上計上確認、予算達成率に合わせ、
海外営業所にコンタクトを取って。。。
マジでいい加減にしてほしい。
「英語が出来ないからを言い訳にして、自分の仕事を行わない人たちには
何かしらの制裁を与えるべき。
それに加え、自分の担当業務以外の仕事を上記理由で押し付けられる人財に対しては、
何かしらの金銭的・昇進等の人事的報酬を与えるべきだ。」
本気でこれ以上の仕事の振り分けで、自分は壊れると思う。